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2008.04.26
連覇なるか 浦和女【しらさぎ賞】
4月29日(火)、浦和競馬場で行われる第46回しらさぎ賞(S3)。
このレースは昨年から古馬牝馬の重賞競走に衣替えした。昨年覇者のベルモントノーヴァが連覇を目指して今年も参戦予定。今年に入ってから牝馬の交流G戦線はJRA勢に蹂躙されている状況だが、そろそろ新星の登場を期待したいところ。
パフィオペディラム(船橋)はマリーンC4着。同じ交流Gでの4着でも2秒以上離されたクイーン賞よりは内容が良くなった。昨年のこのレースは9着。浦和コースも良いとは言えないが、実力はこのメンバーなら上位。
オルビア(船橋)はエンプレス杯殿負け。交流ではさすがに相手が強過ぎた。昨年のロジータ記念で2着があり、地元馬同士なら。
ミスジョーカー(船橋)は尻上がりに調子を上げて、前走がおよそ1年半ぶりの勝利。昨年末に挑戦した東京シンデレラマイルは12番人気6着も前とは離された。上積みが必要。
スマートフォルム(浦和)はJRA、南関を通じて未勝利が続いている。近走も大きくは負けないが、馬券に絡むとはとても思えない状況。浦和6戦全敗。
シーホアン(船橋)は昨年末の東京シンデレラマイル13着以来の休養明け初戦。昨年は東京プリンセス賞2着などこの世代では上位の牝馬だが、昨年の牝馬クラシック自体のレベルが相当低かったようだ。成長力に欠けている印象で。
ティーケーニケ(川崎)はデビュー以来2回しか掲示板を外したことがない超堅実派。浦和コースの経験は少ないがヒモなら面白い。
ブラックホール(船橋)はJRAから転じて3戦目の前走がミスジョーカーの2着とまずまずの内容。さらに調子が上がっていれば。
ベルモントノーヴァ(船橋)は昨年のこのレース覇者。交流では頭から1秒強遅れるのが通常だが、地元馬相手なら常に上位争いという存在。浦和5戦5勝という現役屈指の“浦和女”。
セレブサンディ(大井)は近走好調。年末には離されたものの超新星デスモゾームの2着を記録している。前走はJRAとの交流戦で1番人気に応えられなかったが、地元馬相手なら。
アストリッド(船橋)は昨年のこのレース3着。前走から少々間隔が空いたが、デビュー以来、馬券の対象にならなかったのが3歳時の黒潮盃のみという高性能馬。対ベルモントノーヴァで斤量差がさらに1キロ開いた今年は着順を上げて来るか。
メジャーロマンス(船橋)はここが重賞初挑戦。すんなり先手ならしぶとさがあるが、揉まれると非常に脆い。相手が上がってどうか。
スペシャルアタック(川崎)はかつて準重賞で連対がある実績馬だが、最近の好走パターンはハンデ戦で軽量を生かせた時に限られている。近走は秒単位の敗退を繰り返しており、強調材料に欠く。
このレースは昨年から古馬牝馬の重賞競走に衣替えした。昨年覇者のベルモントノーヴァが連覇を目指して今年も参戦予定。今年に入ってから牝馬の交流G戦線はJRA勢に蹂躙されている状況だが、そろそろ新星の登場を期待したいところ。
パフィオペディラム(船橋)はマリーンC4着。同じ交流Gでの4着でも2秒以上離されたクイーン賞よりは内容が良くなった。昨年のこのレースは9着。浦和コースも良いとは言えないが、実力はこのメンバーなら上位。
オルビア(船橋)はエンプレス杯殿負け。交流ではさすがに相手が強過ぎた。昨年のロジータ記念で2着があり、地元馬同士なら。
ミスジョーカー(船橋)は尻上がりに調子を上げて、前走がおよそ1年半ぶりの勝利。昨年末に挑戦した東京シンデレラマイルは12番人気6着も前とは離された。上積みが必要。
スマートフォルム(浦和)はJRA、南関を通じて未勝利が続いている。近走も大きくは負けないが、馬券に絡むとはとても思えない状況。浦和6戦全敗。
シーホアン(船橋)は昨年末の東京シンデレラマイル13着以来の休養明け初戦。昨年は東京プリンセス賞2着などこの世代では上位の牝馬だが、昨年の牝馬クラシック自体のレベルが相当低かったようだ。成長力に欠けている印象で。
ティーケーニケ(川崎)はデビュー以来2回しか掲示板を外したことがない超堅実派。浦和コースの経験は少ないがヒモなら面白い。
ブラックホール(船橋)はJRAから転じて3戦目の前走がミスジョーカーの2着とまずまずの内容。さらに調子が上がっていれば。
