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2008.03.31
春を告げる名物マイル【マリーンC】
4月2日(水)、船橋競馬場で行われる第12回マリーンC(Jpn3)。
牝馬ダート戦線は混戦模様。昨年の覇者トーセンジョウオーがここにも姿を見せなかったため、今冬の一連の牝馬交流Gの傾向からはJRA勢中心に馬券を組み立てたいところ。地方勢は正直、新鮮味に欠くメンバー構成だが一泡吹かせることが出来るかどうか。
ベルモントノーヴァ(船橋)はTCK女王盃7着から一息入った。南関牝馬重賞ならいつでも取れる実力牝馬だが、舞台が交流となると分が悪い。3着穴程度の評価が妥当。
キーポケット(兵庫)は前々走の兵庫牝馬特別でエンプレス杯3着のクインオブクインを破っている実力馬だが、当時は相手の自滅に助けられた感もある。JRA勢相手で自分の競馬が出来るかどうか。
サヨウナラ(栗東)はエンプレス杯で待望の重賞初制覇。ここ半年は牡馬相手でも崩れておらず、ここは重賞連覇の好機。引き続き岩田康誠騎乗。
イブキオトヒメ(愛知)は愛知移籍以降、着順の振幅の大きいタイプになった。昨年のクイーン賞3.8秒差10着がここでの力関係。勝負とは関係なさそうだが宮下瞳騎乗は新鮮。
グレースガール(笠松)は地元でも相手が強いとあっさりと土俵を割るタイプ。12月のクイーン賞6.1秒差14着では・・・。
ラピッドオレンジ(美浦)はエンプレス杯6着。3角から早々に手応えが怪しくなり、内田博幸の南関ラストランに勝利をプレゼントすることが出来なかった。TCK女王盃では現実にサヨウナラを破っており、逆転の可能性もあるが、どこまで立て直されているか。
テーマミュージック(愛知)は地元では抜群の安定感があるが、遠征競馬はさっぱり。1月のTCK女王盃2.9秒差12着がここでの物差しとなる。
クィーンロマンス(笠松)は地元戦では素軽いスピードで活躍しているが、過去に挑戦した交流Gは全て二桁着順。恵まれても苦しい。
パフィオペディラム(船橋)は南関牝馬重賞戦線の安定勢力だが、対JRAでは分が悪い印象。12月のクイーン賞は4着も2.3秒差だった。3着を目指す。
マグマエンジェル(愛知)は近走、地元のB級でも苦戦中。これで交流で通用するとは到底思えない。
スターオブジェンヌ(佐賀)は昨夏のJpn3サマーチャンピオンでは4着と気を吐いたが、当時は軽ハンデに恵まれたもの。地元ではトップクラスの実力馬に成長しつつあるが。
メイショウバトラー(栗東)はフェブラリーS11着以来の競馬。冬場はダメな傾向で暖かくなるにつれて調子を上げてくる“夏女”。斤量も実績からは軽すぎるくらい。
ショウナンタレント(美浦)はここが初ダートとなる。芝ではフラワーCを制している実力馬だが、ここは休養明けかつ初ダートでは厳しいか。半弟ショウナンアルバは今年のJRA牡馬クラシックの中心勢力になりそうな気配。お姉ちゃんももう一頑張り。
ヒビキウィン(船橋)は骨折休養以来、少々リズムが狂っていたが前走で久しぶりの勝利。南関牝馬重賞レベルには過去の実績からも届きそうだが、交流ではどうか。
牝馬ダート戦線は混戦模様。昨年の覇者トーセンジョウオーがここにも姿を見せなかったため、今冬の一連の牝馬交流Gの傾向からはJRA勢中心に馬券を組み立てたいところ。地方勢は正直、新鮮味に欠くメンバー構成だが一泡吹かせることが出来るかどうか。
ベルモントノーヴァ(船橋)はTCK女王盃7着から一息入った。南関牝馬重賞ならいつでも取れる実力牝馬だが、舞台が交流となると分が悪い。3着穴程度の評価が妥当。
キーポケット(兵庫)は前々走の兵庫牝馬特別でエンプレス杯3着のクインオブクインを破っている実力馬だが、当時は相手の自滅に助けられた感もある。JRA勢相手で自分の競馬が出来るかどうか。
サヨウナラ(栗東)はエンプレス杯で待望の重賞初制覇。ここ半年は牡馬相手でも崩れておらず、ここは重賞連覇の好機。引き続き岩田康誠騎乗。
イブキオトヒメ(愛知)は愛知移籍以降、着順の振幅の大きいタイプになった。昨年のクイーン賞3.8秒差10着がここでの力関係。勝負とは関係なさそうだが宮下瞳騎乗は新鮮。
グレースガール(笠松)は地元でも相手が強いとあっさりと土俵を割るタイプ。12月のクイーン賞6.1秒差14着では・・・。
ラピッドオレンジ(美浦)はエンプレス杯6着。3角から早々に手応えが怪しくなり、内田博幸の南関ラストランに勝利をプレゼントすることが出来なかった。TCK女王盃では現実にサヨウナラを破っており、逆転の可能性もあるが、どこまで立て直されているか。
テーマミュージック(愛知)は地元では抜群の安定感があるが、遠征競馬はさっぱり。1月のTCK女王盃2.9秒差12着がここでの物差しとなる。
クィーンロマンス(笠松)は地元戦では素軽いスピードで活躍しているが、過去に挑戦した交流Gは全て二桁着順。恵まれても苦しい。
パフィオペディラム(船橋)は南関牝馬重賞戦線の安定勢力だが、対JRAでは分が悪い印象。12月のクイーン賞は4着も2.3秒差だった。3着を目指す。
マグマエンジェル(愛知)は近走、地元のB級でも苦戦中。これで交流で通用するとは到底思えない。
スターオブジェンヌ(佐賀)は昨夏のJpn3サマーチャンピオンでは4着と気を吐いたが、当時は軽ハンデに恵まれたもの。地元ではトップクラスの実力馬に成長しつつあるが。
メイショウバトラー(栗東)はフェブラリーS11着以来の競馬。冬場はダメな傾向で暖かくなるにつれて調子を上げてくる“夏女”。斤量も実績からは軽すぎるくらい。
ショウナンタレント(美浦)はここが初ダートとなる。芝ではフラワーCを制している実力馬だが、ここは休養明けかつ初ダートでは厳しいか。半弟ショウナンアルバは今年のJRA牡馬クラシックの中心勢力になりそうな気配。お姉ちゃんももう一頑張り。
ヒビキウィン(船橋)は骨折休養以来、少々リズムが狂っていたが前走で久しぶりの勝利。南関牝馬重賞レベルには過去の実績からも届きそうだが、交流ではどうか。
2008.03.29
史上初の連覇に挑む不死鳥【高松宮記念】
3月30日(日)、中京競馬場で行われる第38回高松宮記念(G1)。
前年秋のスプリンターズS馬(アストンマーチャン)不在で混戦ムードが漂うが、前年覇者のスズカフェニックスは今年も出走。前走、プレップ阪急杯を2着とまとめ好調キープ。2,000で行われていた時代にはハイセイコー、トウショウボーイ、オグリキャップら珠玉の名馬の名前が勝ち馬として記録されているが、不思議と連覇の記録はない。
スズカフェニックスは昨年のこのレース覇者。近走も休養明けだった昨秋のスプリンターズS以外は手堅くまとめており、自慢の末脚に陰りはない。主戦がドバイ遠征のため、福島騎乗が鍵。最内枠をうまく捌ければ。
プレミアムボックスはここ2走の内容が良く、前走で初重賞制覇。サンアディユ(合掌)のアクシデントもあったものの、それなりの評価は必要。めっきり力をつけた吉田隼人の初G1制覇なるか。
ブラックバースピンはオーシャンS11着も着差はわずか。純然たるスピード勝負になると時計面の限界がありそうだが、同コースのCBC賞での鮮やかな内捲りは記憶に新しい。馬場が渋って。
ファイングレインはスプリント戦に転じたここ2戦の内容が秀逸。エンジンのかかりが遅く、小回り中京がどう出るかだが、勢いはある。
マルカフェニックスは初重賞挑戦だった前走の阪急杯でお行儀悪く降着となってしまったが、内容はまずまず。自身のキャリアの全ての勝利を1,200であげている生粋のスプリンターで1,200への短縮はプラス。
キョウワロアリングは前走12着も着差はわずか。中京1,200は3戦して連対を外したことがなく、コース適性は抜群。
スーパーホーネットは昨秋好調で遂にG1で連対するまでの存在となった。ここは休養明けで厳しいが、最近のこのレースのトレンドは「1,200が初めてだった馬の好走」ではある。
リミットレスビッドはフェブラリーS5着。地方が主戦場のため、中央出走時は激しく人気がないが、もともとが堅実な馬で能力面はそれほど減退を感じない。久しぶりの芝のレースでどうかだが、内田博幸騎乗は魅力。
フサイチリシャールのベストは1,400。その1,400で力を出し切れなかった前走からもまだ本調子にはなさそう。京王杯あたりの穴で。
キンシャサノキセキはなかなか突き抜ける脚がない人気先行型。前走で差す競馬を試みた上積みがあれば。
ペールギュントは昨年のこのレースを13番人気で2着。当時は中距離ばかり使われていたため、まるで人気がなかったが初の1,200戦で馬がリフレッシュされたような感じだった。近走不調で取扱い微妙だが、コース相性は良く、巻き返せるかどうか。
プリサイスマシーンは中山記念8着。久しぶりの中距離戦だったが、内容はまずまず。昨年は2番人気に支持されるも、勝負所で武豊の巧妙な“割り込み”にブレーキがかかってしまい3着。年齢面での衰えはさほどなく、展開次第ではいつでも上位に食い込んでもおかしくない存在。
マイネルシーガルは昨年の阪神C以来の休養明け。休み明けは走る血統なので問題はなさそう。初の1,200でスピード能力がうまく生かせれば。
ナカヤマパラダイスはオーシャンS3着。叩かれて徐々に調子を上げてきたようだが、G1で勝ち負けできるスケール感に乏しい。中京1,200での好走歴があり、コース適性は高いが。
トーセンザオーは中京1,200でOP勝ち含む3勝を挙げているコース巧者。近走は芝・ダート問わずに堅実で好調さを生かせれば。
ローレルゲレイロは一時の不振を払拭するここ2走の内容。もともとが堅実な馬で好調期に入ると容易に崩れない印象がある。逃げ馬不振のG1だが、親仔2代制覇なるか。
エムオーウイナーは前走ハナを切って久しぶりにしぶとさを発揮した。スムーズに先行できれば再度。
タマモホットプレイのベストは京都芝1,200。近走は後方から差を詰めてくるだけの競馬で内容に乏しい。単勝人気よりは上の着順だろうが、馬券圏内には届かないだろう。
前年秋のスプリンターズS馬(アストンマーチャン)不在で混戦ムードが漂うが、前年覇者のスズカフェニックスは今年も出走。前走、プレップ阪急杯を2着とまとめ好調キープ。2,000で行われていた時代にはハイセイコー、トウショウボーイ、オグリキャップら珠玉の名馬の名前が勝ち馬として記録されているが、不思議と連覇の記録はない。
