| Home |
2007.11.13
オッズパークグランプリ2007写真館
昨日、水沢競馬場で行われたオッズパークグランプリ2007の画像をNO GUTS NO GLORYさんから頂きましたので、ここに掲載いたします。
粘るタービン、追うボス!

勝利者インタビューに答える小林俊彦騎手。

去年の今頃は世代ナンバーツーでしかなかったテンショウボス。すっかり岩手競馬の顔になりました。

口取り。来年もこのレースが水沢で見られますように・・・。

※画像を提供してくださったNO GUTS NO GLORYさんに感謝いたします。
粘るタービン、追うボス!

勝利者インタビューに答える小林俊彦騎手。

去年の今頃は世代ナンバーツーでしかなかったテンショウボス。すっかり岩手競馬の顔になりました。

口取り。来年もこのレースが水沢で見られますように・・・。

※画像を提供してくださったNO GUTS NO GLORYさんに感謝いたします。
2007.10.29
JBCデーは大井競馬場をとことん楽しもう
拙ブログの読者の方の中には、今週のJBCデーに初めて大井競馬場に足を運ぶという方がいらっしゃるかも知れません。ここでは大井競馬場のグルメや指定席などについて記してみたいと思います。
私にとっては実家や自宅を除けば、これまでの人生で過ごしている時間が一番長い場所の一つが大井競馬場になるかと思います。学生の頃からですのでかれこれ20年弱になりますね。写真は2003年に竣工した「L-WING」です(パドック側から撮影)。もちろん私が大井に通い始めた頃にはなかった代物でして、出来た当初は「大井のイメージと違うぞ、おい」と文句を付けていたのですが、今ではすっかり大井の風景に溶け込んでいます。L-WINGは東京モノレールが大井競馬場の側を通り過ぎる時にモノレールの中から確認できます。

大井と言えばトゥインクル。日本の公営競技で初のナイター開催を導入したのは1986年のことでした。ナイター競馬開始当初は夏場に限定されていた開催が、今では3月末から11月始めまでの開催に。年間の開催日程の多くがトゥインクル開催となっています。写真は夏場に撮影したものですが、バックストレッチを使ったイルミネーションはとにかく壮観の一言です。JBC当日はこのイルミネーションが秋バージョンになっています。

■グルメ
詳細はTCKホームページにあります。特に長蛇の列になる店は築地銀だこと2号スタンド1Fの牛すじ串(最近値上がり)、牛もつ串、おでんを扱っているお店(名前失念)。牛すじは早い段階で食べておかないと仕込みに時間がかかるため、食べられないことも。私が最近よく利用しているのはTCKスクエアのPaprikant Kitchen。目の前でしょうが焼きや焼き鳥を焼いてくれます。このお店には「3連単串」なんてのもあります。その隣の店、Carreraには内田博幸騎手、的場文男騎手をイメージしたカクテルが置いてあります。