ベルモントノーヴァ(船橋)は昨年のこのレース覇者。交流では頭から1秒強遅れるのが通常だが、地元馬相手なら常に上位争いという存在。浦和5戦5勝という現役屈指の“浦和女”。
セレブサンディ(大井)は近走好調。年末には離されたものの超新星デスモゾームの2着を記録している。前走はJRAとの交流戦で1番人気に応えられなかったが、地元馬相手なら。
アストリッド(船橋)は昨年のこのレース3着。前走から少々間隔が空いたが、デビュー以来、馬券の対象にならなかったのが3歳時の黒潮盃のみという高性能馬。対ベルモントノーヴァで斤量差がさらに1キロ開いた今年は着順を上げて来るか。
メジャーロマンス(船橋)はここが重賞初挑戦。すんなり先手ならしぶとさがあるが、揉まれると非常に脆い。相手が上がってどうか。
スペシャルアタック(川崎)はかつて準重賞で連対がある実績馬だが、最近の好走パターンはハンデ戦で軽量を生かせた時に限られている。近走は秒単位の敗退を繰り返しており、強調材料に欠く。
2008.03.17
第54回桜花賞(S1)データ集
※データは1998年からの過去10年間。
【所属】
1998年川崎→浦和→船橋
1999年浦和→大井→川崎
2000年船橋→大井→大井
2001年大井→浦和→川崎
2002年船橋→川崎→大井
2003年大井→川崎→船橋
2004年川崎→川崎→船橋
2005年川崎→船橋→川崎
2006年船橋→大井→船橋
2007年浦和→川崎→船橋
過去10年、船橋3勝、川崎3勝、大井2勝、浦和2勝。これは大体、南関4場の力関係と言っても良い。ただ、浦和所属馬は他の南関重賞レースよりはプレゼンスを示している傾向。3着以内馬は過去10年、川崎10頭、船橋9頭、大井7頭、浦和4頭。船橋または川崎所属馬は確実に3着以内に入線するため、3連勝系の馬券を購入する時は留意。
【近走成績】
1998年
1着ダイアモンドコア:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)1着
2着シバノコトエ:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)14着→れんげ特別(川崎ダ16)2着
3着チャリオット:4歳(船橋ダ15)1着→槇特別(船橋ダ16)1着
1999年
1着ワンダールナ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着→若草特別(浦和ダ16)1着
2着デアヴィクティー:ユキヤナギ特別(大井ダ16)1着→4歳(大井ダ16)3着
3着モミジホープ:ユングフラウ賞1着(浦和ダ14)1着→4歳(大井ダ16)4着
2000年
1着アミー:桃花賞(大井ダ16)4着→春蘭特別(船橋ダ16)3着
2着ウツミダンスダンス:南部駒賞(盛岡ダ16)1着→東北サラブレッド(水沢ダ16)3着
3着トミケンブライト:京浜盃(大井ダ17)7着→桃花賞(大井ダ16)3着
2001年
1着ナミ:京浜盃(大井ダ17)12着→しらさぎ賞(浦和ダ16)3着
2着ヴィジョンコマチ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着→500万下(中山ダ12)12着
3着タヤスルビー:若盛特別(浦和ダ16)1着→若草特別(浦和ダ16)3着
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:クイーンC(東京芝16)15着→ローレル賞(川崎ダ16)1着
2着サルサクイーン:ブルーバードC(船橋ダ16)3着→ローレル賞(川崎ダ16)6着
3着ベルモントピュア:君子蘭特別(大井ダ16.9)1着→桃花賞(大井ダ15.9)10着
2003年
1着メモリヒメ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着→ローレル賞(川崎ダ16)3着
2着モエギノマズル:若菜賞(川崎ダ15)5着→ローレル賞(川崎ダ16)2着
3着ビューティープリマ:桃花賞(大井ダ15.9)3着→内外タイムス盃(船橋ダ16)2着
2004年
1着カネマサヴィーナス:若竹特別(川崎ダ16)2着→うぐいす特別(川崎ダ16)1着
