Ohi
2月3日(水)、大井競馬場で行われる第54回金盃(S2)

早いもので2010年のトゥインクル開催まであと1月半程度になった。自分的にはこの時期の大井にはなかなか足を運べないのだが、今や昼開催の方が少なくなったこともあり、夜開催とは違う独特の雰囲気が漂っているように感じる。お時間のある方は「もう一つの大井の顔」を覗きに行ってみるのも一興だろう。


ロイヤルマコトクン(大井)
大事に使われ連勝中。距離はダービー以来となるが、現在の充実度ならこなしても驚けない。初重賞制覇なるかどうか。

ロイヤルボス(大井)
近走元気がないが、昨年のこのレースは4着で展開次第の感もある。ベストはマイル前後もダービー3着の実績あり。

セレン(船橋)
東京大賞典は先日、平安Sを勝ったロールオブザダイスに外から迫り僅差4着。再び交流に行くためにも負けられない一戦か。末脚切れる。

ベルモントストーム(大井)
アジュディミツオーが勝ったダービーの1人気馬。年齢的な衰えは隠せないところだがどこまでやれるか。

クレイアートビュン(浦和)
距離の長短問わず南関重賞の皆勤はお見事。今回も着順は上の方でまとめて来るはずで、セレンには一目置くも有力な一頭。

ライジングウェーブ(船橋)
前走の報知オールスターCはあと一歩だったが、順調に復調している模様。とにかく堅実な馬で今回も上位争い。

シャレーストーン(船橋)
昨年の羽田盃2着馬で世代上位の実力の持ち主だが、復帰後の成績が案外。世代レベルか、自身の成長力か。真価を問う一戦。菅原勲騎乗で変わり身があるか。

サイレントスタメン(川崎)
昨年のダービー馬だが、ここ2戦は見せ場すらなし。自慢の豪脚も古馬相手では通用しないのか。もう少し自在性が欲しい。

コーワキング(大井)
昨年の金盃5着だが、近走は年齢的な衰えが隠せない状況。重賞では厳しいか。

マズルブラスト(船橋)
気まぐれブラストが3戦連続連対と絶好調。前走のオールスターCではこれまで見せて来なかった鋭い決め手を披露しており、8歳にして新境地開拓の感も。

ビッグスリー(大井)
C級で活躍中だが、ここは重賞。まして休み明けでもあり。
1月27日(水)、川崎競馬場で行なわれる第59回川崎記念(Jpn1)

このレースから暮れの東京大賞典まで今年の古馬ダート戦線が開幕する。昨年は現5歳、4歳による世代交代がなされた古馬ダート戦線。今年もこの2世代を軸にダート戦線は展開していくはず。頂点にいるエスポワールシチーを中心に今年も激戦が期待できそうだ。


カネショウアトラス(川崎)
最後に勝ったのが3年前という馬で役不足。地元重賞ならいざ知らずここは最高峰の舞台。

ヴァーミリアン(栗東)
いよいよ土俵際まで追い詰められた王者。川崎2,100は8つのG1級勝利の最初を飾った思い出のレースで条件ベスト。ここで無様な姿を見せればもう後がない。

フリオーソ(船橋)
休み明けの大賞典が7着と不甲斐ないスタート。やや下降期に突入した印象もあるが、デムーロ鞍上は新鮮。どんな競馬を見せるか。すんなりなら馬券圏内も。

ファンドリコンドル(高知)
ベストは短いところで距離が長い上にここは相手が強すぎて。

テスタマッタ(栗東)
強い4歳世代の1頭。前走の浦和記念では南関勢に先着を許したが、調子を上げていれば侮れない1頭。昨年のJDDではJCD2着のシルクメビウスを全く問題にしなかった。

マイネルアワグラス(美浦)
名古屋GP3着。イマイチ突き抜けてこないが、長いところは安定している。ヒモ争いか。

ゴールデンチケット(栗東)
東京大賞典は5着完敗。JCD3着の反動があったか。ここは仕切り直しの一戦。持っている能力はピカイチ。

トウホクビジン(笠松)
ほぼ毎週出走してくるタフネスガールだが、ここは出走するだけ。

サウンドサンデー(船橋)
秒単位の敗退が続きどうしようもない状況。出るだけ。

メイホウホップ(船橋)
地元でも重賞になると苦戦が続いている。追走が厳しい。

ボンネビルレコード(美浦)
徐々に復調しているようだが、ポジション的にヴァーミリアンより前は考えられず、フリオーソとどっこいどっこいと言ったところ。ヒモまで。
Ohi
1月20日(水)、大井競馬場で行なわれる第13回TCK女王盃(Jpn3)。今年のダートグレード初戦となる。