牛すじ串です。見るからに体に悪そうなんですけど止められないんですよねぇ。

“3連単串”です。鳥肉、牛肉、豚肉が一つに串にささっているからこの名前があるようです。

オリジナルカクテル“Hiroyuki”です。JRAに行った後もメニューに残るかどうかは不明。
■指定席
JBC当日の前売指定席券は販売を終了しています。当日売の指定席券は通常であれば開門(JBC当日は13時半)の15分前から発売ですが、開門の1時間くらい前に整理券が配布されます。さすがに交流G、しかも最高峰のJBCとなると混雑が予想されますので、指定席をご希望の方は早めに行った方が無難でしょう。昨年の話、しかも東京大賞典の時のお話ですが、大賞典のチケットが発売される10月1日は凱旋門賞当日で私はフランス遠征中だったため、大賞典当日の指定席券を入手することが出来ませんでした。よって当日売にかけることにし、早朝から並びに行ったのですが、朝の4時に大井に着いた時点で10番目くらいでした。東京大賞典当日は年末で休暇の人が多い、トゥインクル開催ではなくプチ・トゥインクル開催である、という違いはありますが、「地方競馬だから」という理由で舐めてかかると痛い目に遭うと思います。ちなみに今年の東京大賞典当日の指定席券を押さえるために、私はCNプレイガイドに1時間電話をし続けました(つまりそれだけ電話がつながらなかったということです)。
指定席ですが、「ゴール前を激しく希望」という方はL-WING(3Fと4Fがあります)、「グループで飲み食いしながら」という方は場所が4角寄りになりますがダイヤモンドターンがおすすめです。大井の指定席の中でもL-WINGとダイヤモンドターンは人気が高いので早めの行動が吉です。他にもリーズナブルな料金設定の指定席がいくつかありますが、詳しくはTCKホームページでご確認下さい。
■大井コースについて
1周1,600mで内回りと外回りがあります。JBCスプリントの1,200、JBCクラシックの2,000はいずれも外回りです。直線の長さは内回り286m、外回り386mです。
ダートの砂質は確かJRAと一緒で青森県六ヶ所村の砂(海砂)だったかと記憶しています。クッション砂の深さは7cmです。ちなみにJRA主場のダートのクッション砂の深さは8cm。したがって、専門紙(誌)(特にG誌あたり)が伝家の宝刀のように繰り出す「大井の深い砂」という表現は誤りです。確かに盛岡や高知など10cmを超えるくらいの砂厚のところもありますので、地方競馬のダートコースを「深い砂」と表現するのが完全に誤りだとは言いませんけど、ちゃんと調べてから書いて欲しいなとは毎度思いますね。時計が掛かるのは「所属している馬の能力」や「小回りのコース形態」などのファクタもありますから、全てを砂厚に求めるのは間違いですね。
話が少し横道に逸れましたが、大井はどの距離でも総じて「先行馬天国」です。通常、連に絡むのは4角で5番手くらいまでにいる馬だなという感じで馬券を組み立てていれば大間違いはしないんですが、ただ日によって砂の状態が異なり、外差しが思いっ切り決まる時もありますので、当日のレースはたとえ馬券を買わなくても見ていた方が良いと思います。特に分かりにくいのがドロドロ馬場から良馬場に戻りかかっているやや重くらいの馬場でこれが個人的には一番難しいように感じます。逃げ馬残る→2、3番手の馬、直線であっという間に一杯→2、3着は追込炸裂というような競馬が展開され、先行馬中心にオッズが形成されていたため大波乱の結果になるという競馬を見たのは一度や二度ではありません。「砂は生き物」と念頭に置いて予想を組み立てましょう。幸い今週はJBCまで良い天気のようですので、今日現在、重でしたが水曜日には良馬場になるでしょう。基本的には先行馬天国のような気がしています。
私にとっては実家や自宅を除けば、これまでの人生で過ごしている時間が一番長い場所の一つが大井競馬場になるかと思います。学生の頃からですのでかれこれ20年弱になりますね。写真は2003年に竣工した「L-WING」です(パドック側から撮影)。もちろん私が大井に通い始めた頃にはなかった代物でして、出来た当初は「大井のイメージと違うぞ、おい」と文句を付けていたのですが、今ではすっかり大井の風景に溶け込んでいます。L-WINGは東京モノレールが大井競馬場の側を通り過ぎる時にモノレールの中から確認できます。

大井と言えばトゥインクル。日本の公営競技で初のナイター開催を導入したのは1986年のことでした。ナイター競馬開始当初は夏場に限定されていた開催が、今では3月末から11月始めまでの開催に。年間の開催日程の多くがトゥインクル開催となっています。写真は夏場に撮影したものですが、バックストレッチを使ったイルミネーションはとにかく壮観の一言です。JBC当日はこのイルミネーションが秋バージョンになっています。

■グルメ
詳細はTCKホームページにあります。特に長蛇の列になる店は築地銀だこと2号スタンド1Fの牛すじ串(最近値上がり)、牛もつ串、おでんを扱っているお店(名前失念)。牛すじは早い段階で食べておかないと仕込みに時間がかかるため、食べられないことも。私が最近よく利用しているのはTCKスクエアのPaprikant Kitchen。目の前でしょうが焼きや焼き鳥を焼いてくれます。このお店には「3連単串」なんてのもあります。その隣の店、Carreraには内田博幸騎手、的場文男騎手をイメージしたカクテルが置いてあります。