2着ラヴリーズン:ウインターフラワー賞(川崎ダ16)3着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着
3着クラメガミ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)10着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着
2005年
1着ミライ:若草特別(浦和ダ16)1着→もくれん特別(大井ダ16)11着
2着ヨウヨウ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)9着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着
3着テンセイフジ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)6着→桃花賞(大井ダ16)3着
2006年
1着チャームアスリープ:もくれん特別(大井ダ16)1着→ライラック特別(大井ダ18)2着
2着スターオブジェンヌ:ゆきやなぎ特別(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)5着
3着パフィオペディラム:フレッシュフェブラリー特別(浦和ダ16)4着→桃花賞(大井ダ16)1着
2007年
1着マルノマンハッタン:ニューイヤーC(浦和ダ16)11着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)2着
2着アグネスターフ:フレッシュフェブラリー賞(浦和ダ16)2着→アクアマリンフラワー賞(川崎ダ15)1着
3着パチョリ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)4着→春菜賞(東京芝14)16着
この10年間に施行時期の変更(ローレル賞など)があり、傾向がつかみづらいが桃花賞かユングフラウ賞に出走していた馬が最低1頭は3着以内に入っている。
【浦和実績】
1998年
1着ダイアモンドコア:未経験(左回り2-1-0-0)
2着シバノコトエ:2-2-1-1(左回り2-3-1-1)
3着チャリオット:未経験(左回り3-1-0-0)
1999年
1着ワンダールナ:3-1-1-1(左回り3-1-1-1)
2着デアヴィクティー:未経験(左回り0-0-0-0)
3着モミジホープ:1-0-0-0(左回り3-1-0-2)
2000年
1着アミー:0-1-0-0(左回り0-4-1-1)
2着ウツミダンスダンス:未経験(左回り3-0-2-2)
3着トミケンブライト:未経験(左回り0-0-0-0)
2001年
1着ナミ:0-0-1-0(左回り0-0-1-0)
2着ヴィジョンコマチ:0-0-0-3(左回り0-0-0-3)
3着タヤスルビー:1-0-1-0(左回り3-1-1-0)
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:未経験(左回り1-0-0-1)
2着サルサクイーン:未経験(左回り0-1-1-2)
3着ベルモントピュア:未経験(左回り0-0-0-0)
2003年
1着メモリヒメ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
2着モエギノマズル:未経験(左回り3-1-0-2)
3着ビューティープリマ:未経験(左回り0-2-0-0)
2004年
1着カネマサヴィーナス:未経験(左回り2-1-1-1)
2着ラヴリーズン:0-0-1-0(左回り2-0-2-0)
3着クラメガミ:0-0-0-1(左回り0-0-1-1)
2005年
1着ミライ:1-0-0-0(左回り3-0-0-1)
2着ヨウヨウ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
3着テンセイフジ:1-0-0-1(左回り3-0-1-2)
2006年
1着チャームアスリープ:0-0-0-1(左回り1-0-1-2)
2着スターオブジェンヌ:未経験(左回り0-0-0-0)
3着パフィオペディラム:0-0-0-1(左回り0-0-0-1)
2007年
1着マルノマンハッタン:2-1-0-1(左回り2-1-0-3)
