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2008.03.08
ばんえい十勝の“未来予想図”【イレネー記念】
3月9日(日)、帯広競馬場で行われる第39回イレネー記念(BG1)。
“Starting Over”ばんえい十勝激動の2007年度ももうすぐ終了。再来週には年度末の大一番「ばんえい記念(BG1)」が控えている。2007年4月以降の総売得金は次のようになっている(カッコ内は開催日数、1日当たり売得金の順)。
2007年4月:534百万円(6日、89百万円)
2007年5月:991百万円(12日、82百万円)
2007年6月:1,452百万円(18日、80百万円)
2007年7月:1,008百万円(12日、84百万円)
2007年8月:1,092百万円(12日、91百万円)
2007年9月:974百万円(12日、81百万円)
2007年10月:907百万円(12日、75百万円)
2007年11月:939百万円(12日、78百万円)
2007年12月:1,717百万円(18日、95百万円)
2007年4月から12月までの総売得金は9,617百万円(114日、84百万円)。ちなみに2006年4月から2006年12月までは10,547百万円(120日、87百万円)、2006年4月から2007年3月までは14,522百万円(162日、89百万円)といった感じ。民間企業であるソフトバンク系の会社がバックについたことにより、一般メディアが取り上げる機会が以前よりも増加したが、売上には反映し切れていないという現状がある。ばんえい十勝の“戦い”はまだまだ続いている。
レース名の由来となっているイレネーは種牡馬として1910年にフランスから本邦に輸入された。600頭弱の産駒のうち200頭弱が種牡馬となり、イレネーの系統は大いに繁栄。1928年に事故のため、残念ながらこの世を去ったが、その功績を称え銅像が製作され、第2次世界大戦下の金属不足から一度は銅像が壊されるものの、戦後、再度、銅像が製作され現在は帯広競馬場で子孫たちの活躍を見守っている。
イレネー記念は明け3歳馬による頂上対決。いわばばんえい十勝の3年後、5年後を背負っていって欲しい若駒たちの戦い。このレースにばんえい十勝の“未来予想図”を描きたい。
コトブキタイガー(22戦4勝)は大崩れなく着順をまとめてくるタイプだが、昨年来勝ち星からは見放されている。もうワンパンチ欲しいのが正直な所で複穴以上の評価はどうか。
リードムサシ(23戦5勝)はここ3戦7着続き。過去の戦績が示すように軽い馬場なら突き抜けることもあるが、今日現在の重い馬場では苦戦必至。
ニシキエース(15戦6勝)は前走こそ崩れたが、元来が堅実なタイプで上位を争うことが多い馬。出走馬中、唯一の牝馬。
ニシキボス(23戦5勝)は3番人気だった前走で障害に苦しみ9着大敗。中間、障害の修正がなされていれば、それほど力量差は感じないが。
ホクショウジャパン(20戦11勝)は前走、1番人気ながら生涯最低着順の6着と完敗。以前に比べると着順の振幅が大きくなっているが、巻き返しなるかどうか。
オレワスゴイ(20戦7勝)は前走、2番人気5着。1着7回、2着6回が示すように上位に顔を出すことが多い堅実なタイプ。前走とほぼ同じこのメンバーなら巻き返し可能。
ウメノタイショウ(22戦6勝)は一発屋タイプで、6勝中5勝までが人気薄によるもの。今回も人気はなさそうだが、どこまで。
カイセテンザン(20戦5勝)は前走9番人気2着。前走とほぼ同じメンバーなら再度の一発も期待できそうだ。障害を早めに切りたい。
ライデンロック(22戦5勝)は今回のレースで唯一、別路線からここに臨む馬。前走から75キロの増量となるが、ここ3戦は安定した実力を発揮している。要注意。
マルモスペシャル(16戦7勝)は前走、障害で苦戦し殿負け。軽馬場での好走例が目立ち、今日現在の重馬場では力を発揮しきれない可能性もある。
“Starting Over”ばんえい十勝激動の2007年度ももうすぐ終了。再来週には年度末の大一番「ばんえい記念(BG1)」が控えている。2007年4月以降の総売得金は次のようになっている(カッコ内は開催日数、1日当たり売得金の順)。
2007年4月:534百万円(6日、89百万円)
2007年5月:991百万円(12日、82百万円)
2007年6月:1,452百万円(18日、80百万円)
2007年7月:1,008百万円(12日、84百万円)
2007年8月:1,092百万円(12日、91百万円)
2007年9月:974百万円(12日、81百万円)
2007年10月:907百万円(12日、75百万円)
2007年11月:939百万円(12日、78百万円)
2007年12月:1,717百万円(18日、95百万円)
2007年4月から12月までの総売得金は9,617百万円(114日、84百万円)。ちなみに2006年4月から2006年12月までは10,547百万円(120日、87百万円)、2006年4月から2007年3月までは14,522百万円(162日、89百万円)といった感じ。民間企業であるソフトバンク系の会社がバックについたことにより、一般メディアが取り上げる機会が以前よりも増加したが、売上には反映し切れていないという現状がある。ばんえい十勝の“戦い”はまだまだ続いている。
レース名の由来となっているイレネーは種牡馬として1910年にフランスから本邦に輸入された。600頭弱の産駒のうち200頭弱が種牡馬となり、イレネーの系統は大いに繁栄。1928年に事故のため、残念ながらこの世を去ったが、その功績を称え銅像が製作され、第2次世界大戦下の金属不足から一度は銅像が壊されるものの、戦後、再度、銅像が製作され現在は帯広競馬場で子孫たちの活躍を見守っている。
イレネー記念は明け3歳馬による頂上対決。いわばばんえい十勝の3年後、5年後を背負っていって欲しい若駒たちの戦い。このレースにばんえい十勝の“未来予想図”を描きたい。
コトブキタイガー(22戦4勝)は大崩れなく着順をまとめてくるタイプだが、昨年来勝ち星からは見放されている。もうワンパンチ欲しいのが正直な所で複穴以上の評価はどうか。
リードムサシ(23戦5勝)はここ3戦7着続き。過去の戦績が示すように軽い馬場なら突き抜けることもあるが、今日現在の重い馬場では苦戦必至。
ニシキエース(15戦6勝)は前走こそ崩れたが、元来が堅実なタイプで上位を争うことが多い馬。出走馬中、唯一の牝馬。
ニシキボス(23戦5勝)は3番人気だった前走で障害に苦しみ9着大敗。中間、障害の修正がなされていれば、それほど力量差は感じないが。
ホクショウジャパン(20戦11勝)は前走、1番人気ながら生涯最低着順の6着と完敗。以前に比べると着順の振幅が大きくなっているが、巻き返しなるかどうか。
オレワスゴイ(20戦7勝)は前走、2番人気5着。1着7回、2着6回が示すように上位に顔を出すことが多い堅実なタイプ。前走とほぼ同じこのメンバーなら巻き返し可能。
ウメノタイショウ(22戦6勝)は一発屋タイプで、6勝中5勝までが人気薄によるもの。今回も人気はなさそうだが、どこまで。
カイセテンザン(20戦5勝)は前走9番人気2着。前走とほぼ同じメンバーなら再度の一発も期待できそうだ。障害を早めに切りたい。
ライデンロック(22戦5勝)は今回のレースで唯一、別路線からここに臨む馬。前走から75キロの増量となるが、ここ3戦は安定した実力を発揮している。要注意。
マルモスペシャル(16戦7勝)は前走、障害で苦戦し殿負け。軽馬場での好走例が目立ち、今日現在の重馬場では力を発揮しきれない可能性もある。
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