牛すじ串です。見るからに体に悪そうなんですけど止められないんですよねぇ。

“3連単串”です。鳥肉、牛肉、豚肉が一つに串にささっているからこの名前があるようです。

オリジナルカクテル“Hiroyuki”です。JRAに行った後もメニューに残るかどうかは不明。
■指定席
JBC当日の前売指定席券は販売を終了しています。当日売の指定席券は通常であれば開門(JBC当日は13時半)の15分前から発売ですが、開門の1時間くらい前に整理券が配布されます。さすがに交流G、しかも最高峰のJBCとなると混雑が予想されますので、指定席をご希望の方は早めに行った方が無難でしょう。昨年の話、しかも東京大賞典の時のお話ですが、大賞典のチケットが発売される10月1日は凱旋門賞当日で私はフランス遠征中だったため、大賞典当日の指定席券を入手することが出来ませんでした。よって当日売にかけることにし、早朝から並びに行ったのですが、朝の4時に大井に着いた時点で10番目くらいでした。東京大賞典当日は年末で休暇の人が多い、トゥインクル開催ではなくプチ・トゥインクル開催である、という違いはありますが、「地方競馬だから」という理由で舐めてかかると痛い目に遭うと思います。ちなみに今年の東京大賞典当日の指定席券を押さえるために、私はCNプレイガイドに1時間電話をし続けました(つまりそれだけ電話がつながらなかったということです)。
指定席ですが、「ゴール前を激しく希望」という方はL-WING(3Fと4Fがあります)、「グループで飲み食いしながら」という方は場所が4角寄りになりますがダイヤモンドターンがおすすめです。大井の指定席の中でもL-WINGとダイヤモンドターンは人気が高いので早めの行動が吉です。他にもリーズナブルな料金設定の指定席がいくつかありますが、詳しくはTCKホームページでご確認下さい。
■大井コースについて
1周1,600mで内回りと外回りがあります。JBCスプリントの1,200、JBCクラシックの2,000はいずれも外回りです。直線の長さは内回り286m、外回り386mです。
ダートの砂質は確かJRAと一緒で青森県六ヶ所村の砂(海砂)だったかと記憶しています。クッション砂の深さは7cmです。ちなみにJRA主場のダートのクッション砂の深さは8cm。したがって、専門紙(誌)(特にG誌あたり)が伝家の宝刀のように繰り出す「大井の深い砂」という表現は誤りです。確かに盛岡や高知など10cmを超えるくらいの砂厚のところもありますので、地方競馬のダートコースを「深い砂」と表現するのが完全に誤りだとは言いませんけど、ちゃんと調べてから書いて欲しいなとは毎度思いますね。時計が掛かるのは「所属している馬の能力」や「小回りのコース形態」などのファクタもありますから、全てを砂厚に求めるのは間違いですね。
話が少し横道に逸れましたが、大井はどの距離でも総じて「先行馬天国」です。通常、連に絡むのは4角で5番手くらいまでにいる馬だなという感じで馬券を組み立てていれば大間違いはしないんですが、ただ日によって砂の状態が異なり、外差しが思いっ切り決まる時もありますので、当日のレースはたとえ馬券を買わなくても見ていた方が良いと思います。特に分かりにくいのがドロドロ馬場から良馬場に戻りかかっているやや重くらいの馬場でこれが個人的には一番難しいように感じます。逃げ馬残る→2、3番手の馬、直線であっという間に一杯→2、3着は追込炸裂というような競馬が展開され、先行馬中心にオッズが形成されていたため大波乱の結果になるという競馬を見たのは一度や二度ではありません。「砂は生き物」と念頭に置いて予想を組み立てましょう。幸い今週はJBCまで良い天気のようですので、今日現在、重でしたが水曜日には良馬場になるでしょう。基本的には先行馬天国のような気がしています。
2007.02.01
佐賀競馬場写真館
1月27日、帰京前に佐賀競馬場に足を伸ばしました。これで九州で現在も開催を行っている競馬場は踏破(といっても3つだけですけど)したことになります。
当日は特別観覧席でプチオフ会。お世話になっているベガライフさん、たちカレーさん、ワオさんと第1レースから佐賀競馬を堪能しました。

▼予想紙販売所(場内側)

2月の佐賀の目玉は何と言っても佐賀記念(G3)。佐賀記念当日はたちカレーさんが幹事のオフ会が予定されています。当日は休日ですし、お近くの方は是非参加しましょう!みんなであーでもないこーでもないというのは楽しいですよ。
▼所属騎手顔写真

▼ゴール板

▼スタンド

▼着順表示盤

▼バッカルビジョン(大型映像装置)

▼4コーナー

荒尾もそうでしたが、九州の競馬場の砂は本州のものと色がかなり違いますね。
▼栄光のゴールまであと・・・

果たして今年の佐賀記念ではあと何メートルと実況されるのでしょうか。
▼JRA場外

▼パドック


パドックの画像を見て、「何か違う」と思った方は鋭いです。パドックで馬の歩く方向が通常の競馬場とは逆です。
【佐賀競馬の近況】
佐賀競馬では2月の佐賀記念(G3)、8月のサマーチャンピオン(G3)を始めとして、月1くらいのペースで重賞競走が組まれている。
在籍馬のレベルは高いとは言えないものの、JRAの重賞戦線で活躍したヤマノブリザードや最近ではモノポライザーなどを受け入れ充実を図っている。
最近3ヶ月の入場人員、売上の推移は次のようになっている(数値は全て1日あたり)。
10月:5,934人(前年比81.0%)、83百万円(前年比91.7%)
11月:6,595人(前年比84.7%)、81百万円(前年比91.3%)
12月:6,792人(前年比100.3%)、91百万円(前年比94.7%)
入場人員は減少気味であるが、1日あたりの入場人員は全国の地方競馬の中では大井に次ぐものであり(12月)、平日開催の園田よりは平均的に多いものである。これは佐賀競馬の開催が週末であり、JRAのG1競走の馬券を併売していることもあるとは思われるが、主催者の努力がうかがえる。
ただし、肝心の売上は減少傾向に歯止めがかからない。1日あたりの売上だけ見れば、同じ週末開催の福山よりも低い結果となっている。
当日は特別観覧席でプチオフ会。お世話になっているベガライフさん、たちカレーさん、ワオさんと第1レースから佐賀競馬を堪能しました。