2着アグネスターフ:0-2-0-0(左回り2-3-0-2)
3着パチョリ:未経験(左回り2-2-0-2)
浦和コース未経験の馬でも勝っているため、初コースでも実力があれば問題なし。ただし、左回りで好走経験があることは必須条件。左回り自体が未経験という馬は2着まで。
【馬番出現状況】
1998年4(1番人気)→2→3
1999年4→8→10(1番人気6番)
2000年3→5→10(1番人気11番)
2001年1(1番人気)→11→5
2002年5(1番人気)→2→6
2003年5→1→10(1番人気3番)
2004年8→6→4(1番人気9番)
2005年9→4(1番人気)→11
2006年4(1番人気)→1→2
2007年2→1→3(1番人気9番)
過去10年間のうち5番までの馬が8勝。2桁馬番の連対例はわずかに1例であり、明らかに内枠有利の傾向。
【所属】
1998年川崎→浦和→船橋
1999年浦和→大井→川崎
2000年船橋→大井→大井
2001年大井→浦和→川崎
2002年船橋→川崎→大井
2003年大井→川崎→船橋
2004年川崎→川崎→船橋
2005年川崎→船橋→川崎
2006年船橋→大井→船橋
2007年浦和→川崎→船橋
過去10年、船橋3勝、川崎3勝、大井2勝、浦和2勝。これは大体、南関4場の力関係と言っても良い。ただ、浦和所属馬は他の南関重賞レースよりはプレゼンスを示している傾向。3着以内馬は過去10年、川崎10頭、船橋9頭、大井7頭、浦和4頭。船橋または川崎所属馬は確実に3着以内に入線するため、3連勝系の馬券を購入する時は留意。
【近走成績】
1998年
1着ダイアモンドコア:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)1着
2着シバノコトエ:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)14着→れんげ特別(川崎ダ16)2着
3着チャリオット:4歳(船橋ダ15)1着→槇特別(船橋ダ16)1着
1999年
1着ワンダールナ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着→若草特別(浦和ダ16)1着
2着デアヴィクティー:ユキヤナギ特別(大井ダ16)1着→4歳(大井ダ16)3着
3着モミジホープ:ユングフラウ賞1着(浦和ダ14)1着→4歳(大井ダ16)4着
2000年
1着アミー:桃花賞(大井ダ16)4着→春蘭特別(船橋ダ16)3着
2着ウツミダンスダンス:南部駒賞(盛岡ダ16)1着→東北サラブレッド(水沢ダ16)3着
3着トミケンブライト:京浜盃(大井ダ17)7着→桃花賞(大井ダ16)3着
2001年
1着ナミ:京浜盃(大井ダ17)12着→しらさぎ賞(浦和ダ16)3着
2着ヴィジョンコマチ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着→500万下(中山ダ12)12着
3着タヤスルビー:若盛特別(浦和ダ16)1着→若草特別(浦和ダ16)3着
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:クイーンC(東京芝16)15着→ローレル賞(川崎ダ16)1着
2着サルサクイーン:ブルーバードC(船橋ダ16)3着→ローレル賞(川崎ダ16)6着
3着ベルモントピュア:君子蘭特別(大井ダ16.9)1着→桃花賞(大井ダ15.9)10着
2003年
1着メモリヒメ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着→ローレル賞(川崎ダ16)3着
2着モエギノマズル:若菜賞(川崎ダ15)5着→ローレル賞(川崎ダ16)2着
3着ビューティープリマ:桃花賞(大井ダ15.9)3着→内外タイムス盃(船橋ダ16)2着
2004年
1着カネマサヴィーナス:若竹特別(川崎ダ16)2着→うぐいす特別(川崎ダ16)1着
2着ラヴリーズン:ウインターフラワー賞(川崎ダ16)3着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着