スズカフェニックスは昨年のこのレース覇者。近走も休養明けだった昨秋のスプリンターズS以外は手堅くまとめており、自慢の末脚に陰りはない。主戦がドバイ遠征のため、福島騎乗が鍵。最内枠をうまく捌ければ。
プレミアムボックスはここ2走の内容が良く、前走で初重賞制覇。サンアディユ(合掌)のアクシデントもあったものの、それなりの評価は必要。めっきり力をつけた吉田隼人の初G1制覇なるか。
ブラックバースピンはオーシャンS11着も着差はわずか。純然たるスピード勝負になると時計面の限界がありそうだが、同コースのCBC賞での鮮やかな内捲りは記憶に新しい。馬場が渋って。
ファイングレインはスプリント戦に転じたここ2戦の内容が秀逸。エンジンのかかりが遅く、小回り中京がどう出るかだが、勢いはある。
マルカフェニックスは初重賞挑戦だった前走の阪急杯でお行儀悪く降着となってしまったが、内容はまずまず。自身のキャリアの全ての勝利を1,200であげている生粋のスプリンターで1,200への短縮はプラス。
キョウワロアリングは前走12着も着差はわずか。中京1,200は3戦して連対を外したことがなく、コース適性は抜群。
スーパーホーネットは昨秋好調で遂にG1で連対するまでの存在となった。ここは休養明けで厳しいが、最近のこのレースのトレンドは「1,200が初めてだった馬の好走」ではある。
リミットレスビッドはフェブラリーS5着。地方が主戦場のため、中央出走時は激しく人気がないが、もともとが堅実な馬で能力面はそれほど減退を感じない。久しぶりの芝のレースでどうかだが、内田博幸騎乗は魅力。
フサイチリシャールのベストは1,400。その1,400で力を出し切れなかった前走からもまだ本調子にはなさそう。京王杯あたりの穴で。
キンシャサノキセキはなかなか突き抜ける脚がない人気先行型。前走で差す競馬を試みた上積みがあれば。
ペールギュントは昨年のこのレースを13番人気で2着。当時は中距離ばかり使われていたため、まるで人気がなかったが初の1,200戦で馬がリフレッシュされたような感じだった。近走不調で取扱い微妙だが、コース相性は良く、巻き返せるかどうか。
プリサイスマシーンは中山記念8着。久しぶりの中距離戦だったが、内容はまずまず。昨年は2番人気に支持されるも、勝負所で武豊の巧妙な“割り込み”にブレーキがかかってしまい3着。年齢面での衰えはさほどなく、展開次第ではいつでも上位に食い込んでもおかしくない存在。
マイネルシーガルは昨年の阪神C以来の休養明け。休み明けは走る血統なので問題はなさそう。初の1,200でスピード能力がうまく生かせれば。
ナカヤマパラダイスはオーシャンS3着。叩かれて徐々に調子を上げてきたようだが、G1で勝ち負けできるスケール感に乏しい。中京1,200での好走歴があり、コース適性は高いが。
トーセンザオーは中京1,200でOP勝ち含む3勝を挙げているコース巧者。近走は芝・ダート問わずに堅実で好調さを生かせれば。
ローレルゲレイロは一時の不振を払拭するここ2走の内容。もともとが堅実な馬で好調期に入ると容易に崩れない印象がある。逃げ馬不振のG1だが、親仔2代制覇なるか。
エムオーウイナーは前走ハナを切って久しぶりにしぶとさを発揮した。スムーズに先行できれば再度。
タマモホットプレイのベストは京都芝1,200。近走は後方から差を詰めてくるだけの競馬で内容に乏しい。単勝人気よりは上の着順だろうが、馬券圏内には届かないだろう。
2008.03.23
トゥインクル開幕 開戦!南関牡馬クラシック【京浜盃】
3月26日(水)、大井競馬場で行われる第31回京浜盃(S2)。
TCKはこの開催から待ちに待った2008年のトゥインクル開催のスタート。そして、それは南関牡馬クラシック戦線の本格開戦をも意味する。この京浜盃は1冠目羽田盃(S1)に向けての“準決勝”に相当する。
京浜盃で南関クラシックの大体の勢力図を展望することが出来るとされる。ここ10年の京浜盃優勝馬の南関牡馬クラシック成績は次のとおり。過去10年で羽田盃6勝、東京ダービー4勝、JDD2勝。京浜盃優勝は充実の春を約束する。
1998年ゴールドヘッド(羽田盃1着、東京ダービー2着、東京王冠賞2着)
1999年オリオンザサンクス(羽田盃1着、東京王冠賞3着、東京ダービー1着、JDD1着)
2000年アイアイアスリート(羽田盃7着、東京王冠賞8着、東京ダービー9着)
2001年トーシンブリザード(羽田盃1着、東京王冠賞1着、東京ダービー1着、JDD1着)
2002年ノムラリューオー(羽田盃3着、東京ダービー5着、JDD6着)
2003年ナイキアディライト(羽田盃1着、東京ダービー1着、JDD3着)
2004年ベルモントストーム(東京ダービー4着、JDD6着)
2005年シーチャリオット(羽田盃1着、東京ダービー1着)
2006年サワライチバン(羽田盃7着、東京ダービー9着、JDD7着)
2007年トップサバトン(羽田盃1着、東京ダービー8着、JDD10着)
例年見られる道営からの転厩馬に加えて、早々に“得意分野”に特化しようとする元JRA所属馬も集結。元JRA所属馬の場合は、JRAにダートのクラシック路線が存在しないことが移籍の理由であるが、変に芝を使って調子を崩すよりは見切りが早い方が良い。南関牡馬クラシック3冠の賞金はJRAのG3〜G2クラスに相当する十分なものだからだ。
ニックバニヤン(大井)は雲取賞4着。前走は暮れの全日本2歳優駿から少々間隔が開いていたため、上積みは望めるが少々成長力を欠いている印象もある。
ヴァイタルシーズ(川崎)は昨秋、鎌倉記念、ハイセイコー記念と重賞を連勝したが、暮れの全日本2歳優駿で調子が狂った模様で前走は重賞ウイナーの見る影もない圧敗。中間どこまで立て直されているか。
ミサトアンバード(浦和)は前々走のニューイヤーC(S3)で穴を出したが、前走の雲取賞は後方から差を詰めただけの内容で見所に乏しかった。浦和以外のコース?
ギャンブルオンミー(船橋)は前走の内外タイムス盃を2番人気で殿負け。前々走のニューイヤーCの内容から一線級とは差がありそうだ。ハナを切れてもどこまで。
ノースダンデー(船橋)は平和賞を勝っている重賞ウイナー。年明けはニューイヤーC、雲取賞を叩かれ上昇気配。脚質の幅も広がっているようだ。
ブライトフェース(川崎)は道営からの転厩初戦でコラボスフィーダを破ったが、その後が案外で人気を裏切っている。前走の雲取賞も負けすぎで。
ロイヤルマコトクン(大井)は圧巻の新馬戦(2着に3秒差)以降、一進一退だがスピード能力は相当。ここも迷わずハナか。
ディアヤマト(大井)はJRAからの転厩初戦。南関牡馬クラシックを明らかに狙っての転厩だけに結果を出したいところ。既にダートグレード実績もある実力馬であり、いきなりの期待もある。
コラボスフィーダ(船橋)はここ3走が勝ち切れずに足踏み状態。デビュー2戦目の圧勝振りを見てしまうと物足りないが、能力上位は示している。前走で捲る競馬が出来たのも収穫か。
ミハタマイオアシス(大井)はデビュー以来、崩れらしい崩れがない安定株で、ニックバニヤンと接戦経験もある。前走を一叩きされて上昇気配。
ホウザン(船橋)はJRAからの転厩初戦。札幌2歳Sで3着となったように芝でもやれるところを示していたが、母系のアサティスからはダートの方が良さそうだ。ディラクエとの接戦経験があり、実績上位。
ディラクエ(川崎)は暮れの全日本2歳優駿で今週ドバイで出走するイイデケンシンの2着を確保し、レインボーペガサス(きさらぎ賞)に先着した今年の南関牡馬クラシックの主役候補。ここは先を見据えた仕上げとなるだろうが、気のいいフサイチコンコルド産駒であり、いきなり力を発揮する可能性は高い。まずはお手並み拝見。
モエレラッキー(大井)はロイヤルマコトクンを破ったこともある実力馬。道営でデビューして以来、掲示板を一度も外していない堅実さがある。盲点になるか。
TCKはこの開催から待ちに待った2008年のトゥインクル開催のスタート。そして、それは南関牡馬クラシック戦線の本格開戦をも意味する。この京浜盃は1冠目羽田盃(S1)に向けての“準決勝”に相当する。
京浜盃で南関クラシックの大体の勢力図を展望することが出来るとされる。ここ10年の京浜盃優勝馬の南関牡馬クラシック成績は次のとおり。過去10年で羽田盃6勝、東京ダービー4勝、JDD2勝。京浜盃優勝は充実の春を約束する。
1998年ゴールドヘッド(羽田盃1着、東京ダービー2着、東京王冠賞2着)
1999年オリオンザサンクス(羽田盃1着、東京王冠賞3着、東京ダービー1着、JDD1着)
2000年アイアイアスリート(羽田盃7着、東京王冠賞8着、東京ダービー9着)
2001年トーシンブリザード(羽田盃1着、東京王冠賞1着、東京ダービー1着、JDD1着)
2002年ノムラリューオー(羽田盃3着、東京ダービー5着、JDD6着)
2003年ナイキアディライト(羽田盃1着、東京ダービー1着、JDD3着)
2004年ベルモントストーム(東京ダービー4着、JDD6着)
2005年シーチャリオット(羽田盃1着、東京ダービー1着)
2006年サワライチバン(羽田盃7着、東京ダービー9着、JDD7着)
2007年トップサバトン(羽田盃1着、東京ダービー8着、JDD10着)
例年見られる道営からの転厩馬に加えて、早々に“得意分野”に特化しようとする元JRA所属馬も集結。元JRA所属馬の場合は、JRAにダートのクラシック路線が存在しないことが移籍の理由であるが、変に芝を使って調子を崩すよりは見切りが早い方が良い。南関牡馬クラシック3冠の賞金はJRAのG3〜G2クラスに相当する十分なものだからだ。
ニックバニヤン(大井)は雲取賞4着。前走は暮れの全日本2歳優駿から少々間隔が開いていたため、上積みは望めるが少々成長力を欠いている印象もある。
ヴァイタルシーズ(川崎)は昨秋、鎌倉記念、ハイセイコー記念と重賞を連勝したが、暮れの全日本2歳優駿で調子が狂った模様で前走は重賞ウイナーの見る影もない圧敗。中間どこまで立て直されているか。
ミサトアンバード(浦和)は前々走のニューイヤーC(S3)で穴を出したが、前走の雲取賞は後方から差を詰めただけの内容で見所に乏しかった。浦和以外のコース?