▼予想紙販売所(場内側)

2月の佐賀の目玉は何と言っても佐賀記念(G3)。佐賀記念当日はたちカレーさんが幹事のオフ会が予定されています。当日は休日ですし、お近くの方は是非参加しましょう!みんなであーでもないこーでもないというのは楽しいですよ。
▼所属騎手顔写真

▼ゴール板

▼スタンド

▼着順表示盤

▼バッカルビジョン(大型映像装置)

▼4コーナー

荒尾もそうでしたが、九州の競馬場の砂は本州のものと色がかなり違いますね。
▼栄光のゴールまであと・・・

果たして今年の佐賀記念ではあと何メートルと実況されるのでしょうか。
▼JRA場外

▼パドック


パドックの画像を見て、「何か違う」と思った方は鋭いです。パドックで馬の歩く方向が通常の競馬場とは逆です。
【佐賀競馬の近況】
佐賀競馬では2月の佐賀記念(G3)、8月のサマーチャンピオン(G3)を始めとして、月1くらいのペースで重賞競走が組まれている。
在籍馬のレベルは高いとは言えないものの、JRAの重賞戦線で活躍したヤマノブリザードや最近ではモノポライザーなどを受け入れ充実を図っている。
最近3ヶ月の入場人員、売上の推移は次のようになっている(数値は全て1日あたり)。
10月:5,934人(前年比81.0%)、83百万円(前年比91.7%)
11月:6,595人(前年比84.7%)、81百万円(前年比91.3%)
12月:6,792人(前年比100.3%)、91百万円(前年比94.7%)
入場人員は減少気味であるが、1日あたりの入場人員は全国の地方競馬の中では大井に次ぐものであり(12月)、平日開催の園田よりは平均的に多いものである。これは佐賀競馬の開催が週末であり、JRAのG1競走の馬券を併売していることもあるとは思われるが、主催者の努力がうかがえる。
ただし、肝心の売上は減少傾向に歯止めがかからない。1日あたりの売上だけ見れば、同じ週末開催の福山よりも低い結果となっている。
2007.01.31
荒尾競馬場写真館
先週の火曜日(23日)、出張の合間を縫って荒尾競馬場に足を運びました。
▼入場門からパドックへ

▼所属騎手の勝負服

地方競馬ではおなじみの騎手服一覧。
▼パドック





▼ゴール板

▼スタンド

▼ウイナーズサークル

▼着順表示盤

▼2階から

スタンド2階から撮影。左側にネットのようなものが写っていますが、野球場のものです。開催がない日に限り、無料で借りることが出来ます。
▼定時発走の誓い

たまに守られませんけど(笑)
▼絶品!とんこつラーメン

スタンド2階奥にあるラーメン屋さんのラーメンです。landsliderさん、月明かりさんから「荒尾に行ったら必ず行くように」と言われていたラーメン屋さん。うまかったです!お店の方と少し話し込んだのですが、帰り際に100円まけてもらいました。
▼海の見える競馬場

荒尾競馬場と言えば、日本で唯一スタンドから海がダイレクトに見える競馬場です(函館競馬場はビル越しに海が見える)。この日は少しもやがかかっていましたが、晴れている日は気持ちいい眺めでしょうね。スタンド2階からだと微妙に有明海が見えづらかったので、この写真はスタンド3階の特別観覧席からガラス越しに撮影。
▼JR荒尾駅