3着クラメガミ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)10着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着
2005年
1着ミライ:若草特別(浦和ダ16)1着→もくれん特別(大井ダ16)11着
2着ヨウヨウ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)9着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着
3着テンセイフジ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)6着→桃花賞(大井ダ16)3着
2006年
1着チャームアスリープ:もくれん特別(大井ダ16)1着→ライラック特別(大井ダ18)2着
2着スターオブジェンヌ:ゆきやなぎ特別(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)5着
3着パフィオペディラム:フレッシュフェブラリー特別(浦和ダ16)4着→桃花賞(大井ダ16)1着
2007年
1着マルノマンハッタン:ニューイヤーC(浦和ダ16)11着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)2着
2着アグネスターフ:フレッシュフェブラリー賞(浦和ダ16)2着→アクアマリンフラワー賞(川崎ダ15)1着
3着パチョリ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)4着→春菜賞(東京芝14)16着
この10年間に施行時期の変更(ローレル賞など)があり、傾向がつかみづらいが桃花賞かユングフラウ賞に出走していた馬が最低1頭は3着以内に入っている。
【浦和実績】
1998年
1着ダイアモンドコア:未経験(左回り2-1-0-0)
2着シバノコトエ:2-2-1-1(左回り2-3-1-1)
3着チャリオット:未経験(左回り3-1-0-0)
1999年
1着ワンダールナ:3-1-1-1(左回り3-1-1-1)
2着デアヴィクティー:未経験(左回り0-0-0-0)
3着モミジホープ:1-0-0-0(左回り3-1-0-2)
2000年
1着アミー:0-1-0-0(左回り0-4-1-1)
2着ウツミダンスダンス:未経験(左回り3-0-2-2)
3着トミケンブライト:未経験(左回り0-0-0-0)
2001年
1着ナミ:0-0-1-0(左回り0-0-1-0)
2着ヴィジョンコマチ:0-0-0-3(左回り0-0-0-3)
3着タヤスルビー:1-0-1-0(左回り3-1-1-0)
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:未経験(左回り1-0-0-1)
2着サルサクイーン:未経験(左回り0-1-1-2)
3着ベルモントピュア:未経験(左回り0-0-0-0)
2003年
1着メモリヒメ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
2着モエギノマズル:未経験(左回り3-1-0-2)
3着ビューティープリマ:未経験(左回り0-2-0-0)
2004年
1着カネマサヴィーナス:未経験(左回り2-1-1-1)
2着ラヴリーズン:0-0-1-0(左回り2-0-2-0)
3着クラメガミ:0-0-0-1(左回り0-0-1-1)
2005年
1着ミライ:1-0-0-0(左回り3-0-0-1)
2着ヨウヨウ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
3着テンセイフジ:1-0-0-1(左回り3-0-1-2)
2006年
1着チャームアスリープ:0-0-0-1(左回り1-0-1-2)
2着スターオブジェンヌ:未経験(左回り0-0-0-0)
3着パフィオペディラム:0-0-0-1(左回り0-0-0-1)
2007年
1着マルノマンハッタン:2-1-0-1(左回り2-1-0-3)
2着アグネスターフ:0-2-0-0(左回り2-3-0-2)
3着パチョリ:未経験(左回り2-2-0-2)
浦和コース未経験の馬でも勝っているため、初コースでも実力があれば問題なし。ただし、左回りで好走経験があることは必須条件。左回り自体が未経験という馬は2着まで。