ギャンブルオンミー(船橋)は前走の内外タイムス盃を2番人気で殿負け。前々走のニューイヤーCの内容から一線級とは差がありそうだ。ハナを切れてもどこまで。
ノースダンデー(船橋)は平和賞を勝っている重賞ウイナー。年明けはニューイヤーC、雲取賞を叩かれ上昇気配。脚質の幅も広がっているようだ。
ブライトフェース(川崎)は道営からの転厩初戦でコラボスフィーダを破ったが、その後が案外で人気を裏切っている。前走の雲取賞も負けすぎで。
ロイヤルマコトクン(大井)は圧巻の新馬戦(2着に3秒差)以降、一進一退だがスピード能力は相当。ここも迷わずハナか。
ディアヤマト(大井)はJRAからの転厩初戦。南関牡馬クラシックを明らかに狙っての転厩だけに結果を出したいところ。既にダートグレード実績もある実力馬であり、いきなりの期待もある。
コラボスフィーダ(船橋)はここ3走が勝ち切れずに足踏み状態。デビュー2戦目の圧勝振りを見てしまうと物足りないが、能力上位は示している。前走で捲る競馬が出来たのも収穫か。
ミハタマイオアシス(大井)はデビュー以来、崩れらしい崩れがない安定株で、ニックバニヤンと接戦経験もある。前走を一叩きされて上昇気配。
ホウザン(船橋)はJRAからの転厩初戦。札幌2歳Sで3着となったように芝でもやれるところを示していたが、母系のアサティスからはダートの方が良さそうだ。ディラクエとの接戦経験があり、実績上位。
ディラクエ(川崎)は暮れの全日本2歳優駿で今週ドバイで出走するイイデケンシンの2着を確保し、レインボーペガサス(きさらぎ賞)に先着した今年の南関牡馬クラシックの主役候補。ここは先を見据えた仕上げとなるだろうが、気のいいフサイチコンコルド産駒であり、いきなり力を発揮する可能性は高い。まずはお手並み拝見。
モエレラッキー(大井)はロイヤルマコトクンを破ったこともある実力馬。道営でデビューして以来、掲示板を一度も外していない堅実さがある。盲点になるか。
2008.03.21
2周年御礼
当ブログを始めたのが2006年3月21日。
というわけで今日で何とか2周年を迎えることが出来ました。この日を迎えることが出来たのも普段から当ブログを訪問してくださる読者の皆様のお蔭です。改めて御礼申し上げます。
この2年間、ブログを通じてたくさんの方と出会うことが出来ました。中には私が遠征した時にわざわざ競馬場まで出向いていただいた方もおりますし、レース前になると携帯メールで予想のポイントを議論したりと深くお付き合いさせていただいている方もおります。正直なところ、周囲の競馬ファンは減る一方なので、このような“同志”が場所は離れているとは言え、全国に存在するのは自分にとっての「オアシス」のようになっています。
プライベートではこの3月から長年勤務した前の職場から新しい職場に転職しました。現在は20代の頃のような新鮮な気持ちで毎日、仕事しております。前職より始業時間が1時間半ほど前倒しになったため、最初は戸惑いましたが、それでも前職は「夜は無制限」みたいな職場だったので、それに比べれば今のところは「労働時間大幅削減」と「年収10%アップ」が同時に実現出来たので、まあ満足の行くものとなっております。
転職したばかりということもあり、平日も休まなければならない海外遠征はしばらく自重しようと思っておりますが、国内遠征に支障はありませんので、今年も園田JBCを始め、各地の競馬場に顔を出したいと思っております。国内の競馬場で未踏なのは現在、門別だけとなっておりますのでなるべく早い時期に「国内全競馬場踏破」を達成したいと考えています。
ブログの方は自分の買う予定のレースの見所やデータを中心に、一般競馬メディアが扱わないネタを中心に記事にしていければと思っています。
3年目もどうかよろしくお願いいたします。
というわけで今日で何とか2周年を迎えることが出来ました。この日を迎えることが出来たのも普段から当ブログを訪問してくださる読者の皆様のお蔭です。改めて御礼申し上げます。
この2年間、ブログを通じてたくさんの方と出会うことが出来ました。中には私が遠征した時にわざわざ競馬場まで出向いていただいた方もおりますし、レース前になると携帯メールで予想のポイントを議論したりと深くお付き合いさせていただいている方もおります。正直なところ、周囲の競馬ファンは減る一方なので、このような“同志”が場所は離れているとは言え、全国に存在するのは自分にとっての「オアシス」のようになっています。
プライベートではこの3月から長年勤務した前の職場から新しい職場に転職しました。現在は20代の頃のような新鮮な気持ちで毎日、仕事しております。前職より始業時間が1時間半ほど前倒しになったため、最初は戸惑いましたが、それでも前職は「夜は無制限」みたいな職場だったので、それに比べれば今のところは「労働時間大幅削減」と「年収10%アップ」が同時に実現出来たので、まあ満足の行くものとなっております。
転職したばかりということもあり、平日も休まなければならない海外遠征はしばらく自重しようと思っておりますが、国内遠征に支障はありませんので、今年も園田JBCを始め、各地の競馬場に顔を出したいと思っております。国内の競馬場で未踏なのは現在、門別だけとなっておりますのでなるべく早い時期に「国内全競馬場踏破」を達成したいと考えています。
ブログの方は自分の買う予定のレースの見所やデータを中心に、一般競馬メディアが扱わないネタを中心に記事にしていければと思っています。
3年目もどうかよろしくお願いいたします。
2008.03.19
十勝の春 ばんえい頂上決戦【ばんえい記念】
3月23日(日)、帯広競馬場で行われる第40回ばんえい記念(BG1)。
負担重量1,000kg。ばんえい競馬の中でも最も負担重量の大きいレースとして知られ、勝ち時計は4分を越えることも珍しくない。十勝地方の週間予報は週末まで良い天気が続きそう。今年のばんえい記念は馬場含水率の低いパワー勝負になりそうな気配。ばんえいファンにとって1年で最も濃厚な4分強の“至福の時間(とき)”を味わうことが出来そうだ。
昨年のばんえい記念覇者トモエパワーはその若さから今季も快進撃が期待されたが、岩見沢記念(BG2)の1勝を加えたのみ。今年、格段に力を付けた新星ナリタボブサップ、“帯広で勝てない女王”を返上し、ここが万感のラストランとなる女傑アンローズ、今年のミサイルの着弾点は・・・のミサイルテンリュウらばんえい十勝のオールスターが揃った。
トモエパワーは昨年のばんえい記念覇者。まだ年齢的にも若く、今シーズンは快進撃が期待されたが、結果的に岩見沢記念のタイトルを加えただけで(1-1-1-20)。後方のまま手も足も出ないレースが多く、昨年当時の勢いは残念ながらない。同馬にとって、光明が見えているとすれば好天が続いている十勝の天候か。パワー勝負になれば1,000キロの戦いを制した経験が俄然モノを言ってくるはずだが。
アンローズは今シーズン(2-1-2-8)。今シーズンのばんえい十勝は彼女が昨シーズンまで一度も勝ったことがなかった帯広単独開催ということでどうなることかと不安視されていたが、ここに来て2連勝。“帯広で勝てない女王”の座を返上した。重賞10勝の歴史的女傑もここがラストラン。有終の美を飾るか。
ミサイルテンリュウは今シーズン(4-0-2-11)。旭川記念、北斗賞と2つのタイトルを積み重ねた。ばんえい記念には過去2回挑戦して4、3着。ばんえいきっての“エンターテイナー”が今年もばんえいの祭典をスリリングなものにしてくれるに違いない。
カネサブラックは今シーズン(5-10-1-6)。今年、一気に存在感を増した1頭であり、ここ9戦で連続連対を続けている抜群の安定株。帯広記念で高重量戦でも問題ないことを証明済。一気にタイトル奪取なるか。
シンエイキンカイは昨年のこのレース2着でこれが実に7年連続のばんえい記念出走となる。明けて11歳となったが、まだまだ衰えはなく、パワー勝負になればベテランの一発は十分に警戒したいところ。
ナリタボブサップは今年、大きく成長した1頭で北見記念、帯広記念のタイトルをものにした。特に900キロを背負った帯広記念は第2障害を圧巻の一腰でクリアし、見る者を仰天させた。帯広記念後は今一つの競馬が続いているが、内容はそれほど悪くない。若き王者の誕生は十分。
タケタカラニシキは今年OP戦で2勝を加えたが、重賞ではもう一息の競馬が多い。帯広記念3着と侮れないところはあるが、ここ3走の内容が不満。
スーパークリントンは今シーズン(2-0-4-16)。掲示板近辺には来るのだが、もうワンパンチが足りない。帯広記念のレース内容は悪くなかったが、当時先着された3頭がともに出走してくるため、伏兵以上の評価は出来ない。
スターエンジェルは今シーズン(2-1-3-19)。今年は特に重賞で目立った活躍がなかった。昨年のばんえい記念は5着もトモエパワーからは1分以上離されたもの。ここ、厳しいか。
今年のばんえい記念を予想する上での参考レースとしていわゆる“記念”レースを紹介しておく。
2007年6月24日第38回旭川記念(BG3)〜馬場含水率3.6
1着ミサイルテンリュウ(760)
2着フクイズミ(740)
3着スーパークリントン(760)
2007年9月30日第43回岩見沢記念(BG2)〜馬場含水率2.7%
1着トモエパワー(840)
2着カネサブラック(850)
3着ミサイルテンリュウ(850)
2007年11月25日第28回北見記念(BG2)〜馬場含水率5.4%
1着ナリタボブサップ(860)
2着カネサブラック(870)
3着スーパークリントン(860)
2008年1月2日第30回帯広記念(BG1)〜馬場含水率5.5%
1着ナリタボブサップ(900)
2着カネサブラック(900)
3着タケタカラニシキ(890)
ここに来て、ナリタボブサップ、カネサブラックの2頭の安定感が目を見張る。これにスーパークリントンを加えた6歳トリオと経験豊富なベテラン勢の対決が今年のばんえい記念の見所となろう。
負担重量1,000kg。ばんえい競馬の中でも最も負担重量の大きいレースとして知られ、勝ち時計は4分を越えることも珍しくない。十勝地方の週間予報は週末まで良い天気が続きそう。今年のばんえい記念は馬場含水率の低いパワー勝負になりそうな気配。ばんえいファンにとって1年で最も濃厚な4分強の“至福の時間(とき)”を味わうことが出来そうだ。
昨年のばんえい記念覇者トモエパワーはその若さから今季も快進撃が期待されたが、岩見沢記念(BG2)の1勝を加えたのみ。今年、格段に力を付けた新星ナリタボブサップ、“帯広で勝てない女王”を返上し、ここが万感のラストランとなる女傑アンローズ、今年のミサイルの着弾点は・・・のミサイルテンリュウらばんえい十勝のオールスターが揃った。
トモエパワーは昨年のばんえい記念覇者。まだ年齢的にも若く、今シーズンは快進撃が期待されたが、結果的に岩見沢記念のタイトルを加えただけで(1-1-1-20)。後方のまま手も足も出ないレースが多く、昨年当時の勢いは残念ながらない。同馬にとって、光明が見えているとすれば好天が続いている十勝の天候か。パワー勝負になれば1,000キロの戦いを制した経験が俄然モノを言ってくるはずだが。
アンローズは今シーズン(2-1-2-8)。今シーズンのばんえい十勝は彼女が昨シーズンまで一度も勝ったことがなかった帯広単独開催ということでどうなることかと不安視されていたが、ここに来て2連勝。“帯広で勝てない女王”の座を返上した。重賞10勝の歴史的女傑もここがラストラン。有終の美を飾るか。
ミサイルテンリュウは今シーズン(4-0-2-11)。旭川記念、北斗賞と2つのタイトルを積み重ねた。ばんえい記念には過去2回挑戦して4、3着。ばんえいきっての“エンターテイナー”が今年もばんえいの祭典をスリリングなものにしてくれるに違いない。
カネサブラックは今シーズン(5-10-1-6)。今年、一気に存在感を増した1頭であり、ここ9戦で連続連対を続けている抜群の安定株。帯広記念で高重量戦でも問題ないことを証明済。一気にタイトル奪取なるか。
シンエイキンカイは昨年のこのレース2着でこれが実に7年連続のばんえい記念出走となる。明けて11歳となったが、まだまだ衰えはなく、パワー勝負になればベテランの一発は十分に警戒したいところ。
ナリタボブサップは今年、大きく成長した1頭で北見記念、帯広記念のタイトルをものにした。特に900キロを背負った帯広記念は第2障害を圧巻の一腰でクリアし、見る者を仰天させた。帯広記念後は今一つの競馬が続いているが、内容はそれほど悪くない。若き王者の誕生は十分。
タケタカラニシキは今年OP戦で2勝を加えたが、重賞ではもう一息の競馬が多い。帯広記念3着と侮れないところはあるが、ここ3走の内容が不満。
スーパークリントンは今シーズン(2-0-4-16)。掲示板近辺には来るのだが、もうワンパンチが足りない。帯広記念のレース内容は悪くなかったが、当時先着された3頭がともに出走してくるため、伏兵以上の評価は出来ない。
スターエンジェルは今シーズン(2-1-3-19)。今年は特に重賞で目立った活躍がなかった。昨年のばんえい記念は5着もトモエパワーからは1分以上離されたもの。ここ、厳しいか。
今年のばんえい記念を予想する上での参考レースとしていわゆる“記念”レースを紹介しておく。
2007年6月24日第38回旭川記念(BG3)〜馬場含水率3.6
1着ミサイルテンリュウ(760)
2着フクイズミ(740)
3着スーパークリントン(760)
2007年9月30日第43回岩見沢記念(BG2)〜馬場含水率2.7%
1着トモエパワー(840)
2着カネサブラック(850)
3着ミサイルテンリュウ(850)
2007年11月25日第28回北見記念(BG2)〜馬場含水率5.4%
1着ナリタボブサップ(860)
2着カネサブラック(870)
3着スーパークリントン(860)
2008年1月2日第30回帯広記念(BG1)〜馬場含水率5.5%
1着ナリタボブサップ(900)
2着カネサブラック(900)
3着タケタカラニシキ(890)
ここに来て、ナリタボブサップ、カネサブラックの2頭の安定感が目を見張る。これにスーパークリントンを加えた6歳トリオと経験豊富なベテラン勢の対決が今年のばんえい記念の見所となろう。
2008.03.18
第31回名古屋大賞典データ集(2)
※データは1998年以降の過去10回。
【近走成績】
1998年
1着メイショウモトナリ:平安S(京都ダ18)4着→フェブラリーS(東京ダ16)2着
2着マルブツブルボン:ガーネットOP(名古屋ダ18)1着→マイル争覇(名古屋ダ16)2着
3着テイエムメガトン:東京大賞典(大井ダ20)9着→川崎記念(川崎ダ20)2着
1999年
1着オースミジェット:フェブラリーS(東京ダ16)4着→マーチS(中山ダ18)10着
2着ゴールドプルーフ:新春GP(中京ダ17)1着→川崎記念(川崎ダ21)3着