【荒尾競馬の近況】
荒尾競馬は2007年4月から新賭式として3連勝式を導入する予定。これで平地競走を行っている地方競馬の3連勝式導入が完了することになっている。
交流重賞を行っておらず、全国的に見ても馬のレベルは下から数えた方が早い荒尾競馬であるが、他の主催者と異なり、競馬場の施設を完全に自前で所有しているため、売上は苦戦しているものの具体的な存廃問題は現時点では表面化していない。
ここ3ヶ月の入場人員、売上は次のようになっている(数値は全て1日あたり)。
10月:1,285人(前年比96.1%)、54百万円(前年比76.4%)
11月:1,239人(前年比86.7%)、48百万円(前年比60.9%)
12月:3,729人(前年比231.1%)、51百万円(前年比76.1%)
1日あたりの売上はここ数ヶ月、50百万円前後で推移。前年比2〜3割減という厳しい状況が続いている。全国的に見ても、もっとも売上が悪化している競馬場の一つである。
4月から導入される3連勝式馬券がある程度は売上に効果があるのかも知れないが、他主催者で3連勝式馬券を導入した際、期待したほど売上に寄与しなかったという事実があるため、新年度の荒尾競馬の先行きは不透明なままであろう。
他主催者のように話題づくりをするわけでもなく、地道な経営を続けている荒尾競馬であるが、売上向上のためには何らかのアクションが欲しいとも思う。
▼入場門からパドックへ

▼所属騎手の勝負服

地方競馬ではおなじみの騎手服一覧。
▼パドック





▼ゴール板

▼スタンド

▼ウイナーズサークル

▼着順表示盤

▼2階から

スタンド2階から撮影。左側にネットのようなものが写っていますが、野球場のものです。開催がない日に限り、無料で借りることが出来ます。
▼定時発走の誓い

たまに守られませんけど(笑)
▼絶品!とんこつラーメン

スタンド2階奥にあるラーメン屋さんのラーメンです。landsliderさん、月明かりさんから「荒尾に行ったら必ず行くように」と言われていたラーメン屋さん。うまかったです!お店の方と少し話し込んだのですが、帰り際に100円まけてもらいました。
▼海の見える競馬場

荒尾競馬場と言えば、日本で唯一スタンドから海がダイレクトに見える競馬場です(函館競馬場はビル越しに海が見える)。この日は少しもやがかかっていましたが、晴れている日は気持ちいい眺めでしょうね。スタンド2階からだと微妙に有明海が見えづらかったので、この写真はスタンド3階の特別観覧席からガラス越しに撮影。
▼JR荒尾駅

【荒尾競馬の近況】
荒尾競馬は2007年4月から新賭式として3連勝式を導入する予定。これで平地競走を行っている地方競馬の3連勝式導入が完了することになっている。
交流重賞を行っておらず、全国的に見ても馬のレベルは下から数えた方が早い荒尾競馬であるが、他の主催者と異なり、競馬場の施設を完全に自前で所有しているため、売上は苦戦しているものの具体的な存廃問題は現時点では表面化していない。
ここ3ヶ月の入場人員、売上は次のようになっている(数値は全て1日あたり)。
10月:1,285人(前年比96.1%)、54百万円(前年比76.4%)
11月:1,239人(前年比86.7%)、48百万円(前年比60.9%)
12月:3,729人(前年比231.1%)、51百万円(前年比76.1%)
1日あたりの売上はここ数ヶ月、50百万円前後で推移。前年比2〜3割減という厳しい状況が続いている。全国的に見ても、もっとも売上が悪化している競馬場の一つである。
4月から導入される3連勝式馬券がある程度は売上に効果があるのかも知れないが、他主催者で3連勝式馬券を導入した際、期待したほど売上に寄与しなかったという事実があるため、新年度の荒尾競馬の先行きは不透明なままであろう。
他主催者のように話題づくりをするわけでもなく、地道な経営を続けている荒尾競馬であるが、売上向上のためには何らかのアクションが欲しいとも思う。
2007.01.09
金沢競馬場写真館
1月4日、金沢競馬場に足を伸ばしました。
金沢に行くのは3〜4年ぶり。出張でも観光でも訪れたことがありますが、金沢は京都と並んで私の好きな街の一つです。北陸新幹線開通を控えてJR金沢駅の駅前の様子が以前訪れた時とはガラッと変わっていたのには驚きました。
金沢競馬場は加賀百万石の城下町金沢の中心部から車で約20分くらいの所にあります。
▼場内案内掲示板

▼4コーナー

「金沢は外枠有利」と良く言われますが、それは内ラチ沿いの砂が馬場の外側よりも深いためであるとされています。レースは内ラチから2頭分くらいを開けて展開することが多いような印象を受けました。
▼スタンド

▼着順掲示板&大型映像表示装置

金沢競馬場の着順掲示板と大型映像表示装置は特有の形状をしています。城下町ということを感じさせるような「和風」の作りですね。
▼ゴール板

▼所属騎手の勝負服一覧


金沢が誇る若き至宝・吉原寛人騎手の横断幕。金沢競馬にとって吉原騎手を失うことは極めて大きな損失になりますが、大舞台で彼の騎乗を見てみたいという気持ちがあります。
▼出走馬掲示所

▼パドック


馬との距離が本当に近い!