【馬番出現状況】
1998年4(1番人気)→2→3
1999年4→8→10(1番人気6番)
2000年3→5→10(1番人気11番)
2001年1(1番人気)→11→5
2002年5(1番人気)→2→6
2003年5→1→10(1番人気3番)
2004年8→6→4(1番人気9番)
2005年9→4(1番人気)→11
2006年4(1番人気)→1→2
2007年2→1→3(1番人気9番)
過去10年間のうち5番までの馬が8勝。2桁馬番の連対例はわずかに1例であり、明らかに内枠有利の傾向。
2008.03.16
春が来た♪【桜花賞】
3月19日(水)、浦和競馬場で行われる第54回桜花賞(S1)。
競馬ファンが「春」を感じるレースは人それぞれだと思うが、私は地方競馬ならこの浦和の桜花賞、そして再来週からスタートする大井のトゥインクル開催スタートにより、毎年「春」を感じている。
南関牝馬クラシック戦線もいよいよこのレースからスタート。前哨戦の京浜盃(S2)を含め、3冠の全て大井で行われる牡馬クラシック戦線と異なり、牝馬クラシックは1冠目:桜花賞(浦和)→2冠目:東京プリンセス賞(大井)→3冠目:関東オークス(川崎)と全て施行される競馬場が異なるため、3冠達成は極めて困難であることが知られている。現在のレース体系になって以来、3冠を達成したのは先日引退→繁殖入りが発表されたチャームアスリープのみ。3冠目がJRAとの交流Gである関東オークスになっているため、“井の中の蛙”ではもちろん通用しない。
茨の道である南関牝馬3冠戦線のスタートを飾るこの桜花賞こそが最初にして最大の難所であることは南関ファンならご存知の通り。浦和の1,600は「コーナーの途中からスタートする」と評される難コース。力を持っていればともかくとして、外枠に入った時点である程度の不利は覚悟しなければならない。
ハタノギャラン(船橋)はJRA未勝利から南関に転入。JRA在籍時には未勝利戦で1番人気に支持されたこともあり、未勝利脱出は時間の問題だったが、血統面も考慮して南関へ戦場を移した。前走のなのはな賞は期待通りの圧勝で力を見せ付けている。一気に戴冠なるか。
レモンサワー(大井)は道営から南関へ転入。転入後、しばらく不振だったが前々走の準重賞・桃花賞で2着。前走は4着だったが着差はそれほどでもなく、好調はキープしているようだ。
ブルーザミント(川崎)はトライアル・ユングフラウ賞2着で浦和適性を示している。前々走ではJRA交流戦で圧勝経験もあり、性能の裏付けは十分。
フィリアレギス(川崎)は前走で連勝が止まってしまったが、昨秋以来の休み明けだったことを考慮すれば上々のスタート。一叩きされて順当に良化なら好勝負十分。
マダムルコント(川崎)は暮れの東京2歳優駿牝馬(S1)以来のぶっつけ。道営から転入以来、重賞を2連勝と底を見せておらず、仕上がり次第ではあっさりのシーンもあるか。2歳女王として恥ずかしい競馬は出来ない。
ハイブラウグレース(大井)はトライアル・ユングフラウ賞3着とまずまずだが、これまでの戦績からはここで人気を背負いそうな馬たちとは力の差がある印象。
ブライズメイト(船橋)は暮れの東京2歳優駿牝馬2着。前走のフラワーロード賞ではタイム差なしの2着だったが、レース内容はまずまず。道営時代から堅実に着をまとめてくるタイプ。
ミスガイア(大井)は金沢から昨年の暮れに南関へ転入。着差こそつけられているが、常に掲示板近辺を争っているのは確かな地力の証拠か。東川公則騎乗にも注目。
インカローズ(大井)はトライアル・ユングフラウ賞を完勝。道営からの転入直後は存在感があまりなかったが、年が明けて準重賞を連勝し、成長力のあるところを見せている。豊富なキャリアで1冠目をものにするか。
トミノプラネット(川崎)は昨秋のローレル賞2着馬。前走はJRAの芝レースへの挑戦だったので結果は仕方がないとして、暮れの2歳優駿牝馬のレース内容が淡白であり、評価が揺れる。吉田稔騎乗は新鮮。
シスターエレキング(船橋)は前走の中央交流戦を圧勝して波に乗っている。ここは相手が揃った。一線級相手でどこまで自分の競馬を展開できるか。
競馬ファンが「春」を感じるレースは人それぞれだと思うが、私は地方競馬ならこの浦和の桜花賞、そして再来週からスタートする大井のトゥインクル開催スタートにより、毎年「春」を感じている。