前走のクイーン賞で地方転厩後、初勝利を挙げたユキチャンが人気の中心となるか。中央勢の回避が相次ぎ、顔触れが微妙となっているだけにユキチャン以外の地方勢の食い込みにも十分注意したいところ。


ヤマトマリオン(栗東)
前走は牡馬相手の大賞典で完敗もやむなしだが、JRA、南関勢の中では最下位といただけない感じ。やや勢いに欠くが前々走がハンデ差と考えればまだ巻き返し可能。

ウェディングフジコ(美浦)
前走は芝の愛知杯でまずまずの着順(6着)。ダートは久しぶりになるが、準OP4着があり、ここに入っても大丈夫だろう。初重賞制覇を目指す。

チャームナデシコ(栗東)
前走はOPの壁に当たった感じだが、前々走までは非常に堅実な競馬を見せていた。武豊騎乗である程度人気になってしまいそうだが。

クロスウォーター(愛知)
道営所属時はみのり姫が主戦だった馬。前走の新春盃はまずまずの内容だったが、ここはさすがに相手が強いか。

フサイチミライ(大井)
前走の東京シンデレラマイルは後方から強烈な脚を見せて3着。叩かれて順調に調子を上げているようだ。大崩れのない堅実さがあり、ここも展開次第では好勝負も。

テイエムヨカドー(船橋)
前走は浦和のオーバルスプリントで5着。地元重賞とは言え、牡馬相手だったことを考えれば上々の内容。前々走のクイーン賞では最後までユキチャンを苦しめる好内容。ここも注意。

コスモプリズム(大井)
前走は1人気を裏切る4着。古馬の壁に当たった感じだが、最後の伸び脚は強烈だった。相性のいい戸崎騎乗で一つでも上を目指したい。

ラインジュエル(大井)
前走の東京シンデレラマイルではあっさりと巻き返して2着。前々走のクイーン賞の内容が不甲斐ないが、交流の流れを一度経験したことにより、今度は好走の可能性も。

ツクシヒメ(船橋)
前走のロジータ記念は足元をすくわれた格好だが、交流連対もある実力馬。一息入れて気配重視だが、4歳世代の代表格。

カンタカ(佐賀)
佐賀に戻った後は好調をキープだが、さすがに交流となると心もとない。経験を積む一戦か。

ユキチャン(川崎)
前走は関東オークス以来の久しぶりの勝利。実にしぶとく末脚を伸ばした。斤量54キロは実績的には恵まれており、牝馬ダートグレード連勝の可能性も。

トウホクビジン(笠松)
交流では結果が出ていないが、クイーン賞では6着となかなかの内容。使い詰めで上積みはなさそうだが。

ベルモントプロテア(船橋)
前走のシンデレラマイルの内容が不甲斐なく、やや下降線の印象もある。激変まではどうか。

ダイナマイトボディ(愛知)
最多勝トレーナーの管理馬だが、前走の名古屋記念は殿負け。地元で結果が出ていないようでは。
1月13日(水)、船橋競馬場で行なわれる第54回船橋記念(S3)

今年の11月3日に船橋競馬場で行なわれる第10回JBC。スプリントはG1級競走としては我が国競馬史上、最短の距離、1,000mで争われる。それと同じ舞台となる今回のレース。果たして、今回の出走メンバー中、11月3日にJBCスプリントに出走している馬は何頭いるのか。まだ先の話だが、今年のJBCスプリントの展開を思い浮かべながらレースを予想するのもいいだろう。