これは特別観覧席がある階のベランダから撮影したものです。

パドックの奥に見えるのは河北潟で日本海につながっています。

河北潟を別の角度から。
▼昭和懐古館

金沢競馬場名物の昭和懐古館。競馬に限らず、昭和時代を偲ばせる様々なグッズが置かれています。
例えば、

これらの看板は田舎に行くとまだあったりしますね。



これは馬券発券機です。

昭和懐古館の中にはもちろん金沢競馬の歴史を知る上での貴重な資料が揃っています。
おや?


これは少し場違いかも(笑)。ディープのフランス遠征時の現地の新聞と単勝馬券ですね。
金沢競馬も他の地方競馬と同様、経営状態は芳しくなく、県営、市営(金沢競馬は石川県と金沢市が運営)とも赤字の状態が続いています。
それでも、これまでは存廃論議が表面化することはありませんでしたが、昨年末に「3年」の期限付きで黒字化出来なければ廃止という話が出てきました(参考:朝日新聞12月28日付記事)。
3年という「期限」が示されたため、この3年間が金沢競馬にとって正念場となります。職員削減、1レース当たりの頭数確保、インターネットによる馬券販売の強化、場外発売の強化等々が具体的なてこ入れ案として上がっています。
地方競馬を支えている主要なファン層はシニア層であり、インターネットによる馬券販売の強化というのもどれだけの効果があるか疑問(若年層にはある程度の効果があると思われる。現実にインターネットを媒介にした馬券販売の利用者は増加傾向にある)であるため、ここは他場での場外発売の強化をまず検討する必要があると思います。先日、崖っぷちに立たされていた高知競馬を救ったのは、もちろん正月開催でスターホースを出走させて話題づくりに励んだ主催者の努力があるものの、平日でもかなりの集客がある南関東での場外発売があったからだと思います。諸事情により、限られたレースしか場外発売されてこなかった印象がありますが、もう悠長なことは言っていられません。地方競馬主催者同士、手を取り合い協力し合っていくしか苦境を乗り切る術はないのではないでしょうか。
金沢に行くのは3〜4年ぶり。出張でも観光でも訪れたことがありますが、金沢は京都と並んで私の好きな街の一つです。北陸新幹線開通を控えてJR金沢駅の駅前の様子が以前訪れた時とはガラッと変わっていたのには驚きました。
金沢競馬場は加賀百万石の城下町金沢の中心部から車で約20分くらいの所にあります。
▼場内案内掲示板

▼4コーナー

「金沢は外枠有利」と良く言われますが、それは内ラチ沿いの砂が馬場の外側よりも深いためであるとされています。レースは内ラチから2頭分くらいを開けて展開することが多いような印象を受けました。
▼スタンド

▼着順掲示板&大型映像表示装置

金沢競馬場の着順掲示板と大型映像表示装置は特有の形状をしています。城下町ということを感じさせるような「和風」の作りですね。
▼ゴール板

▼所属騎手の勝負服一覧


金沢が誇る若き至宝・吉原寛人騎手の横断幕。金沢競馬にとって吉原騎手を失うことは極めて大きな損失になりますが、大舞台で彼の騎乗を見てみたいという気持ちがあります。
▼出走馬掲示所

▼パドック


馬との距離が本当に近い!

これは特別観覧席がある階のベランダから撮影したものです。

パドックの奥に見えるのは河北潟で日本海につながっています。

河北潟を別の角度から。
▼昭和懐古館

金沢競馬場名物の昭和懐古館。競馬に限らず、昭和時代を偲ばせる様々なグッズが置かれています。
例えば、

これらの看板は田舎に行くとまだあったりしますね。



これは馬券発券機です。

昭和懐古館の中にはもちろん金沢競馬の歴史を知る上での貴重な資料が揃っています。
おや?


これは少し場違いかも(笑)。ディープのフランス遠征時の現地の新聞と単勝馬券ですね。
金沢競馬も他の地方競馬と同様、経営状態は芳しくなく、県営、市営(金沢競馬は石川県と金沢市が運営)とも赤字の状態が続いています。
それでも、これまでは存廃論議が表面化することはありませんでしたが、昨年末に「3年」の期限付きで黒字化出来なければ廃止という話が出てきました(参考:朝日新聞12月28日付記事)。
3年という「期限」が示されたため、この3年間が金沢競馬にとって正念場となります。職員削減、1レース当たりの頭数確保、インターネットによる馬券販売の強化、場外発売の強化等々が具体的なてこ入れ案として上がっています。
地方競馬を支えている主要なファン層はシニア層であり、インターネットによる馬券販売の強化というのもどれだけの効果があるか疑問(若年層にはある程度の効果があると思われる。現実にインターネットを媒介にした馬券販売の利用者は増加傾向にある)であるため、ここは他場での場外発売の強化をまず検討する必要があると思います。先日、崖っぷちに立たされていた高知競馬を救ったのは、もちろん正月開催でスターホースを出走させて話題づくりに励んだ主催者の努力があるものの、平日でもかなりの集客がある南関東での場外発売があったからだと思います。諸事情により、限られたレースしか場外発売されてこなかった印象がありますが、もう悠長なことは言っていられません。地方競馬主催者同士、手を取り合い協力し合っていくしか苦境を乗り切る術はないのではないでしょうか。
2007.01.03
水沢競馬場写真館
1月2日、実家からの帰京途中に水沢競馬場に足を伸ばしました。
当日は本場、テレトラック合わせて14,835名の来場者(水沢本場は約3,300名)、売上は約2億4,703万円(前年比12.2パーセント減。ただし、当日は南関での発売なし)でした。
▼パドック