南関牝馬クラシック戦線もいよいよこのレースからスタート。前哨戦の京浜盃(S2)を含め、3冠の全て大井で行われる牡馬クラシック戦線と異なり、牝馬クラシックは1冠目:桜花賞(浦和)→2冠目:東京プリンセス賞(大井)→3冠目:関東オークス(川崎)と全て施行される競馬場が異なるため、3冠達成は極めて困難であることが知られている。現在のレース体系になって以来、3冠を達成したのは先日引退→繁殖入りが発表されたチャームアスリープのみ。3冠目がJRAとの交流Gである関東オークスになっているため、“井の中の蛙”ではもちろん通用しない。
茨の道である南関牝馬3冠戦線のスタートを飾るこの桜花賞こそが最初にして最大の難所であることは南関ファンならご存知の通り。浦和の1,600は「コーナーの途中からスタートする」と評される難コース。力を持っていればともかくとして、外枠に入った時点である程度の不利は覚悟しなければならない。
ハタノギャラン(船橋)はJRA未勝利から南関に転入。JRA在籍時には未勝利戦で1番人気に支持されたこともあり、未勝利脱出は時間の問題だったが、血統面も考慮して南関へ戦場を移した。前走のなのはな賞は期待通りの圧勝で力を見せ付けている。一気に戴冠なるか。
レモンサワー(大井)は道営から南関へ転入。転入後、しばらく不振だったが前々走の準重賞・桃花賞で2着。前走は4着だったが着差はそれほどでもなく、好調はキープしているようだ。
ブルーザミント(川崎)はトライアル・ユングフラウ賞2着で浦和適性を示している。前々走ではJRA交流戦で圧勝経験もあり、性能の裏付けは十分。
フィリアレギス(川崎)は前走で連勝が止まってしまったが、昨秋以来の休み明けだったことを考慮すれば上々のスタート。一叩きされて順当に良化なら好勝負十分。
マダムルコント(川崎)は暮れの東京2歳優駿牝馬(S1)以来のぶっつけ。道営から転入以来、重賞を2連勝と底を見せておらず、仕上がり次第ではあっさりのシーンもあるか。2歳女王として恥ずかしい競馬は出来ない。
ハイブラウグレース(大井)はトライアル・ユングフラウ賞3着とまずまずだが、これまでの戦績からはここで人気を背負いそうな馬たちとは力の差がある印象。
ブライズメイト(船橋)は暮れの東京2歳優駿牝馬2着。前走のフラワーロード賞ではタイム差なしの2着だったが、レース内容はまずまず。道営時代から堅実に着をまとめてくるタイプ。
ミスガイア(大井)は金沢から昨年の暮れに南関へ転入。着差こそつけられているが、常に掲示板近辺を争っているのは確かな地力の証拠か。東川公則騎乗にも注目。
インカローズ(大井)はトライアル・ユングフラウ賞を完勝。道営からの転入直後は存在感があまりなかったが、年が明けて準重賞を連勝し、成長力のあるところを見せている。豊富なキャリアで1冠目をものにするか。
トミノプラネット(川崎)は昨秋のローレル賞2着馬。前走はJRAの芝レースへの挑戦だったので結果は仕方がないとして、暮れの2歳優駿牝馬のレース内容が淡白であり、評価が揺れる。吉田稔騎乗は新鮮。
シスターエレキング(船橋)は前走の中央交流戦を圧勝して波に乗っている。ここは相手が揃った。一線級相手でどこまで自分の競馬を展開できるか。
2008.01.21
南関クラシック開戦 伝統の重賞【ニューイヤーC】
1月23日(水)、浦和競馬場で行われる第51回ニューイヤーC(S3)。
いよいよ南関の3歳クラシック戦線がスタート。3月末の“準決勝”S2京浜盃まで勝ったり負けたりのサバイバル戦が繰り広げられることになる。
昨年の優勝馬レッドドラゴンは羽田盃4着、東京ダービー6着ともう一歩だったが、当時、3着に敗れたアンパサンドはその後、南関クラシック3冠で全て連対する大活躍を見せ、見事に東京ダービー馬に輝いたのはご存知の通り。今年のこのレースにも「原石」が隠れている可能性は十分にある。
ロイヤルマコトクン(大井)は新馬戦で後続を3秒ちぎる大楽勝劇を展開し、一躍クラシック候補の仲間入りを果たした。初めてとなる左回り、トリッキーな浦和1,600が鍵だが、浦和1,600では絶対有利の最内枠を引いた。強気の先行策で。