3着ファンドリリョウマ:すばるS(京都ダ14)2着→マーチS(中山ダ18)11着
2000年
1着オースミジェット:平安S(京都ダ18)1着→フェブラリーS(東京ダ16)6着
2着ゴールドプルーフ:名古屋記念(中京ダ17)2着→川崎記念(川崎ダ21)7着
3着トーヨーペクター:元町S(阪神ダ18)1着→銀嶺S(東京ダ14)7着
2001年
1着マンボツイスト:平安S(京都ダ18)1着→フェブラリーS(東京ダ16)15着
2着エイキューガッツ:エニフS(京都ダ18)1着→トパーズS(京都ダ18)7着
3着ブラウンシャトレー:平安S(京都ダ18)4着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
2002年
1着トーホウエンペラー:東京大賞典(大井ダ20)1着→フェブラリーS(東京ダ16)5着
2着マイネルブライアン:平安S(京都ダ18)2着→仁川S(阪神ダ18)5着
3着プリエミネンス:川崎記念(川崎ダ21)5着→フェブラリーS(東京ダ16)8着
2003年
1着マルカセンリョウ:ナンテン特別(名古屋ダ18)1着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
2着マイネルブライアン:平安S(京都ダ18)3着→フェブラリーS(中山ダ18)8着
3着エアピエール:平安S(京都ダ18)9着→佐賀記念(佐賀ダ20)1着
2004年
1着クーリンガー:平安S(京都ダ18)2着→佐賀記念(佐賀ダ20)1着
2着マルカセンリョウ:ガーネットOP(名古屋ダ16)1着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
3着テンリットル:高崎大賞典(高崎ダ21)1着→平安S(京都ダ18)7着
2005年
1着クーリンガー:平安S(京都ダ18)5着→佐賀記念(佐賀ダ20)2着
2着レマーズガール:TCK女王盃(大井ダ18)1着→エンプレス杯(川崎ダ21)3着
3着ストロングブラッド:根岸S(東京ダ14)4着→フェブラリーS(東京ダ16)7着
2006年
1着ドンクール:平安S(京都ダ18)13着→佐賀記念(佐賀ダ20)2着
2着マイネルボウノット:平安S(京都ダ18)8着→佐賀記念(佐賀ダ20)1着
3着アサカディフィート:中山金杯(中山芝20)2着→小倉大賞典(小倉芝18)4着
2007年
1着アルドラゴン:根岸S(東京ダ14)14着→千葉S(中山ダ12)10着
2着ムーンバレイ:マイル争覇(名古屋ダ16)2着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
3着ブルーコンコルド:東京大賞典(大井ダ20)1着→フェブラリーS(東京ダ16)2着
ステップレースとして頻繁に登場するのはフェブラリーS、佐賀記念、梅見月杯など。地元馬なら梅見月杯を勝っていることが好走の条件。
【リピータ】
複数年に亘って好走する馬が多い。
オースミジェット:1999年1着、2000年1着
ゴールドプルーフ:1999年2着、2000年2着
マイネルブライアン:2002年2着、2003年2着
マルカセンリョウ:2003年1着、2004年2着
クーリンガー:2004年1着、2005年1着
今年は昨年の1、2着馬がともに出走予定だが果たして。
【近走成績】
1998年
1着メイショウモトナリ:平安S(京都ダ18)4着→フェブラリーS(東京ダ16)2着
2着マルブツブルボン:ガーネットOP(名古屋ダ18)1着→マイル争覇(名古屋ダ16)2着
3着テイエムメガトン:東京大賞典(大井ダ20)9着→川崎記念(川崎ダ20)2着
1999年
1着オースミジェット:フェブラリーS(東京ダ16)4着→マーチS(中山ダ18)10着
2着ゴールドプルーフ:新春GP(中京ダ17)1着→川崎記念(川崎ダ21)3着
3着ファンドリリョウマ:すばるS(京都ダ14)2着→マーチS(中山ダ18)11着
2000年
1着オースミジェット:平安S(京都ダ18)1着→フェブラリーS(東京ダ16)6着
2着ゴールドプルーフ:名古屋記念(中京ダ17)2着→川崎記念(川崎ダ21)7着
3着トーヨーペクター:元町S(阪神ダ18)1着→銀嶺S(東京ダ14)7着
2001年
1着マンボツイスト:平安S(京都ダ18)1着→フェブラリーS(東京ダ16)15着
2着エイキューガッツ:エニフS(京都ダ18)1着→トパーズS(京都ダ18)7着
3着ブラウンシャトレー:平安S(京都ダ18)4着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
2002年
1着トーホウエンペラー:東京大賞典(大井ダ20)1着→フェブラリーS(東京ダ16)5着
2着マイネルブライアン:平安S(京都ダ18)2着→仁川S(阪神ダ18)5着
3着プリエミネンス:川崎記念(川崎ダ21)5着→フェブラリーS(東京ダ16)8着
2003年
1着マルカセンリョウ:ナンテン特別(名古屋ダ18)1着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
2着マイネルブライアン:平安S(京都ダ18)3着→フェブラリーS(中山ダ18)8着
3着エアピエール:平安S(京都ダ18)9着→佐賀記念(佐賀ダ20)1着
2004年
1着クーリンガー:平安S(京都ダ18)2着→佐賀記念(佐賀ダ20)1着
2着マルカセンリョウ:ガーネットOP(名古屋ダ16)1着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
3着テンリットル:高崎大賞典(高崎ダ21)1着→平安S(京都ダ18)7着
2005年
1着クーリンガー:平安S(京都ダ18)5着→佐賀記念(佐賀ダ20)2着
2着レマーズガール:TCK女王盃(大井ダ18)1着→エンプレス杯(川崎ダ21)3着
3着ストロングブラッド:根岸S(東京ダ14)4着→フェブラリーS(東京ダ16)7着
2006年
1着ドンクール:平安S(京都ダ18)13着→佐賀記念(佐賀ダ20)2着
2着マイネルボウノット:平安S(京都ダ18)8着→佐賀記念(佐賀ダ20)1着
3着アサカディフィート:中山金杯(中山芝20)2着→小倉大賞典(小倉芝18)4着
2007年
1着アルドラゴン:根岸S(東京ダ14)14着→千葉S(中山ダ12)10着
2着ムーンバレイ:マイル争覇(名古屋ダ16)2着→梅見月杯(名古屋ダ18)1着
3着ブルーコンコルド:東京大賞典(大井ダ20)1着→フェブラリーS(東京ダ16)2着
ステップレースとして頻繁に登場するのはフェブラリーS、佐賀記念、梅見月杯など。地元馬なら梅見月杯を勝っていることが好走の条件。
【リピータ】
複数年に亘って好走する馬が多い。
オースミジェット:1999年1着、2000年1着
ゴールドプルーフ:1999年2着、2000年2着
マイネルブライアン:2002年2着、2003年2着
マルカセンリョウ:2003年1着、2004年2着
クーリンガー:2004年1着、2005年1着
今年は昨年の1、2着馬がともに出走予定だが果たして。
2008.03.18
第31回名古屋大賞典データ集(1)
※データは1998年以降の10回。
【所属】
1998年栗東→愛知→栗東
1999年栗東→愛知→栗東
2000年栗東→愛知→栗東
2001年栗東→美浦→愛知
2002年岩手→栗東→美浦
2003年愛知→栗東→美浦
2004年栗東→愛知→高崎
2005年栗東→栗東→美浦
2006年栗東→美浦→栗東
2007年栗東→愛知→栗東
基本的に関西馬と地元愛知勢を絡めれば当たるレース。
【ダートグレード実績】
1998年
1着メイショウモトナリ(2-1-0-3)SDDなど
2着マルブツブルボン(0-0-0-1)
3着テイエムメガトン(2-1-0-3)ダービーGPなど
1999年
1着オースミジェット(1-1-1-4)平安S
2着ゴールドプルーフ(0-0-1-0)
3着ファンドリリョウマ(0-0-0-4)
2000年
1着オースミジェット(5-6-2-6)平安Sなど
2着ゴールドプルーフ(0-2-2-4)
3着トーヨーペクター(0-0-0-0)
2001年
1着マンボツイスト(1-0-0-1)平安S
2着エイキューガッツ(0-0-0-0)
3着ブラウンシャトレー(1-0-1-4)サラブレッドCC
2002年
1着トーホウエンペラー(2-3-1-2)東京大賞典など
2着マイネルブライアン(2-1-0-3)シリウスSなど
3着プリエミネンス(4-1-2-7)関東オークスなど
2003年
1着マルカセンリョウ(0-0-0-0)
2着マイネルブライアン(2-3-1-6)シリウスSなど
3着エアピエール(1-0-1-4)佐賀記念
2004年
1着クーリンガー(2-3-2-5)佐賀記念など
2着マルカセンリョウ(1-0-0-5)名古屋大賞典
3着テンリットル(0-0-1-11)
2005年
1着クーリンガー(3-5-3-9)佐賀記念など
2着レマーズガール(6-3-2-3)エンプレス杯など
3着ストロングブラッド(2-3-1-4)さくらんぼ記念など
2006年
1着ドンクール(1-1-2-4)兵庫チャンピオンシップ
2着マイネルボウノット(1-0-0-1)佐賀記念
3着アサカディフィート(0-0-0-0)
2007年
1着アルドラゴン(0-0-0-1)
2着ムーンバレイ(0-0-0-2)
3着ブルーコンコルド(7-3-0-7)東京大賞典など
馬券圏内突入のためにはダートグレードのタイトルが1つは欲しいところ。今年の出走予定馬でダートグレードのタイトルを持っているのはメイショウトウコン(東海Sなど)、キクノアロー(ダイオライト記念)、サカラート(東海Sなど)、アルドラゴン(名古屋大賞典)、キングスゾーン(サマーチャンピオン)。
【所属】
1998年栗東→愛知→栗東
1999年栗東→愛知→栗東
2000年栗東→愛知→栗東
2001年栗東→美浦→愛知
2002年岩手→栗東→美浦
2003年愛知→栗東→美浦
2004年栗東→愛知→高崎
2005年栗東→栗東→美浦
2006年栗東→美浦→栗東
2007年栗東→愛知→栗東
基本的に関西馬と地元愛知勢を絡めれば当たるレース。
【ダートグレード実績】
1998年
1着メイショウモトナリ(2-1-0-3)SDDなど
2着マルブツブルボン(0-0-0-1)
3着テイエムメガトン(2-1-0-3)ダービーGPなど
1999年
1着オースミジェット(1-1-1-4)平安S
2着ゴールドプルーフ(0-0-1-0)
3着ファンドリリョウマ(0-0-0-4)
2000年
1着オースミジェット(5-6-2-6)平安Sなど
2着ゴールドプルーフ(0-2-2-4)
3着トーヨーペクター(0-0-0-0)
2001年
1着マンボツイスト(1-0-0-1)平安S
2着エイキューガッツ(0-0-0-0)
3着ブラウンシャトレー(1-0-1-4)サラブレッドCC
2002年
1着トーホウエンペラー(2-3-1-2)東京大賞典など
2着マイネルブライアン(2-1-0-3)シリウスSなど
3着プリエミネンス(4-1-2-7)関東オークスなど
2003年
1着マルカセンリョウ(0-0-0-0)
2着マイネルブライアン(2-3-1-6)シリウスSなど
3着エアピエール(1-0-1-4)佐賀記念
2004年
1着クーリンガー(2-3-2-5)佐賀記念など
2着マルカセンリョウ(1-0-0-5)名古屋大賞典
3着テンリットル(0-0-1-11)
2005年
1着クーリンガー(3-5-3-9)佐賀記念など
2着レマーズガール(6-3-2-3)エンプレス杯など
3着ストロングブラッド(2-3-1-4)さくらんぼ記念など
2006年
1着ドンクール(1-1-2-4)兵庫チャンピオンシップ
2着マイネルボウノット(1-0-0-1)佐賀記念
3着アサカディフィート(0-0-0-0)
2007年
1着アルドラゴン(0-0-0-1)
2着ムーンバレイ(0-0-0-2)
3着ブルーコンコルド(7-3-0-7)東京大賞典など
馬券圏内突入のためにはダートグレードのタイトルが1つは欲しいところ。今年の出走予定馬でダートグレードのタイトルを持っているのはメイショウトウコン(東海Sなど)、キクノアロー(ダイオライト記念)、サカラート(東海Sなど)、アルドラゴン(名古屋大賞典)、キングスゾーン(サマーチャンピオン)。
2008.03.17
第54回桜花賞(S1)データ集
※データは1998年からの過去10年間。
【所属】
1998年川崎→浦和→船橋
1999年浦和→大井→川崎
2000年船橋→大井→大井
2001年大井→浦和→川崎
2002年船橋→川崎→大井
2003年大井→川崎→船橋
2004年川崎→川崎→船橋
2005年川崎→船橋→川崎
2006年船橋→大井→船橋
2007年浦和→川崎→船橋
過去10年、船橋3勝、川崎3勝、大井2勝、浦和2勝。これは大体、南関4場の力関係と言っても良い。ただ、浦和所属馬は他の南関重賞レースよりはプレゼンスを示している傾向。3着以内馬は過去10年、川崎10頭、船橋9頭、大井7頭、浦和4頭。船橋または川崎所属馬は確実に3着以内に入線するため、3連勝系の馬券を購入する時は留意。
【近走成績】
1998年
1着ダイアモンドコア:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)1着
2着シバノコトエ:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)14着→れんげ特別(川崎ダ16)2着
3着チャリオット:4歳(船橋ダ15)1着→槇特別(船橋ダ16)1着
1999年
1着ワンダールナ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着→若草特別(浦和ダ16)1着
2着デアヴィクティー:ユキヤナギ特別(大井ダ16)1着→4歳(大井ダ16)3着
3着モミジホープ:ユングフラウ賞1着(浦和ダ14)1着→4歳(大井ダ16)4着
2000年
1着アミー:桃花賞(大井ダ16)4着→春蘭特別(船橋ダ16)3着
2着ウツミダンスダンス:南部駒賞(盛岡ダ16)1着→東北サラブレッド(水沢ダ16)3着
3着トミケンブライト:京浜盃(大井ダ17)7着→桃花賞(大井ダ16)3着
2001年
1着ナミ:京浜盃(大井ダ17)12着→しらさぎ賞(浦和ダ16)3着
2着ヴィジョンコマチ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着→500万下(中山ダ12)12着
3着タヤスルビー:若盛特別(浦和ダ16)1着→若草特別(浦和ダ16)3着
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:クイーンC(東京芝16)15着→ローレル賞(川崎ダ16)1着