▼スタンド


▼ゴール板

▼着順掲示板

▼映像表示装置

▼ゲート

▼金杯出走馬

金杯出走馬。パドックに手書きの掲示板が張り出されていました。
▼パラダイスフラワー号&小林俊彦騎手

金杯で1番人気に支持されたエーデルワイス賞(G3)勝ち馬のパラダイスフラワー号。勝ち馬にうまく乗られてしまったものの2着確保。
▼セイントセーリング号&菅原勲騎手

金杯を勝ったのは2番人気のセイントセーリング号。ダート初勝利を重賞で飾りました。
▼頑張ろう!岩手競馬

岩手競馬は当ブログで何度か取り上げているように、存廃の議論がなされています。岩手競馬と言えば、伝説の名馬スイフトセイダイ、トウケイニセイ、東京大賞典優勝馬トーホウエンペラーそして最近になって、種牡馬として韓国に輸出されたフェブラリーS優勝馬メイセイオペラら全国レベルの優駿を過去に輩出している南関東と並ぶ「地方競馬の雄」と言える存在です。
フェブラリーSの直線でメイセイオペラが馬群から抜け出してくるシーンは何度ビデオで見返しても、感動が色褪せるものではありません。間違いなく私の競馬ファンとしての「宝物」と呼べるものです。彼のような全国レベルの優駿が岩手競馬から再び出現することを願っています。
岩手競馬にとってはしばらく試練の時期が続くと思いますが、何としてでもこの苦境を乗り切って欲しい、そのような思いを強くした水沢遠征でした。
当日は本場、テレトラック合わせて14,835名の来場者(水沢本場は約3,300名)、売上は約2億4,703万円(前年比12.2パーセント減。ただし、当日は南関での発売なし)でした。
▼パドック

▼スタンド


▼ゴール板

▼着順掲示板

▼映像表示装置

▼ゲート

▼金杯出走馬

金杯出走馬。パドックに手書きの掲示板が張り出されていました。
▼パラダイスフラワー号&小林俊彦騎手

金杯で1番人気に支持されたエーデルワイス賞(G3)勝ち馬のパラダイスフラワー号。勝ち馬にうまく乗られてしまったものの2着確保。
▼セイントセーリング号&菅原勲騎手

金杯を勝ったのは2番人気のセイントセーリング号。ダート初勝利を重賞で飾りました。
▼頑張ろう!岩手競馬

岩手競馬は当ブログで何度か取り上げているように、存廃の議論がなされています。岩手競馬と言えば、伝説の名馬スイフトセイダイ、トウケイニセイ、東京大賞典優勝馬トーホウエンペラーそして最近になって、種牡馬として韓国に輸出されたフェブラリーS優勝馬メイセイオペラら全国レベルの優駿を過去に輩出している南関東と並ぶ「地方競馬の雄」と言える存在です。
フェブラリーSの直線でメイセイオペラが馬群から抜け出してくるシーンは何度ビデオで見返しても、感動が色褪せるものではありません。間違いなく私の競馬ファンとしての「宝物」と呼べるものです。彼のような全国レベルの優駿が岩手競馬から再び出現することを願っています。
岩手競馬にとってはしばらく試練の時期が続くと思いますが、何としてでもこの苦境を乗り切って欲しい、そのような思いを強くした水沢遠征でした。
2006.12.15
笠松競馬場写真館
この競馬場がなければ、僕たちはオグリにもアンカツにも出会えなかった。
少し遅くなってしまいましたが、11月24日(金)に笠松競馬場に行って来ました。その時に撮ってきた写真をご紹介します。
▼オグリキャップ像

笠松が生んだ日本競馬のLegendオグリキャップ。昨年は高齢にも関わらず、笠松に里帰りしました。これからもそしていつまでも笠松競馬場を見守って欲しい。
▼笠松所属騎手一覧