ノースダンデー(船橋)は平和賞1着、鎌倉記念2着の重賞実績があるこの世代のトップランナーの1頭。ダンシングカラー産駒初の重賞ウイナーとしても話題になった。浦和コースは初だが、左回りの船橋がホームの馬なので問題なし。仕上がり次第ではあっさりも。
ミサトアンバード(浦和)は浦和コースで3勝を挙げており、1,600でも勝ち星があるようにコース適性は十分。鎌倉記念大敗からもここでの力関係がポイント。
エムオーステージ(浦和)は道営時代にOPでの実績がある。3走前の勝ち馬はS1東京2歳優駿牝馬2着だったブライズメイト。まずまずの力量は感じる。
ブライトフェース(川崎)は南関転厩初戦の前走、いきなり世代トップランナーの1頭と思われていたコラボスフィーダ(ハイセイコー記念2着)を子供扱いにした。道営時代の実績も確かで更なる上昇があるようなら怖い1頭。
マルヨマサト(大井)はすんなり先行が今のところの勝ちパターン。ここは同型が多く、展開微妙。
リュウノキングダム(船橋)は近走の内容こそまずまずだが、平和賞、ハイセイコー記念の内容が微妙。相手が上がってどこまで。
ゲンキチホマレ(川崎)は前走こそブライトフェースに完敗の形だが、前々走のジュメイラビーチCの内容が良かった。重賞ハンターの町田直希が手綱を取るのも心強い。
ギャンブルオンミー(船橋)は2連勝中。強い相手はここが初めてだが、勢いは十分。ここ2走ハナを切って勝っているが、控えることも可能なタイプ。
スパイクタリス(船橋)は一息入った前走が後方から差を詰めてまずまずの内容。父ゴーカイだがまずまずのスピードを兼ね備えている。
モエレマジックマン(川崎)は道営からの転厩2戦目だった前走が圧巻の楽勝。現状の戦法はハナを切るのがベストだが、不利な大外枠がどう影響するか。
いよいよ南関の3歳クラシック戦線がスタート。3月末の“準決勝”S2京浜盃まで勝ったり負けたりのサバイバル戦が繰り広げられることになる。
昨年の優勝馬レッドドラゴンは羽田盃4着、東京ダービー6着ともう一歩だったが、当時、3着に敗れたアンパサンドはその後、南関クラシック3冠で全て連対する大活躍を見せ、見事に東京ダービー馬に輝いたのはご存知の通り。今年のこのレースにも「原石」が隠れている可能性は十分にある。
ロイヤルマコトクン(大井)は新馬戦で後続を3秒ちぎる大楽勝劇を展開し、一躍クラシック候補の仲間入りを果たした。初めてとなる左回り、トリッキーな浦和1,600が鍵だが、浦和1,600では絶対有利の最内枠を引いた。強気の先行策で。
ノースダンデー(船橋)は平和賞1着、鎌倉記念2着の重賞実績があるこの世代のトップランナーの1頭。ダンシングカラー産駒初の重賞ウイナーとしても話題になった。浦和コースは初だが、左回りの船橋がホームの馬なので問題なし。仕上がり次第ではあっさりも。
ミサトアンバード(浦和)は浦和コースで3勝を挙げており、1,600でも勝ち星があるようにコース適性は十分。鎌倉記念大敗からもここでの力関係がポイント。
エムオーステージ(浦和)は道営時代にOPでの実績がある。3走前の勝ち馬はS1東京2歳優駿牝馬2着だったブライズメイト。まずまずの力量は感じる。
ブライトフェース(川崎)は南関転厩初戦の前走、いきなり世代トップランナーの1頭と思われていたコラボスフィーダ(ハイセイコー記念2着)を子供扱いにした。道営時代の実績も確かで更なる上昇があるようなら怖い1頭。
マルヨマサト(大井)はすんなり先行が今のところの勝ちパターン。ここは同型が多く、展開微妙。
リュウノキングダム(船橋)は近走の内容こそまずまずだが、平和賞、ハイセイコー記念の内容が微妙。相手が上がってどこまで。
ゲンキチホマレ(川崎)は前走こそブライトフェースに完敗の形だが、前々走のジュメイラビーチCの内容が良かった。重賞ハンターの町田直希が手綱を取るのも心強い。
ギャンブルオンミー(船橋)は2連勝中。強い相手はここが初めてだが、勢いは十分。ここ2走ハナを切って勝っているが、控えることも可能なタイプ。
スパイクタリス(船橋)は一息入った前走が後方から差を詰めてまずまずの内容。父ゴーカイだがまずまずのスピードを兼ね備えている。
モエレマジックマン(川崎)は道営からの転厩2戦目だった前走が圧巻の楽勝。現状の戦法はハナを切るのがベストだが、不利な大外枠がどう影響するか。
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