ワイルドイリーガル(船橋)
Jで頭打ちになり前々走から転厩。転厩初戦こそ今回と同じ舞台を制したが、相手が上がった前走が完敗。更に相手が強くなり。

クラフィンライデン(船橋)
昨年のエトワール賞馬で1,000はベスト。今回は同型が鍵で展開不利か。

サミンバリオス(船橋)
59秒台の持ち時計があり、ここは先手を取れるか。前走は久々の距離で戸惑った面もあるか。展開の鍵を握る一頭。

ストロングライデン(船橋)
南関転入後、一進一退を続けていたが、短距離に的を絞って安定感が出てきた。前走は7人気と低評価だったが堂々たる勝ちっぷり。連勝なるか。

ハタノギャラン(船橋)
58秒台の持ち時計があるが、ここ3走が力の差を感じる内容。どこまで変われるか。

ケイアイスパイダー(大井)
J所属時代も勝ったのが1,000だけという生粋のスペシャリスト。好位から競馬が出来る安定感。斤量差を生かせれば上位争い。

スリーセブンスピン(大井)
前走のオーバルスプリントは外枠を引きながらなかなかの内容。キャリア最短距離となるが、テンの速さのある馬なので心配は少なそうだが。

ベルモントギルダー(船橋)
堅実なイメージのあった同馬だが、ここ2走は全くの無抵抗。一昨年3着とスプリント適性は持っているようだが。

ディアヤマト(大井)
前走のおおとりOPが復調気配を感じさせる内容。もともと血統的にも1,200以下がベストの印象だ。ここは勝負気配か。

シアトルバローズ(大井)
前々走の転厩初戦あっと言わせたが、前走は古巣JRA出走では15着もやむなしだったか。仕切り直しの一戦。

テイエムシップウ(船橋)
ここ3走の内容はなかなかだが、ここは相手が更に強くなる。どこまでやれるか。

プライドキム(船橋)
続けて使えないが実績断然のG1ホース。状態が伴えば楽勝まであるが、正太郎がどう導くか。

フジノウェーブ(大井)
やや陰りが見えてきたが、地元馬相手では負けられないG1ホース。前走は中央遠征で度外視していいだろう。巻き返す。

ディアテクノバトル(川崎)
3歳以降、馬券の対象となったことがない。J時代に1,000で好走はしているが。
1月3日(日)、川崎競馬場で行なわれる第46回報知オールスターカップ(S3)

暮れの東京大賞典をスキップした組が何頭かいる上に他地区からも強豪が参戦する豪華メンバー。近年の南関は交流DGへの出走には消極的で地元重賞に分厚いメンバーが揃うことが多々ある。個人的には嬉しくもあり寂しくもあり。他地区と異なり、南関はそれなりの高額賞金が用意されているため、わざわざ中央勢と戦う必要がないという背景も見え隠れする。暮れの大賞典で好走したセレンのように、伸び盛りの馬は是非交流DGへ挑戦してもらいたいと思うのだが、こればかりは関係者が話し合って決めているのだろうから、意見は言わないようにしている。


クレイアートビュン(浦和)
距離の長短を問わず、ほぼ重賞皆勤のタフさ。それでいて安定しているのだから、馬券購入者には本当にいい馬。前走はやや短い嫌いがある1400だったので距離延長で更なる前進も一考。

マルヨフェニックス(笠松)
交流DG以外ではほぼ崩れを知らず、近走はDG以外なら全勝という抜群の実績。一昨年は4着と期待を裏切ったが今年は大丈夫か。

クラシックムード(川崎)
かれこれ2年弱勝ち星から見放されている。OPよりちょい下くらいのクラスなら条件次第では上位争いだが、重賞となると心もとない。

ロイヤルボス(大井)
叩かれて徐々に調子を上げてきたか。良績はマイル前後だが東京ダービー3着の実績もあり、距離はこなせる範囲内か。

マズルブラスト(船橋)
気まぐれブラストもここ2走はきっちりと実力を発揮している。去年のこのレースは5着。昨年と状態が違うなら、上位争いも。

シスターエレキング(船橋)
前走は交流DGだが、それにしても元気がなく。ただし、このコースはロジータ記念勝ち、エンプレス杯2着があり適性を示している。すんなり先行で一発。

ファンドリコンドル(高知)
前走が高知転厩後10勝目と完全に再生したが、ベストは短いところ。いつも同馬が経験しているペースよりは緩いペースで流れそうだが、距離適性微妙。