笠松競馬所属騎手の一覧。先日、中央競馬騎手試験第1次試験を地方所属騎手として唯一突破したアンカツの兄アンミツ(安藤光彰)、先々週のWSJSで見事に1勝を挙げた、現在、東川騎手と激しいリーディング争いを演じている濱ちゃんこと濱口楠彦騎手の顔が見えます。
▼ゴール板

数々の名勝負を見守ってきたゴール板。
▼スタンド


▼着順掲示板

▼パドック


笠松のパドックは他の競馬場とは変わっていて馬場の内側にあります。
▼直線

▼ハクリュウボーイ号


笠松の人気者、誘導馬のハクリュウボーイ号です。この日はキャロットシート近くの場内に登場しファンサービスしてくれました。見事なまでに美しい真っ白な馬体です。
▼なでしこさん


地方の競馬場に行かれたことがある方はいわゆる場立ち予想屋の方が場内で予想を販売しているのを見たことがあるかと思います。写真は全国で唯一の女性の場立ち予想屋「なでしこ」さんです。同じく場立ち予想屋の大黒社さんに弟子入りし、独立されました。この日のメイン笠松グランプリ(SP1)は大本線で3連単ズバリ的中。レースを見つめる眼差しも真剣そのものでした。
▼ミツアキタービン号



この日の主役ミツアキタービン号。長期休養明けでしたが、仕上がりは上々のようでした。
▼笠松グランプリ(SP1)

レースはミツアキタービンが休み明けの不利を跳ね返して快勝。東海公営を代表する実力馬の復帰で今後の交流重賞戦線の楽しみが一つ増えたと言えるかも知れません。
笠松競馬は以前より存廃問題の渦中にあるが、今日になって明るい知らせが届いた。
▼笠松競馬場が来年度も存続へ 来月にも最終判断(名古屋テレビ)
記事によると来年度も笠松では無事に開催が行われそうな模様となってきた。またもう一年、笠松で競馬が行われることを喜びたい。
岐阜の豊かな自然に囲まれた風光明媚な「名馬、名手の里」笠松競馬場。こんな素晴らしい場所、誰が終わらせるものか。終わらせてたまるか。
少し遅くなってしまいましたが、11月24日(金)に笠松競馬場に行って来ました。その時に撮ってきた写真をご紹介します。
▼オグリキャップ像

笠松が生んだ日本競馬のLegendオグリキャップ。昨年は高齢にも関わらず、笠松に里帰りしました。これからもそしていつまでも笠松競馬場を見守って欲しい。
▼笠松所属騎手一覧

笠松競馬所属騎手の一覧。先日、中央競馬騎手試験第1次試験を地方所属騎手として唯一突破したアンカツの兄アンミツ(安藤光彰)、先々週のWSJSで見事に1勝を挙げた、現在、東川騎手と激しいリーディング争いを演じている濱ちゃんこと濱口楠彦騎手の顔が見えます。
▼ゴール板

数々の名勝負を見守ってきたゴール板。
▼スタンド


▼着順掲示板

▼パドック


笠松のパドックは他の競馬場とは変わっていて馬場の内側にあります。
▼直線

▼ハクリュウボーイ号


笠松の人気者、誘導馬のハクリュウボーイ号です。この日はキャロットシート近くの場内に登場しファンサービスしてくれました。見事なまでに美しい真っ白な馬体です。
▼なでしこさん


地方の競馬場に行かれたことがある方はいわゆる場立ち予想屋の方が場内で予想を販売しているのを見たことがあるかと思います。写真は全国で唯一の女性の場立ち予想屋「なでしこ」さんです。同じく場立ち予想屋の大黒社さんに弟子入りし、独立されました。この日のメイン笠松グランプリ(SP1)は大本線で3連単ズバリ的中。レースを見つめる眼差しも真剣そのものでした。
▼ミツアキタービン号



この日の主役ミツアキタービン号。長期休養明けでしたが、仕上がりは上々のようでした。
▼笠松グランプリ(SP1)

レースはミツアキタービンが休み明けの不利を跳ね返して快勝。東海公営を代表する実力馬の復帰で今後の交流重賞戦線の楽しみが一つ増えたと言えるかも知れません。
笠松競馬は以前より存廃問題の渦中にあるが、今日になって明るい知らせが届いた。
▼笠松競馬場が来年度も存続へ 来月にも最終判断(名古屋テレビ)
記事によると来年度も笠松では無事に開催が行われそうな模様となってきた。またもう一年、笠松で競馬が行われることを喜びたい。
岐阜の豊かな自然に囲まれた風光明媚な「名馬、名手の里」笠松競馬場。こんな素晴らしい場所、誰が終わらせるものか。終わらせてたまるか。
| Home |