2着サルサクイーン:ブルーバードC(船橋ダ16)3着→ローレル賞(川崎ダ16)6着
3着ベルモントピュア:君子蘭特別(大井ダ16.9)1着→桃花賞(大井ダ15.9)10着
2003年
1着メモリヒメ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着→ローレル賞(川崎ダ16)3着
2着モエギノマズル:若菜賞(川崎ダ15)5着→ローレル賞(川崎ダ16)2着
3着ビューティープリマ:桃花賞(大井ダ15.9)3着→内外タイムス盃(船橋ダ16)2着
2004年
1着カネマサヴィーナス:若竹特別(川崎ダ16)2着→うぐいす特別(川崎ダ16)1着
2着ラヴリーズン:ウインターフラワー賞(川崎ダ16)3着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着
3着クラメガミ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)10着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着
2005年
1着ミライ:若草特別(浦和ダ16)1着→もくれん特別(大井ダ16)11着
2着ヨウヨウ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)9着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着
3着テンセイフジ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)6着→桃花賞(大井ダ16)3着
2006年
1着チャームアスリープ:もくれん特別(大井ダ16)1着→ライラック特別(大井ダ18)2着
2着スターオブジェンヌ:ゆきやなぎ特別(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)5着
3着パフィオペディラム:フレッシュフェブラリー特別(浦和ダ16)4着→桃花賞(大井ダ16)1着
2007年
1着マルノマンハッタン:ニューイヤーC(浦和ダ16)11着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)2着
2着アグネスターフ:フレッシュフェブラリー賞(浦和ダ16)2着→アクアマリンフラワー賞(川崎ダ15)1着
3着パチョリ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)4着→春菜賞(東京芝14)16着
この10年間に施行時期の変更(ローレル賞など)があり、傾向がつかみづらいが桃花賞かユングフラウ賞に出走していた馬が最低1頭は3着以内に入っている。
【浦和実績】
1998年
1着ダイアモンドコア:未経験(左回り2-1-0-0)
2着シバノコトエ:2-2-1-1(左回り2-3-1-1)
3着チャリオット:未経験(左回り3-1-0-0)
1999年
1着ワンダールナ:3-1-1-1(左回り3-1-1-1)
2着デアヴィクティー:未経験(左回り0-0-0-0)
3着モミジホープ:1-0-0-0(左回り3-1-0-2)
2000年
1着アミー:0-1-0-0(左回り0-4-1-1)
2着ウツミダンスダンス:未経験(左回り3-0-2-2)
3着トミケンブライト:未経験(左回り0-0-0-0)
2001年
1着ナミ:0-0-1-0(左回り0-0-1-0)
2着ヴィジョンコマチ:0-0-0-3(左回り0-0-0-3)
3着タヤスルビー:1-0-1-0(左回り3-1-1-0)
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:未経験(左回り1-0-0-1)
2着サルサクイーン:未経験(左回り0-1-1-2)
3着ベルモントピュア:未経験(左回り0-0-0-0)
2003年
1着メモリヒメ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
2着モエギノマズル:未経験(左回り3-1-0-2)
3着ビューティープリマ:未経験(左回り0-2-0-0)
2004年
1着カネマサヴィーナス:未経験(左回り2-1-1-1)
2着ラヴリーズン:0-0-1-0(左回り2-0-2-0)
3着クラメガミ:0-0-0-1(左回り0-0-1-1)
2005年
1着ミライ:1-0-0-0(左回り3-0-0-1)
2着ヨウヨウ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
3着テンセイフジ:1-0-0-1(左回り3-0-1-2)
2006年
1着チャームアスリープ:0-0-0-1(左回り1-0-1-2)
2着スターオブジェンヌ:未経験(左回り0-0-0-0)
3着パフィオペディラム:0-0-0-1(左回り0-0-0-1)
2007年
1着マルノマンハッタン:2-1-0-1(左回り2-1-0-3)
2着アグネスターフ:0-2-0-0(左回り2-3-0-2)
3着パチョリ:未経験(左回り2-2-0-2)
浦和コース未経験の馬でも勝っているため、初コースでも実力があれば問題なし。ただし、左回りで好走経験があることは必須条件。左回り自体が未経験という馬は2着まで。
【馬番出現状況】
1998年4(1番人気)→2→3
1999年4→8→10(1番人気6番)
2000年3→5→10(1番人気11番)
2001年1(1番人気)→11→5
2002年5(1番人気)→2→6
2003年5→1→10(1番人気3番)
2004年8→6→4(1番人気9番)
2005年9→4(1番人気)→11
2006年4(1番人気)→1→2
2007年2→1→3(1番人気9番)
過去10年間のうち5番までの馬が8勝。2桁馬番の連対例はわずかに1例であり、明らかに内枠有利の傾向。
【所属】
1998年川崎→浦和→船橋
1999年浦和→大井→川崎
2000年船橋→大井→大井
2001年大井→浦和→川崎
2002年船橋→川崎→大井
2003年大井→川崎→船橋
2004年川崎→川崎→船橋
2005年川崎→船橋→川崎
2006年船橋→大井→船橋
2007年浦和→川崎→船橋
過去10年、船橋3勝、川崎3勝、大井2勝、浦和2勝。これは大体、南関4場の力関係と言っても良い。ただ、浦和所属馬は他の南関重賞レースよりはプレゼンスを示している傾向。3着以内馬は過去10年、川崎10頭、船橋9頭、大井7頭、浦和4頭。船橋または川崎所属馬は確実に3着以内に入線するため、3連勝系の馬券を購入する時は留意。
【近走成績】
1998年
1着ダイアモンドコア:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)1着
2着シバノコトエ:東京3歳優駿牝馬(大井ダ16)14着→れんげ特別(川崎ダ16)2着
3着チャリオット:4歳(船橋ダ15)1着→槇特別(船橋ダ16)1着
1999年
1着ワンダールナ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着→若草特別(浦和ダ16)1着
2着デアヴィクティー:ユキヤナギ特別(大井ダ16)1着→4歳(大井ダ16)3着
3着モミジホープ:ユングフラウ賞1着(浦和ダ14)1着→4歳(大井ダ16)4着
2000年
1着アミー:桃花賞(大井ダ16)4着→春蘭特別(船橋ダ16)3着
2着ウツミダンスダンス:南部駒賞(盛岡ダ16)1着→東北サラブレッド(水沢ダ16)3着
3着トミケンブライト:京浜盃(大井ダ17)7着→桃花賞(大井ダ16)3着
2001年
1着ナミ:京浜盃(大井ダ17)12着→しらさぎ賞(浦和ダ16)3着
2着ヴィジョンコマチ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着→500万下(中山ダ12)12着
3着タヤスルビー:若盛特別(浦和ダ16)1着→若草特別(浦和ダ16)3着
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:クイーンC(東京芝16)15着→ローレル賞(川崎ダ16)1着
2着サルサクイーン:ブルーバードC(船橋ダ16)3着→ローレル賞(川崎ダ16)6着
3着ベルモントピュア:君子蘭特別(大井ダ16.9)1着→桃花賞(大井ダ15.9)10着
2003年
1着メモリヒメ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着→ローレル賞(川崎ダ16)3着
2着モエギノマズル:若菜賞(川崎ダ15)5着→ローレル賞(川崎ダ16)2着
3着ビューティープリマ:桃花賞(大井ダ15.9)3着→内外タイムス盃(船橋ダ16)2着
2004年
1着カネマサヴィーナス:若竹特別(川崎ダ16)2着→うぐいす特別(川崎ダ16)1着
2着ラヴリーズン:ウインターフラワー賞(川崎ダ16)3着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)3着
3着クラメガミ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)10着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)5着
2005年
1着ミライ:若草特別(浦和ダ16)1着→もくれん特別(大井ダ16)11着
2着ヨウヨウ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)9着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)1着
3着テンセイフジ:ユングフラウ賞(浦和ダ14)6着→桃花賞(大井ダ16)3着
2006年
1着チャームアスリープ:もくれん特別(大井ダ16)1着→ライラック特別(大井ダ18)2着
2着スターオブジェンヌ:ゆきやなぎ特別(大井ダ16)1着→桃花賞(大井ダ16)5着
3着パフィオペディラム:フレッシュフェブラリー特別(浦和ダ16)4着→桃花賞(大井ダ16)1着
2007年
1着マルノマンハッタン:ニューイヤーC(浦和ダ16)11着→ユングフラウ賞(浦和ダ14)2着
2着アグネスターフ:フレッシュフェブラリー賞(浦和ダ16)2着→アクアマリンフラワー賞(川崎ダ15)1着
3着パチョリ:東京2歳優駿牝馬(大井ダ16)4着→春菜賞(東京芝14)16着
この10年間に施行時期の変更(ローレル賞など)があり、傾向がつかみづらいが桃花賞かユングフラウ賞に出走していた馬が最低1頭は3着以内に入っている。
【浦和実績】
1998年
1着ダイアモンドコア:未経験(左回り2-1-0-0)
2着シバノコトエ:2-2-1-1(左回り2-3-1-1)
3着チャリオット:未経験(左回り3-1-0-0)
1999年
1着ワンダールナ:3-1-1-1(左回り3-1-1-1)
2着デアヴィクティー:未経験(左回り0-0-0-0)
3着モミジホープ:1-0-0-0(左回り3-1-0-2)
2000年
1着アミー:0-1-0-0(左回り0-4-1-1)
2着ウツミダンスダンス:未経験(左回り3-0-2-2)
3着トミケンブライト:未経験(左回り0-0-0-0)
2001年
1着ナミ:0-0-1-0(左回り0-0-1-0)
2着ヴィジョンコマチ:0-0-0-3(左回り0-0-0-3)
3着タヤスルビー:1-0-1-0(左回り3-1-1-0)
2002年
1着ラヴァリーフリッグ:未経験(左回り1-0-0-1)
2着サルサクイーン:未経験(左回り0-1-1-2)
3着ベルモントピュア:未経験(左回り0-0-0-0)
2003年
1着メモリヒメ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
2着モエギノマズル:未経験(左回り3-1-0-2)
3着ビューティープリマ:未経験(左回り0-2-0-0)
2004年
1着カネマサヴィーナス:未経験(左回り2-1-1-1)
2着ラヴリーズン:0-0-1-0(左回り2-0-2-0)
3着クラメガミ:0-0-0-1(左回り0-0-1-1)
2005年
1着ミライ:1-0-0-0(左回り3-0-0-1)
2着ヨウヨウ:1-0-0-0(左回り1-0-0-0)
3着テンセイフジ:1-0-0-1(左回り3-0-1-2)
2006年
1着チャームアスリープ:0-0-0-1(左回り1-0-1-2)
2着スターオブジェンヌ:未経験(左回り0-0-0-0)
3着パフィオペディラム:0-0-0-1(左回り0-0-0-1)
2007年
1着マルノマンハッタン:2-1-0-1(左回り2-1-0-3)
2着アグネスターフ:0-2-0-0(左回り2-3-0-2)
3着パチョリ:未経験(左回り2-2-0-2)
浦和コース未経験の馬でも勝っているため、初コースでも実力があれば問題なし。ただし、左回りで好走経験があることは必須条件。左回り自体が未経験という馬は2着まで。
【馬番出現状況】
1998年4(1番人気)→2→3
1999年4→8→10(1番人気6番)
2000年3→5→10(1番人気11番)
2001年1(1番人気)→11→5
2002年5(1番人気)→2→6
2003年5→1→10(1番人気3番)
2004年8→6→4(1番人気9番)
2005年9→4(1番人気)→11
2006年4(1番人気)→1→2
2007年2→1→3(1番人気9番)
過去10年間のうち5番までの馬が8勝。2桁馬番の連対例はわずかに1例であり、明らかに内枠有利の傾向。
2008.03.16
波乱含みか【名古屋大賞典】
3月20日(木)、名古屋競馬場で行われる第31回名古屋大賞典(Jpn3)。
名古屋競馬場は直線が著しく短いコース形態もあるが、圧倒的な先行馬天国。末脚自慢の人気馬はまくれるタイプでないと割り引いて考えたいところ。昨年のこのレースは当時絶好調だったブルーコンコルドが3着に敗れるという大波乱だった。
出走していれば楽勝の可能性もあったチャンストウライが更なる強敵を求めて、来週日曜の阪神大賞典へ遠征するようだが、なかなかの好メンバーが揃った。
【JRA所属馬】
メイショウトウコン(栗東)はフェブラリーS8着。G1級に入ると足りないのは過去の戦績からは明らかだが、高速上がりが武器の馬だけに人気になりやすい。ここは直線の短いコースへの対応が鍵だが、昨年のエルムSのような競馬が出来れば力が違う印象。早めに先行勢を飲み込みたい。
キクノアロー(栗東)は佐賀記念で殿負け。まだ昨年当時の勢いを取り戻すには至っていない。それなりの先行力はあるが、昨年のこのレースはダイオライト記念勝ち直後の状態で4着。コース適性?