ドリームスカイ(川崎)
前走は休養明けだったが、さほど見せ場なし。一昨年のダービー馬だが、それ以来勝ち星がなく、成長力を示せていない。

ブライトフェース(川崎)
例年この時期は調子が良さそうで、昨年は正月開催を契機に3連勝を達成した。前走で復調気配があり、ここも軽視禁物か。

セトノギムレット(船橋)
近走の内容がいいが、ここが重賞初挑戦。大負けしない馬で相手なりの感じもあるが、いきなりの重賞はどうか。

ライジングウェーブ(船橋)
前走は離された4着だったが、スマートファルコンらに先着とそれなりの力を見せた。調子を取り戻してくれば持ち前の安定味が怖い。

グランシュヴァリエ(高知)
3走前JRA500万下勝ちだが、地方交流の重賞では少し敷居が高い感じも。赤岡がどう導くか。

エスプリベン(川崎)
一昨年のこのレース覇者だが、近走からは燃え尽きている感じも。

オグリオトメ(笠松)
前走は地元B級も勝てず。前々走より相手はきつく、ここは参加するだけ。
2010.01.01 謹賀新年
2010年。新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今年も「競馬ファン」として貪欲に攻めていければと考えています。

今年の遠征先は現在、策定中ですが、キーワードだけ記しておきたいと思います(笑)

・新装
・龍馬
・サンツェッペリン
・南半球

今年もご愛読いただければ幸いです。
2009.12.29 2009年活動報告
まだ各地の競馬開催は大晦日まで残っているが、自分の2009年ライヴ観戦日程は今日の大井で終了。ということで2009年の活動状況をまとめてみたい。

東京36日
中山34日
大井34日
川崎16日
浦和5日
船橋5日
京都4日
阪神4日
札幌2日
新潟2日
笠松1日
中京1日
名古屋1日
園田1日
タイパ1日
沙田1日

全16場148開催日

(参考)
場外
PW東京17日
新横浜1日

ほぼ計画通りに推移。海外遠征を入れたため、いくつか国内遠征のカットはあったが。


来年の遠征予定は現在策定中だが、国内遠征減、海外遠征増で考えている。まあお金と仕事との相談となるが。
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12月29日(火)、大井競馬場で行なわれる第55回東京大賞典(Jpn1)

いよいよ2009年のG1級競走も最後となる。今年のダート戦線は長らく王者を防衛し続けた2005年クラシック世代に陰りが見え始め、代わって2008年クラシック世代が順調に勢力を拡大してきた。が、2009年クラシック世代も粒揃いで2008年世代もうかうかしていられない状況となっている。2010年のダート戦線は2008年世代対2009年世代のガチンコ対決となることが容易に予想されるが、この東京大賞典である程度の勢力図が見えてくるかも知れない。


ブルーラッド(川崎)
前走の浦和記念ではスマートファルコンを一捲りするという派手な交流DGデビューを果たした。時計面ではまだまだの感もあるが、3連勝中の勢いは無視できないところ。地方の星となれるかどうか。

セレン(船橋)
京成盃GM、勝島王冠を連勝中で初の交流DG挑戦。これまでの相手と違うが、抜群の安定感があり、名手に導かれ一発も十分。

ロールオブザダイス(栗東)
前走OP特別を完敗も、佐賀記念とダイオライト記念で地方の馬場に一定の適性。上位陣は強いがどこまで食い込めるか。

ゴールデンチケット(栗東)
JCDではこれまでと打って変わって後方から抜群の末脚を見せた。大井の馬場はJDDで経験済で気にする必要はなし。引き続きルメール騎乗で世代ナンバーワンを確定するか。

サイレントスタメン(川崎)
今年の東京ダービー馬だが、前走の勝島王冠は無抵抗の完敗。前々走よりも更に相手が強く。

ケイエスショーキ(高知)
各地に遠征する姿勢は評価できるが、交流DGでは分母を増やしているだけの近況。ローテーションが凄まじい。

セイリュウザクラ(金沢)
JRA未勝利から金沢へ。当地では力が違うようで秒単位の圧勝も。ただ、ここでは秒単位の圧敗を喫することも覚悟。

ヘキレキ(高知)
前走の名古屋GPが初の交流DG出走だったが、マコトスパルビエロから7秒差と別のレースをしているかの印象。出走するだけ。

ボンネビルレコード(美浦)
もはや的場御大が乗っても特に際立つ存在ではなくなった。一線級がいない南関でのDGならまだ好走の可能性があるが、ヴァーミリアンやサクセスブロッケンが参戦してしまうとほぼ上位進出は無理。