サカラート(栗東)は休養明け初戦だったダイオライト記念で3着確保。勝ったフリオーソには一目置くとして、帝王賞馬のボンネビルレコードには1馬身差。一叩きされての上積みを考慮すれば、G2を勝ちまくった2005年時の勢いが戻っても不思議ではない。弟は世界に再チャレンジする。兄ももう一花。
【他地区所属馬】
アルドラゴン(兵庫)は昨年のこのレース勝ち馬。このレース後、完全に頭打ちになってしまい、JRAを後にしたが、兵庫移籍で再び上昇気配にある。木村健との息もぴったりだ。
ザオリンポスマン(佐賀)は佐賀記念4着。地元戦とは言え、クーリンガー、マコトスパルビエロに僅差で続いたのは収穫あり。さすがにアウェイでの戦いでは積極的に推せないが、好調キープなら。
ナムラベンケイ(福山)は兵庫から福山へ転じてからの成績は安定したものだが、これはレベル差によるものが大きいだろう。交流では苦戦か。
スペシャリスト(高知)は佐賀記念5着。Jpn3レベルならレースの流れにも付いていけるようでそれなりに格好をつけている。馬券圏内とはさすがに言えないが、赤岡修次が今回もこっそりと上位へ導きそうな気がする。
【東海地区所属馬】
キングスゾーン(愛知)は久々の地元戦だった前走・マイル争覇を圧勝。地元ではさすがに敵なしと言ってもいいだろう。今回は地元の総大将として中央勢、他地区勢を迎え撃つ存在。地元なら好勝負可能だろう。
ムーンバレイ(愛知)は暮れの名古屋GP以来の競馬。昨年のこのレースでは積極的な競馬を展開し、ブルーコンコルドに先着。波乱の片棒を担いだ。今年は臨戦過程が昨年よりも不満。
クインオブクイン(笠松)はエンプレス杯3着。交流Gで馬券になるのは3歳のクイーン賞以来で、相変わらずすんなり先行なら非常にしぶとい。ここも迷わず先行策。
レオカーディナル(愛知)は名古屋の水が合ったようで中央在籍時とは見違えるような成績。ただ、マイル争覇の競馬の内容からはキングスゾーンの前に出ることはなかろう。
マヤノグレイシー(愛知)は昨暮をもって長らく慣れ親しんだJRAを後にして愛知に転入。JRAでは準OP勝ち後、OPでは通用しなかったが、それでも前々走の中日新聞杯では0.3秒差6着など能力の高さは垣間見せていた。転厩初戦は当地OP安定株のセンゲンゴローに敗れたが、一叩きの上積みは当然あろう。デビュー戦でダートは圧勝の記録がある。
名古屋競馬場は直線が著しく短いコース形態もあるが、圧倒的な先行馬天国。末脚自慢の人気馬はまくれるタイプでないと割り引いて考えたいところ。昨年のこのレースは当時絶好調だったブルーコンコルドが3着に敗れるという大波乱だった。
出走していれば楽勝の可能性もあったチャンストウライが更なる強敵を求めて、来週日曜の阪神大賞典へ遠征するようだが、なかなかの好メンバーが揃った。
【JRA所属馬】
メイショウトウコン(栗東)はフェブラリーS8着。G1級に入ると足りないのは過去の戦績からは明らかだが、高速上がりが武器の馬だけに人気になりやすい。ここは直線の短いコースへの対応が鍵だが、昨年のエルムSのような競馬が出来れば力が違う印象。早めに先行勢を飲み込みたい。
キクノアロー(栗東)は佐賀記念で殿負け。まだ昨年当時の勢いを取り戻すには至っていない。それなりの先行力はあるが、昨年のこのレースはダイオライト記念勝ち直後の状態で4着。コース適性?
サカラート(栗東)は休養明け初戦だったダイオライト記念で3着確保。勝ったフリオーソには一目置くとして、帝王賞馬のボンネビルレコードには1馬身差。一叩きされての上積みを考慮すれば、G2を勝ちまくった2005年時の勢いが戻っても不思議ではない。弟は世界に再チャレンジする。兄ももう一花。
【他地区所属馬】
アルドラゴン(兵庫)は昨年のこのレース勝ち馬。このレース後、完全に頭打ちになってしまい、JRAを後にしたが、兵庫移籍で再び上昇気配にある。木村健との息もぴったりだ。
ザオリンポスマン(佐賀)は佐賀記念4着。地元戦とは言え、クーリンガー、マコトスパルビエロに僅差で続いたのは収穫あり。さすがにアウェイでの戦いでは積極的に推せないが、好調キープなら。
ナムラベンケイ(福山)は兵庫から福山へ転じてからの成績は安定したものだが、これはレベル差によるものが大きいだろう。交流では苦戦か。
スペシャリスト(高知)は佐賀記念5着。Jpn3レベルならレースの流れにも付いていけるようでそれなりに格好をつけている。馬券圏内とはさすがに言えないが、赤岡修次が今回もこっそりと上位へ導きそうな気がする。
【東海地区所属馬】
キングスゾーン(愛知)は久々の地元戦だった前走・マイル争覇を圧勝。地元ではさすがに敵なしと言ってもいいだろう。今回は地元の総大将として中央勢、他地区勢を迎え撃つ存在。地元なら好勝負可能だろう。
ムーンバレイ(愛知)は暮れの名古屋GP以来の競馬。昨年のこのレースでは積極的な競馬を展開し、ブルーコンコルドに先着。波乱の片棒を担いだ。今年は臨戦過程が昨年よりも不満。
クインオブクイン(笠松)はエンプレス杯3着。交流Gで馬券になるのは3歳のクイーン賞以来で、相変わらずすんなり先行なら非常にしぶとい。ここも迷わず先行策。
レオカーディナル(愛知)は名古屋の水が合ったようで中央在籍時とは見違えるような成績。ただ、マイル争覇の競馬の内容からはキングスゾーンの前に出ることはなかろう。
マヤノグレイシー(愛知)は昨暮をもって長らく慣れ親しんだJRAを後にして愛知に転入。JRAでは準OP勝ち後、OPでは通用しなかったが、それでも前々走の中日新聞杯では0.3秒差6着など能力の高さは垣間見せていた。転厩初戦は当地OP安定株のセンゲンゴローに敗れたが、一叩きの上積みは当然あろう。デビュー戦でダートは圧勝の記録がある。
2008.03.16
春が来た♪【桜花賞】
3月19日(水)、浦和競馬場で行われる第54回桜花賞(S1)。
競馬ファンが「春」を感じるレースは人それぞれだと思うが、私は地方競馬ならこの浦和の桜花賞、そして再来週からスタートする大井のトゥインクル開催スタートにより、毎年「春」を感じている。
南関牝馬クラシック戦線もいよいよこのレースからスタート。前哨戦の京浜盃(S2)を含め、3冠の全て大井で行われる牡馬クラシック戦線と異なり、牝馬クラシックは1冠目:桜花賞(浦和)→2冠目:東京プリンセス賞(大井)→3冠目:関東オークス(川崎)と全て施行される競馬場が異なるため、3冠達成は極めて困難であることが知られている。現在のレース体系になって以来、3冠を達成したのは先日引退→繁殖入りが発表されたチャームアスリープのみ。3冠目がJRAとの交流Gである関東オークスになっているため、“井の中の蛙”ではもちろん通用しない。
茨の道である南関牝馬3冠戦線のスタートを飾るこの桜花賞こそが最初にして最大の難所であることは南関ファンならご存知の通り。浦和の1,600は「コーナーの途中からスタートする」と評される難コース。力を持っていればともかくとして、外枠に入った時点である程度の不利は覚悟しなければならない。
ハタノギャラン(船橋)はJRA未勝利から南関に転入。JRA在籍時には未勝利戦で1番人気に支持されたこともあり、未勝利脱出は時間の問題だったが、血統面も考慮して南関へ戦場を移した。前走のなのはな賞は期待通りの圧勝で力を見せ付けている。一気に戴冠なるか。
レモンサワー(大井)は道営から南関へ転入。転入後、しばらく不振だったが前々走の準重賞・桃花賞で2着。前走は4着だったが着差はそれほどでもなく、好調はキープしているようだ。
ブルーザミント(川崎)はトライアル・ユングフラウ賞2着で浦和適性を示している。前々走ではJRA交流戦で圧勝経験もあり、性能の裏付けは十分。
フィリアレギス(川崎)は前走で連勝が止まってしまったが、昨秋以来の休み明けだったことを考慮すれば上々のスタート。一叩きされて順当に良化なら好勝負十分。
マダムルコント(川崎)は暮れの東京2歳優駿牝馬(S1)以来のぶっつけ。道営から転入以来、重賞を2連勝と底を見せておらず、仕上がり次第ではあっさりのシーンもあるか。2歳女王として恥ずかしい競馬は出来ない。
ハイブラウグレース(大井)はトライアル・ユングフラウ賞3着とまずまずだが、これまでの戦績からはここで人気を背負いそうな馬たちとは力の差がある印象。
ブライズメイト(船橋)は暮れの東京2歳優駿牝馬2着。前走のフラワーロード賞ではタイム差なしの2着だったが、レース内容はまずまず。道営時代から堅実に着をまとめてくるタイプ。
ミスガイア(大井)は金沢から昨年の暮れに南関へ転入。着差こそつけられているが、常に掲示板近辺を争っているのは確かな地力の証拠か。東川公則騎乗にも注目。
インカローズ(大井)はトライアル・ユングフラウ賞を完勝。道営からの転入直後は存在感があまりなかったが、年が明けて準重賞を連勝し、成長力のあるところを見せている。豊富なキャリアで1冠目をものにするか。
トミノプラネット(川崎)は昨秋のローレル賞2着馬。前走はJRAの芝レースへの挑戦だったので結果は仕方がないとして、暮れの2歳優駿牝馬のレース内容が淡白であり、評価が揺れる。吉田稔騎乗は新鮮。
シスターエレキング(船橋)は前走の中央交流戦を圧勝して波に乗っている。ここは相手が揃った。一線級相手でどこまで自分の競馬を展開できるか。
競馬ファンが「春」を感じるレースは人それぞれだと思うが、私は地方競馬ならこの浦和の桜花賞、そして再来週からスタートする大井のトゥインクル開催スタートにより、毎年「春」を感じている。
南関牝馬クラシック戦線もいよいよこのレースからスタート。前哨戦の京浜盃(S2)を含め、3冠の全て大井で行われる牡馬クラシック戦線と異なり、牝馬クラシックは1冠目:桜花賞(浦和)→2冠目:東京プリンセス賞(大井)→3冠目:関東オークス(川崎)と全て施行される競馬場が異なるため、3冠達成は極めて困難であることが知られている。現在のレース体系になって以来、3冠を達成したのは先日引退→繁殖入りが発表されたチャームアスリープのみ。3冠目がJRAとの交流Gである関東オークスになっているため、“井の中の蛙”ではもちろん通用しない。
茨の道である南関牝馬3冠戦線のスタートを飾るこの桜花賞こそが最初にして最大の難所であることは南関ファンならご存知の通り。浦和の1,600は「コーナーの途中からスタートする」と評される難コース。力を持っていればともかくとして、外枠に入った時点である程度の不利は覚悟しなければならない。
ハタノギャラン(船橋)はJRA未勝利から南関に転入。JRA在籍時には未勝利戦で1番人気に支持されたこともあり、未勝利脱出は時間の問題だったが、血統面も考慮して南関へ戦場を移した。前走のなのはな賞は期待通りの圧勝で力を見せ付けている。一気に戴冠なるか。
レモンサワー(大井)は道営から南関へ転入。転入後、しばらく不振だったが前々走の準重賞・桃花賞で2着。前走は4着だったが着差はそれほどでもなく、好調はキープしているようだ。
ブルーザミント(川崎)はトライアル・ユングフラウ賞2着で浦和適性を示している。前々走ではJRA交流戦で圧勝経験もあり、性能の裏付けは十分。
フィリアレギス(川崎)は前走で連勝が止まってしまったが、昨秋以来の休み明けだったことを考慮すれば上々のスタート。一叩きされて順当に良化なら好勝負十分。
マダムルコント(川崎)は暮れの東京2歳優駿牝馬(S1)以来のぶっつけ。道営から転入以来、重賞を2連勝と底を見せておらず、仕上がり次第ではあっさりのシーンもあるか。2歳女王として恥ずかしい競馬は出来ない。
ハイブラウグレース(大井)はトライアル・ユングフラウ賞3着とまずまずだが、これまでの戦績からはここで人気を背負いそうな馬たちとは力の差がある印象。
ブライズメイト(船橋)は暮れの東京2歳優駿牝馬2着。前走のフラワーロード賞ではタイム差なしの2着だったが、レース内容はまずまず。道営時代から堅実に着をまとめてくるタイプ。
ミスガイア(大井)は金沢から昨年の暮れに南関へ転入。着差こそつけられているが、常に掲示板近辺を争っているのは確かな地力の証拠か。東川公則騎乗にも注目。
インカローズ(大井)はトライアル・ユングフラウ賞を完勝。道営からの転入直後は存在感があまりなかったが、年が明けて準重賞を連勝し、成長力のあるところを見せている。豊富なキャリアで1冠目をものにするか。