フリオーソ(船橋)
夏のBGC以来の復帰戦。BT系だが、脚質的にさほど休み明けはハンデにならない。ただし、順調に使われているJRA勢を相手にいつもの粘り腰が発揮できるかは微妙。

ヤマトマリオン(栗東)
近走は牝馬相手でも勝ち切れなくなってきた。久々にコバテツ騎乗で新味が出るかどうか。もともと牡馬相手に重賞制覇がある馬だが、対一線級では厳しい印象も。

トウホクビジン(笠松)
これが12月3走目と相変わらずのハードローテ。前走は中京の1000万下特別で1.6秒差負け。中央のクラス分けに合わせると500万下くらいの実力であろう。ここでは無理。

ヴァーミリアン(栗東)
前走は無抵抗の完敗。最近は休み明けから使い減りする傾向が顕著で、当日は状態を見極めたいところ。G1級9勝目へ向けて頑張りたいところだが。

サクセスブロッケン(栗東)
前走のJCDは4着で復調気配。同世代のエスポワールシチーとは決定的な力の差を見せ付けられ、下の世代からも突き上げを食らっている近況。もう一花咲かせたいところだが。
【12月13日(日)】
7:00起床。

7:30ペニンシュラ内「ザ・ロビー」で朝食。

8:35香港駅でインタウンチェックイン。スーツケースをANAカウンターに預ける。行った当初はANAの職員がおらず、カタール航空の職員が電話で呼んでくれた。日本ではなくなってしまったインタウンチェックインだが、空港に行く前に身軽になれる非常に良いシステム。観光立国・香港らしく旅行者のことを良く考えている。

9:15ペニンシュラをチェックアウト。いつもいつも泊まれるホテルではないが、また訪れてみたいと思わせる最上のホスピタリティ。西鉄→東鉄と乗り継いで沙田方面へ。

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10:10馬場行き直通列車がなかったため、落馬州行きに乗ったが、競馬新聞を持ったお父様方が火炭駅で下車したので後をつけてみる。何のことはない。沙田馬場まで歩いて5分程度の駅がこの火炭駅なのであった。

10:20沙田馬場着。開門を今か今かと待ちわびるファンで入場口は既にごった返していた。どの国でもビッグレースの時はこんな感じである。沙田馬場の入場口は八達通(オクトパス)で入場可能。日本ならSuicaなどで競馬場に入場できる感覚である。開門時に来場サービスの帽子をもらい、例年売り切れ必至と言われているレープロをインフォメーションで何とかゲット。

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入場門近くにはJRAのブースも。
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11:00ツーリスト用のバッジを購入(150ドル)していたので、ジョッキークラブ会員エリアへ。スタンドの中のイスの絶対数は足りないが、スタンドの外のイスは必要十分。ゴール前で観戦可能なので、150ドルは絶対にお得(旅行者はパスポートを見せるだけ)。スタンド内のイスに座ってマークシートの塗り方を研究していたら、ジョッキークラブのアンケートだとかで広東語で女性から話しかけられる。英語に切り替えてもらい、しばしアンケートに答える。私の競馬キャリアと年齢を比べて笑っていた(要は馬券を買ってはいけない年齢から競馬やってるだろ、お前と突っ込みを入れたかったようだ)。「ジャパンでもイリーガル。内緒だぞ」と答えてやった。なかなか、面白い子で最後はフランス語、日本語などでさよならの挨拶。う〜ん、イナナショナルw

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12:25レース開始。ジョッキークラブの職員(♀)が私の重そうな荷物を見かねて、荷物を全レース終了まで預かるよとの申し出を受け、言葉に甘えさせていただく。会員エリアということもあるのだろうが、JRAでは絶対に考えられないホスピタリティ。香港競馬、マンセーである。

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14:00国際競走第1弾「香港瓶」。せっかくなので日本にはない4連複で勝負したら運よく的中。香港での初万馬券ゲット。しかし、その後はダブル(2重勝)くらいしか拾えず、馬券が大振りになるといういつもの展開であっさりと溶かす。