トミノプラネット(川崎)は昨秋のローレル賞2着馬。前走はJRAの芝レースへの挑戦だったので結果は仕方がないとして、暮れの2歳優駿牝馬のレース内容が淡白であり、評価が揺れる。吉田稔騎乗は新鮮。
シスターエレキング(船橋)は前走の中央交流戦を圧勝して波に乗っている。ここは相手が揃った。一線級相手でどこまで自分の競馬を展開できるか。
2008.03.09
トゥインクル開幕寸前の大一番【東京シティ盃】
3月12日(水)、大井競馬場で行われる第18回東京シティ盃(S3)。
TCKは次開催からいよいよトゥインクル開催のスタート。このレースは昨年から施行条件が1,400から1,200に変更。いきなりその初年度から秋にJpn1ホースとなるフジノウェーブを輩出した。
頭数こそフルゲートに満たなかったが、今年のTCK、交流Gの短距離戦線を占う一戦となりそうな好メンバーが揃った。今年もここから飛躍の年にする馬が現れるのかどうか。
シルヴァーゼット(大井)は根岸S15着。3角でトウショウギア故障の煽りを受ける不利があったため度外視できる一戦。TCK転厩以来、着はまとめているものの勝ち切れない競馬が続いている。もともとJRA所属時にもダートがとりわけ上手かった訳ではなく(実は中山1,200の1勝だけ)、JRA所属時の末期はダートで凡走→芝で穴を開けるというタイプの馬だった。メンバーは近走よりも楽になったので上位を期待したいが。
サンキューウィン(大井)はクラシックで活躍した姿を忘れてしまうかのような不振ぶり。ハナを切れなければ圧敗、ハナを切っても途中で後退では・・・。強調材料を欠く。
ストロングヒーロー(船橋)は丸1年以上掲示板を外していない堅実派。船橋記念のレースぶりも久々の重賞挑戦を考えれば合格点で上積みはありそう。斤量差をうまく生かせれば。
ナイキアディライト(船橋)は暮れのテレビ埼玉杯で重賞12勝目。さすがにかつてアドマイヤドンに冷や汗をかかせた往時の実力はないが、地元馬相手なら軽く回ってくるだけで重賞を勝てるだけの能力は維持している。昨年のこのレース2着。
サンキョウチャイナ(大井)はOPでは少し敷居が高い印象で自分の競馬が出来ていない。1,200の距離に対する適性もどうか。
ベルモントストーム(船橋)は長期の休養が度々あり波に乗り切れないが、それでも大きく崩れていないのは力のなせる業か。昨年のこのレース、及び昨年のアフター5スター賞の内容とも及第点。
ブローザウインド(大井)は前走のウインタースプリントで久々の好走。ただ、重賞では崩れてしまうことが多く、昨年もウインタースプリント3着→東京シティ盃15着だった。
プライドキム(船橋)は前走の報知GCで2着入線→3着降着だったが、内容は悪くなかった。南関転厩以来、馬券の対象にならなかったことがなく、さすがはかつてのJpn1ホースという貫禄を見せている。大井にはカネヒキリが勝った2005年のJDD以来の登場となるが、特に問題とはならないか。川島調教師&町田直希のコンビは新鮮で注目度大。
ブルーローレンス(川崎)は2005年のこのレースの覇者。自分の型に嵌れば交流Gでも好勝負出来る能力の持ち主であり、前走の報知GCは久しぶりに彼の高い能力を見せる結果となった。元来がスピードの勝った馬であり、距離短縮は大歓迎であるが、ベストは1,400という気がしないでもなく、1,200への対応が鍵か。
ショーターザトッシ(大井)は昨秋の復帰以来、見せ場のない競馬が続いている。調子を上げてくるのはもう少し叩かれてからか。昨秋のアフター5スター賞の内容はまずまずだったが。
ビッググラス(大井)はフェブラリーS13着。南関転厩以来、地元で戦うのはこれが2度目となるがJRA重賞ウイナーの貫禄をそろそろ見せて欲しい気がする。このままでは「大井に来て劣化したな」と言われかねないレース内容ではある。
フーバーダム(大井)はウインタースプリントで久しぶりの勝利。地元1,200はベストであり、勢いに乗りたいところだが、時計面でもう少しパンチが欲しいところ。
ベルモントサンダー(船橋)はガーネットS6着。もう少し前に行けていれば馬券圏内突入も夢ではないレースぶりだった。JRA所属時より格段に力をつけている印象だ。そのガーネットS以来、少しレース間隔が空いたが、昨秋にはJpn2東京盃3着やアフター5スター賞でフジノウェーブに土をつけた断然の実績がある。仕上がっていれば当然勝ち負け。
TCKは次開催からいよいよトゥインクル開催のスタート。このレースは昨年から施行条件が1,400から1,200に変更。いきなりその初年度から秋にJpn1ホースとなるフジノウェーブを輩出した。
頭数こそフルゲートに満たなかったが、今年のTCK、交流Gの短距離戦線を占う一戦となりそうな好メンバーが揃った。今年もここから飛躍の年にする馬が現れるのかどうか。
シルヴァーゼット(大井)は根岸S15着。3角でトウショウギア故障の煽りを受ける不利があったため度外視できる一戦。TCK転厩以来、着はまとめているものの勝ち切れない競馬が続いている。もともとJRA所属時にもダートがとりわけ上手かった訳ではなく(実は中山1,200の1勝だけ)、JRA所属時の末期はダートで凡走→芝で穴を開けるというタイプの馬だった。メンバーは近走よりも楽になったので上位を期待したいが。
サンキューウィン(大井)はクラシックで活躍した姿を忘れてしまうかのような不振ぶり。ハナを切れなければ圧敗、ハナを切っても途中で後退では・・・。強調材料を欠く。
ストロングヒーロー(船橋)は丸1年以上掲示板を外していない堅実派。船橋記念のレースぶりも久々の重賞挑戦を考えれば合格点で上積みはありそう。斤量差をうまく生かせれば。
ナイキアディライト(船橋)は暮れのテレビ埼玉杯で重賞12勝目。さすがにかつてアドマイヤドンに冷や汗をかかせた往時の実力はないが、地元馬相手なら軽く回ってくるだけで重賞を勝てるだけの能力は維持している。昨年のこのレース2着。
サンキョウチャイナ(大井)はOPでは少し敷居が高い印象で自分の競馬が出来ていない。1,200の距離に対する適性もどうか。
ベルモントストーム(船橋)は長期の休養が度々あり波に乗り切れないが、それでも大きく崩れていないのは力のなせる業か。昨年のこのレース、及び昨年のアフター5スター賞の内容とも及第点。
ブローザウインド(大井)は前走のウインタースプリントで久々の好走。ただ、重賞では崩れてしまうことが多く、昨年もウインタースプリント3着→東京シティ盃15着だった。
プライドキム(船橋)は前走の報知GCで2着入線→3着降着だったが、内容は悪くなかった。南関転厩以来、馬券の対象にならなかったことがなく、さすがはかつてのJpn1ホースという貫禄を見せている。大井にはカネヒキリが勝った2005年のJDD以来の登場となるが、特に問題とはならないか。川島調教師&町田直希のコンビは新鮮で注目度大。
ブルーローレンス(川崎)は2005年のこのレースの覇者。自分の型に嵌れば交流Gでも好勝負出来る能力の持ち主であり、前走の報知GCは久しぶりに彼の高い能力を見せる結果となった。元来がスピードの勝った馬であり、距離短縮は大歓迎であるが、ベストは1,400という気がしないでもなく、1,200への対応が鍵か。
ショーターザトッシ(大井)は昨秋の復帰以来、見せ場のない競馬が続いている。調子を上げてくるのはもう少し叩かれてからか。昨秋のアフター5スター賞の内容はまずまずだったが。
ビッググラス(大井)はフェブラリーS13着。南関転厩以来、地元で戦うのはこれが2度目となるがJRA重賞ウイナーの貫禄をそろそろ見せて欲しい気がする。このままでは「大井に来て劣化したな」と言われかねないレース内容ではある。
フーバーダム(大井)はウインタースプリントで久しぶりの勝利。地元1,200はベストであり、勢いに乗りたいところだが、時計面でもう少しパンチが欲しいところ。
ベルモントサンダー(船橋)はガーネットS6着。もう少し前に行けていれば馬券圏内突入も夢ではないレースぶりだった。JRA所属時より格段に力をつけている印象だ。そのガーネットS以来、少しレース間隔が空いたが、昨秋にはJpn2東京盃3着やアフター5スター賞でフジノウェーブに土をつけた断然の実績がある。仕上がっていれば当然勝ち負け。
2008.03.08
ばんえい十勝の“未来予想図”【イレネー記念】
3月9日(日)、帯広競馬場で行われる第39回イレネー記念(BG1)。
“Starting Over”ばんえい十勝激動の2007年度ももうすぐ終了。再来週には年度末の大一番「ばんえい記念(BG1)」が控えている。2007年4月以降の総売得金は次のようになっている(カッコ内は開催日数、1日当たり売得金の順)。
2007年4月:534百万円(6日、89百万円)
2007年5月:991百万円(12日、82百万円)
2007年6月:1,452百万円(18日、80百万円)
2007年7月:1,008百万円(12日、84百万円)
2007年8月:1,092百万円(12日、91百万円)
2007年9月:974百万円(12日、81百万円)
2007年10月:907百万円(12日、75百万円)
2007年11月:939百万円(12日、78百万円)
2007年12月:1,717百万円(18日、95百万円)
2007年4月から12月までの総売得金は9,617百万円(114日、84百万円)。ちなみに2006年4月から2006年12月までは10,547百万円(120日、87百万円)、2006年4月から2007年3月までは14,522百万円(162日、89百万円)といった感じ。民間企業であるソフトバンク系の会社がバックについたことにより、一般メディアが取り上げる機会が以前よりも増加したが、売上には反映し切れていないという現状がある。ばんえい十勝の“戦い”はまだまだ続いている。
レース名の由来となっているイレネーは種牡馬として1910年にフランスから本邦に輸入された。600頭弱の産駒のうち200頭弱が種牡馬となり、イレネーの系統は大いに繁栄。1928年に事故のため、残念ながらこの世を去ったが、その功績を称え銅像が製作され、第2次世界大戦下の金属不足から一度は銅像が壊されるものの、戦後、再度、銅像が製作され現在は帯広競馬場で子孫たちの活躍を見守っている。
イレネー記念は明け3歳馬による頂上対決。いわばばんえい十勝の3年後、5年後を背負っていって欲しい若駒たちの戦い。このレースにばんえい十勝の“未来予想図”を描きたい。
コトブキタイガー(22戦4勝)は大崩れなく着順をまとめてくるタイプだが、昨年来勝ち星からは見放されている。もうワンパンチ欲しいのが正直な所で複穴以上の評価はどうか。
リードムサシ(23戦5勝)はここ3戦7着続き。過去の戦績が示すように軽い馬場なら突き抜けることもあるが、今日現在の重い馬場では苦戦必至。
ニシキエース(15戦6勝)は前走こそ崩れたが、元来が堅実なタイプで上位を争うことが多い馬。出走馬中、唯一の牝馬。
ニシキボス(23戦5勝)は3番人気だった前走で障害に苦しみ9着大敗。中間、障害の修正がなされていれば、それほど力量差は感じないが。
ホクショウジャパン(20戦11勝)は前走、1番人気ながら生涯最低着順の6着と完敗。以前に比べると着順の振幅が大きくなっているが、巻き返しなるかどうか。
オレワスゴイ(20戦7勝)は前走、2番人気5着。1着7回、2着6回が示すように上位に顔を出すことが多い堅実なタイプ。前走とほぼ同じこのメンバーなら巻き返し可能。
ウメノタイショウ(22戦6勝)は一発屋タイプで、6勝中5勝までが人気薄によるもの。今回も人気はなさそうだが、どこまで。
カイセテンザン(20戦5勝)は前走9番人気2着。前走とほぼ同じメンバーなら再度の一発も期待できそうだ。障害を早めに切りたい。
ライデンロック(22戦5勝)は今回のレースで唯一、別路線からここに臨む馬。前走から75キロの増量となるが、ここ3戦は安定した実力を発揮している。要注意。
マルモスペシャル(16戦7勝)は前走、障害で苦戦し殿負け。軽馬場での好走例が目立ち、今日現在の重馬場では力を発揮しきれない可能性もある。
“Starting Over”ばんえい十勝激動の2007年度ももうすぐ終了。再来週には年度末の大一番「ばんえい記念(BG1)」が控えている。2007年4月以降の総売得金は次のようになっている(カッコ内は開催日数、1日当たり売得金の順)。
2007年4月:534百万円(6日、89百万円)
2007年5月:991百万円(12日、82百万円)
2007年6月:1,452百万円(18日、80百万円)
2007年7月:1,008百万円(12日、84百万円)
2007年8月:1,092百万円(12日、91百万円)
2007年9月:974百万円(12日、81百万円)
2007年10月:907百万円(12日、75百万円)
2007年11月:939百万円(12日、78百万円)
2007年12月:1,717百万円(18日、95百万円)
2007年4月から12月までの総売得金は9,617百万円(114日、84百万円)。ちなみに2006年4月から2006年12月までは10,547百万円(120日、87百万円)、2006年4月から2007年3月までは14,522百万円(162日、89百万円)といった感じ。民間企業であるソフトバンク系の会社がバックについたことにより、一般メディアが取り上げる機会が以前よりも増加したが、売上には反映し切れていないという現状がある。ばんえい十勝の“戦い”はまだまだ続いている。
レース名の由来となっているイレネーは種牡馬として1910年にフランスから本邦に輸入された。600頭弱の産駒のうち200頭弱が種牡馬となり、イレネーの系統は大いに繁栄。1928年に事故のため、残念ながらこの世を去ったが、その功績を称え銅像が製作され、第2次世界大戦下の金属不足から一度は銅像が壊されるものの、戦後、再度、銅像が製作され現在は帯広競馬場で子孫たちの活躍を見守っている。
イレネー記念は明け3歳馬による頂上対決。いわばばんえい十勝の3年後、5年後を背負っていって欲しい若駒たちの戦い。このレースにばんえい十勝の“未来予想図”を描きたい。
コトブキタイガー(22戦4勝)は大崩れなく着順をまとめてくるタイプだが、昨年来勝ち星からは見放されている。もうワンパンチ欲しいのが正直な所で複穴以上の評価はどうか。
リードムサシ(23戦5勝)はここ3戦7着続き。過去の戦績が示すように軽い馬場なら突き抜けることもあるが、今日現在の重い馬場では苦戦必至。
ニシキエース(15戦6勝)は前走こそ崩れたが、元来が堅実なタイプで上位を争うことが多い馬。出走馬中、唯一の牝馬。
ニシキボス(23戦5勝)は3番人気だった前走で障害に苦しみ9着大敗。中間、障害の修正がなされていれば、それほど力量差は感じないが。
ホクショウジャパン(20戦11勝)は前走、1番人気ながら生涯最低着順の6着と完敗。以前に比べると着順の振幅が大きくなっているが、巻き返しなるかどうか。
オレワスゴイ(20戦7勝)は前走、2番人気5着。1着7回、2着6回が示すように上位に顔を出すことが多い堅実なタイプ。前走とほぼ同じこのメンバーなら巻き返し可能。
ウメノタイショウ(22戦6勝)は一発屋タイプで、6勝中5勝までが人気薄によるもの。今回も人気はなさそうだが、どこまで。
カイセテンザン(20戦5勝)は前走9番人気2着。前走とほぼ同じメンバーなら再度の一発も期待できそうだ。障害を早めに切りたい。
ライデンロック(22戦5勝)は今回のレースで唯一、別路線からここに臨む馬。前走から75キロの増量となるが、ここ3戦は安定した実力を発揮している。要注意。
マルモスペシャル(16戦7勝)は前走、障害で苦戦し殿負け。軽馬場での好走例が目立ち、今日現在の重馬場では力を発揮しきれない可能性もある。
2008.03.01
第53回ダイオライト記念データ集(2)
【近走成績】
1998年
1着アブクマポーロ:東京大賞典(大井ダ28)3着→川崎記念(川崎ダ20)1着
2着テイエムメガトン:川崎記念(川崎ダ20)2着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着
3着アドマイヤコール:日経新春杯(京都芝24)7着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)4着
1999年
1着アブクマポーロ:東京大賞典(大井ダ20)1着→川崎記念(川崎ダ21)1着
2着マイターン:平安S(京都ダ18)3着→仁川S(阪神ダ18)3着
3着マチカネワラウカド:フェブラリーS(東京ダ16)7着→銀嶺S(東京ダ14)5着
2000年
1着マイターン:ウインターS(小倉ダ24)1着→平安S(京都ダ18)14着
2着インテリパワー:東京シティ盃(大井ダ14)2着→川崎記念(川崎ダ21)1着
3着ナリタホマレ:東京大賞典(大井ダ20)6着→川崎記念(川崎ダ21)4着
2001年
1着リージェントブラフ:アレキサンドライトS(中山ダ18)1着→平安S(京都ダ18)7着
2着インテリパワー:川崎記念(川崎ダ21)3着→金盃(大井ダ20)1着
3着メジロアトラス:冬至S(中山芝25)9着→金蹄S(東京ダ21)1着
2002年
1着インテリパワー:日本テレビ盃(船橋ダ18)6着→金盃(大井ダ20)1着
2着ハギノハイグレイド:名古屋GP(名古屋ダ25)2着→川崎記念(川崎ダ21)2着
3着ゴールドマイニング:川崎記念(川崎ダ21)4着→金盃(大井ダ20)5着
2003年
1着カネツフルーヴ:川崎記念(川崎ダ21)1着→フェブラリーS(中山ダ18)4着
2着リージェントブラフ:川崎記念(川崎ダ21)2着→フェブラリーS(中山ダ18)9着
3着ネームヴァリュー:TCK女王盃(大井ダ20)1着→エンプレス杯(川崎ダ21)3着
2004年
1着ミツアキタービン:平安S(京都ダ18)6着→フェブラリーS(東京ダ16)4着
2着イングランディーレ:ステイヤーズS(中山芝36)4着→名古屋GP(名古屋ダ25)5着
3着ジーナフォンテン:京成盃GM(船橋ダ16)2着→エンプレス杯(川崎ダ21)3着
2005年
1着パーソナルラッシュ:東京大賞典(大井ダ20)9着→フェブラリーS(東京ダ16)12着
2着タイムパラドックス:川崎記念(川崎ダ21)1着→フェブラリーS(東京ダ16)4着
3着ヒシアトラス:平安S(京都ダ18)1着→フェブラリーS(東京ダ16)3着
2006年
1着ヴァーミリアン:平安S(京都ダ18)2着→フェブラリーS(東京ダ16)5着
2着パーソナルラッシュ:JBCC(名古屋ダ19)5着→JCD(東京ダ21)14着
3着アルファフォーレス:金蹄S(東京ダ21)1着→仁川S(阪神ダ18)8着
2007年
1着キクノアロー:雅S(京都ダ18)2着→北山S(京都ダ18)1着
2着クーリンガー:平安S(京都ダ18)11着→佐賀記念(佐賀ダ20)2着
3着ナイキアースワーク:JDD(大井ダ20)4着→ダービーGP(盛岡ダ20)6着
さすがにJpn2だけあって前走がダートGという馬が多いが、絶対条件という訳ではない。このレースはフェブラリーSとドバイミーティングに挟まれた時期に行われることから、超一線級の参戦はないものの、国内専念組のJpn1クラスで長距離適性がある馬の参戦は目に付く。フェブラリーSで結果的に距離不足だったために凡走しているようなタイプには注意を払いたい。
【リピータ】
複数年に亘って好走する馬が目立つレース。距離設定が特殊であることもあるだろうが、前年好走している馬は馬券上、押さえた方が無難かも。
アブクマポーロ:1998年1着、1999年1着
マイターン:1999年2着、2000年1着
インテリパワー:2000年2着、2001年2着、2002年1着
リージェントブラフ:2001年1着、2003年2着
パーソナルラッシュ:2005年1着、2006年2着
今年は昨年3着のナイキアースワークが参戦予定。全弟ドラゴンファイヤーは下降期に突入したようだが、こちらは川島厩舎転厩以来、(0-1-1-1)で前走の金盃も斤量や臨戦過程を考えればルースリンドと遜色のない競馬。再び上昇気流に乗っている。
1998年
1着アブクマポーロ:東京大賞典(大井ダ28)3着→川崎記念(川崎ダ20)1着
2着テイエムメガトン:川崎記念(川崎ダ20)2着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着
3着アドマイヤコール:日経新春杯(京都芝24)7着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)4着
1999年
1着アブクマポーロ:東京大賞典(大井ダ20)1着→川崎記念(川崎ダ21)1着
2着マイターン:平安S(京都ダ18)3着→仁川S(阪神ダ18)3着
3着マチカネワラウカド:フェブラリーS(東京ダ16)7着→銀嶺S(東京ダ14)5着
2000年
1着マイターン:ウインターS(小倉ダ24)1着→平安S(京都ダ18)14着
2着インテリパワー:東京シティ盃(大井ダ14)2着→川崎記念(川崎ダ21)1着
3着ナリタホマレ:東京大賞典(大井ダ20)6着→川崎記念(川崎ダ21)4着
2001年
1着リージェントブラフ:アレキサンドライトS(中山ダ18)1着→平安S(京都ダ18)7着
2着インテリパワー:川崎記念(川崎ダ21)3着→金盃(大井ダ20)1着
3着メジロアトラス:冬至S(中山芝25)9着→金蹄S(東京ダ21)1着
2002年
1着インテリパワー:日本テレビ盃(船橋ダ18)6着→金盃(大井ダ20)1着
2着ハギノハイグレイド:名古屋GP(名古屋ダ25)2着→川崎記念(川崎ダ21)2着
3着ゴールドマイニング:川崎記念(川崎ダ21)4着→金盃(大井ダ20)5着
2003年
1着カネツフルーヴ:川崎記念(川崎ダ21)1着→フェブラリーS(中山ダ18)4着
2着リージェントブラフ:川崎記念(川崎ダ21)2着→フェブラリーS(中山ダ18)9着
3着ネームヴァリュー:TCK女王盃(大井ダ20)1着→エンプレス杯(川崎ダ21)3着
2004年
1着ミツアキタービン:平安S(京都ダ18)6着→フェブラリーS(東京ダ16)4着
2着イングランディーレ:ステイヤーズS(中山芝36)4着→名古屋GP(名古屋ダ25)5着
3着ジーナフォンテン:京成盃GM(船橋ダ16)2着→エンプレス杯(川崎ダ21)3着
2005年
1着パーソナルラッシュ:東京大賞典(大井ダ20)9着→フェブラリーS(東京ダ16)12着
2着タイムパラドックス:川崎記念(川崎ダ21)1着→フェブラリーS(東京ダ16)4着
3着ヒシアトラス:平安S(京都ダ18)1着→フェブラリーS(東京ダ16)3着
2006年
1着ヴァーミリアン:平安S(京都ダ18)2着→フェブラリーS(東京ダ16)5着
2着パーソナルラッシュ:JBCC(名古屋ダ19)5着→JCD(東京ダ21)14着
3着アルファフォーレス:金蹄S(東京ダ21)1着→仁川S(阪神ダ18)8着
2007年
1着キクノアロー:雅S(京都ダ18)2着→北山S(京都ダ18)1着
2着クーリンガー:平安S(京都ダ18)11着→佐賀記念(佐賀ダ20)2着
3着ナイキアースワーク:JDD(大井ダ20)4着→ダービーGP(盛岡ダ20)6着
さすがにJpn2だけあって前走がダートGという馬が多いが、絶対条件という訳ではない。このレースはフェブラリーSとドバイミーティングに挟まれた時期に行われることから、超一線級の参戦はないものの、国内専念組のJpn1クラスで長距離適性がある馬の参戦は目に付く。フェブラリーSで結果的に距離不足だったために凡走しているようなタイプには注意を払いたい。
【リピータ】
複数年に亘って好走する馬が目立つレース。距離設定が特殊であることもあるだろうが、前年好走している馬は馬券上、押さえた方が無難かも。
アブクマポーロ:1998年1着、1999年1着
マイターン:1999年2着、2000年1着
インテリパワー:2000年2着、2001年2着、2002年1着
リージェントブラフ:2001年1着、2003年2着
パーソナルラッシュ:2005年1着、2006年2着
今年は昨年3着のナイキアースワークが参戦予定。全弟ドラゴンファイヤーは下降期に突入したようだが、こちらは川島厩舎転厩以来、(0-1-1-1)で前走の金盃も斤量や臨戦過程を考えればルースリンドと遜色のない競馬。再び上昇気流に乗っている。
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