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馬主・関係者エリア。



香港短途錦標のゴール前。このカテゴリーで日本馬が勝つことはかなり困難と言わざるを得ない。

17:50全レース終了。レース終了後のフィナーレが壮観(花火を連射で打ち上げる)。この香港国際賽事がまさにアジアナンバーワンの競馬イベントである、日本人として悔しいがそう言わざるを得ない、と感じさせられた。火炭駅に向かう道を間違えて少々道に迷う。

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21:00香港駅までいったん出てからコーズウェイベイ。ふらふら歩いていたら偶然裏道に飲食店街を発見。アサヒビールのキャンペーンガールが来て、アサヒを強硬に勧める。日本に行けば嫌と言うほど飲めるのだが。

22:45香港駅からエアポートエクスプレス。

23:15香港空港着。Travelexで残った香港ドルを米ドルにチェンジ。ぼったくりレート。出国審査に少々時間を要す。エールフランスのラウンジ利用券を持っていたのだが、時間が足りずに断念。

【12月14日(月)】
1:00NH1276便で帰国。

〜ここから日本時間〜

4:30朝食のためフライトアテンダントに叩き起こされる。

5:20羽田空港着。帰りは3時間ちょいか。税関でいくつか質問を受ける。取締強化中だとか。

6:10シャトルバスで第2ターミナルへ移動し、エアポートラウンジ。1,000円払ってシャワー。これは便利。スーツに着替え、スーツケースの中身を少々整理して出勤。
【12月12日(土)】
8:30起床。朝食にと思っていたCAFEが激混みでやむを得ず、ショッピングセンターの中のフードコートで朝食。なぜか牛丼。

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「おころみやき」てwww
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「天婦羅ラーメン」。中華圏に進出している味千ラーメンでも出している“一般的”なメニューらしい。
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10:30ヴェネチアンマカオリゾートをチェックアウト。また来てみたい。タイパターミナルまでのシャトルバス乗車。

12:00コタイジェット。ファーストクラスの回転率は10%程度。そのうちなくなるかな?船内サービスはまたしてもカップラーメン。ターボジェットではうな重が出ると聞いたこともあるが。

13:10香港着。上環→中環→尖沙咀と乗り継ぎ。しかしMTRは混んでるな。

14:00半島酒店着。香港の顔と言われる伝統のホテル。ホテラーとしては絶対に外せない一軒。とにかくよく気付くホテルマンに感動。そしてアフタヌーンティ狙いのビジターの長蛇の列に驚き。そして何より部屋が想像以上に見晴らしが良く感動。旅費の大半をここの宿泊代に投入した甲斐があった。ペニンシュラブティックでお土産の仕入れ。調子に乗って随分と買ってしまった。

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アフタヌーンティーのための列。これだけのためにこのホテルを訪れる人も多い。

17:30外出。香港島の高層ビル群が一望できるところまで足を伸ばす。全体的にガスっているがやはり壮観。でもSOGOはしょっぱいな。

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18:10シルバーコード内のフードコート「大食代」内「雲南米線」で麺。米で作った麺らしく麺はなかなか美味しかったが、ついていた肉のレベルが低い。40HKDだから仕方ないか。「峰寿司」で握りをテイクアウト。海外に来たときは大体、現地の料理と、海外で“活躍”している日本の料理を組み合わせて食べている。

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19:00海岸沿いの道路は至る所工事中で地下道で移動する。夜が更けたのでもう一度夜景を撮影した後、ネイサンロードを往復。途中、ユニクロや無印良品を発見したので闖入して市場調査。ヒートテックはともかく、パンツは日本より安いな。皇成のポスターがでかでかと貼ってあったが、もちろん香港の人には「騎師」と書かれても、香港未経験の皇成が何者なのかは意味不明だろう。途中寄ったセブンイレブンはアラブ系が多くて雰囲気がよろしくなかった。ロレックスの店の前で「ニセモノ、ニセモノ」とつぶやいていたアラブ系にややスマッシュ。

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“騎師”三浦皇成。

20:30半島酒店着。チャイニーズティーのサービスがあるとのことでヴァレットを呼ぶ。至れり尽くせりだな。ただ、今の年収の倍はないと、怖くてあらゆるサービスを体験できないのが悲しい。


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