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2008.04.25
第9回兵庫チャンピオンシップデータ集
※データは2000年以降の8回。施行条件は一貫して園田ダ1,870。
【所属】
2000年笠松→北海道→栗東
2001年兵庫→栗東→美浦
2002年栗東→栗東→栗東
2003年栗東→美浦→栗東
2004年美浦→愛知→美浦
2005年栗東→栗東→栗東
2006年美浦→栗東→兵庫
2007年栗東→栗東→兵庫
JRA勢が6連勝中。地元兵庫勢は2001年に“3冠馬”ロードバクシンが第2回を勝ったのが最後で、ここ2年は3着が定位置。
【近走成績】
2000年
1着ミツアキサイレンス:若葉S(阪神芝20)5着→新緑賞(笠松ダ16)1着
2着タキノスペシャル:北海道3歳優駿(門別ダ18)1着→全日本3歳優駿(川崎ダ16)5着
3着マイマスターピース:毎日杯(阪神芝20)6着→500万下(阪神ダ18)1着
2001年
1着ロードバクシン:デイリースポーツ社賞(園田ダ18.7)1着→園田ダービー(園田ダ18.7)1着
2着スキャンボーイ:毎日杯(阪神芝20)8着→皐月賞(中山芝20)7着
3着マイネルエーレ:ヒヤシンスS(東京ダ16)4着→伏竜S(中山ダ18)2着
2002年
1着インタータイヨウ:バイオレットS(京都ダ14)1着→ヒヤシンスS(東京ダ16)6着
2着エストレーノ:ヒヤシンスS(東京ダ16)1着→NZT(中山芝16)12着
3着ミスイロンデル:チューリップ賞(阪神芝16)13着→桜花賞(阪神芝16)18着
2003年
1着ビッグウルフ:ヒヤシンスS(中山ダ18)1着→伏竜S(中山ダ18)1着
2着ジャズアップ:500万下(中山ダ12)2着→500万下(中山ダ18)1着
3着テイエムガルチオー:500万下(阪神ダ18)1着→伏竜S(中山ダ18)2着
2004年
1着メイショウムネノリ:伏竜S(中山ダ18)1着→皐月賞(中山芝20)15着
2着タカラアジュディ:500万下(阪神ダ18)4着→500万下(阪神ダ18)3着
3着メテオバースト:弥生賞(中山芝20)3着→皐月賞(中山芝20)6着
2005年
1着ドンクール:バイオレットS(京都ダ14)1着→ヒヤシンスS(東京ダ16)1着
2着アグネスジェダイ:スプリングS(中山芝18)8着→NZT(中山芝16)5着
3着プライドキム:全日本2歳優駿(川崎ダ16)1着→スプリングS(中山芝18)15着
2006年
1着グレイスティアラ:アネモネS(中山芝16)2着→桜花賞(阪神芝16)15着
2着フレンドシップ:500万下(阪神ダ18)1着→伏竜S(中山ダ18)1着
3着ジョイーレ:園田ジュニアC(園田ダ17)2着→T1(園田ダ17)1着
2007年
1着フェラーリピサ:スプリングS(中山芝18)9着→皐月賞(中山芝20)16着
2着ヤマカツブライアン:500万下(阪神ダ14)1着→NZT(中山芝16)15着
3着エンタノメガミ:園田ユースC(園田ダ14)2着→菊水賞(園田ダ17)4着
JRA所属馬の優勝馬は全てダートのOP特別もしくはダートグレード勝ちがあった。今年、該当するのは伏竜S勝ちのナンヨーリバーのみ。地方所属馬は前走で地元重賞を勝って勢いづいていることが優勝への第一歩。今年該当するのは菊水勝ちのディアースパークルのみ。
近走で目立つのは中山の伏竜Sを使っている馬。ただ、馬券の対象になったのは伏竜の連対馬のみ。
【人気薄好走馬】
単勝6番人気以下の伏兵が3着以内に飛び込んだケースは次のとおり。
2000年2着タキノスペシャル(6番人気、複勝410円)
2002年3着ミスイロンデル(6番人気、複勝280円)
2007年3着エンタノメガミ(7番人気、複勝710円)
基本的に波乱はなく平穏なレースで、上位人気馬のいずれかが順当に勝利を収めるケースが多い。
タキノスペシャルはこのレースが暮れ以来の休み明け初戦。ただ、前年既にダートグレード競走を制していたように実力は証明済。地方所属馬+休み明けで人気を落としたケース。
ミスイロンデルは2歳時に同じ園田のダートグレード競走・兵庫ジュニアGPを制していた実力馬だったが、3歳になり、桜花賞路線を歩んだため、大敗が続いていた。前走・桜花賞殿負けでさすがに人気を落としていた。
エンタノメガミは昨年当時、当地牝馬ナンバーワンの評価を得ていた馬。中央相手ではさすがに厳しいと思われたのか、人気を落としていたが、ホームの利を考えれば買えない馬ではなかった。
【所属】
2000年笠松→北海道→栗東
2001年兵庫→栗東→美浦
2002年栗東→栗東→栗東
2003年栗東→美浦→栗東
2004年美浦→愛知→美浦
2005年栗東→栗東→栗東
2006年美浦→栗東→兵庫
2007年栗東→栗東→兵庫
JRA勢が6連勝中。地元兵庫勢は2001年に“3冠馬”ロードバクシンが第2回を勝ったのが最後で、ここ2年は3着が定位置。
【近走成績】
2000年
1着ミツアキサイレンス:若葉S(阪神芝20)5着→新緑賞(笠松ダ16)1着
2着タキノスペシャル:北海道3歳優駿(門別ダ18)1着→全日本3歳優駿(川崎ダ16)5着
3着マイマスターピース:毎日杯(阪神芝20)6着→500万下(阪神ダ18)1着
2001年
1着ロードバクシン:デイリースポーツ社賞(園田ダ18.7)1着→園田ダービー(園田ダ18.7)1着
2着スキャンボーイ:毎日杯(阪神芝20)8着→皐月賞(中山芝20)7着
3着マイネルエーレ:ヒヤシンスS(東京ダ16)4着→伏竜S(中山ダ18)2着
2002年
1着インタータイヨウ:バイオレットS(京都ダ14)1着→ヒヤシンスS(東京ダ16)6着
2着エストレーノ:ヒヤシンスS(東京ダ16)1着→NZT(中山芝16)12着
3着ミスイロンデル:チューリップ賞(阪神芝16)13着→桜花賞(阪神芝16)18着
2003年
1着ビッグウルフ:ヒヤシンスS(中山ダ18)1着→伏竜S(中山ダ18)1着
2着ジャズアップ:500万下(中山ダ12)2着→500万下(中山ダ18)1着
3着テイエムガルチオー:500万下(阪神ダ18)1着→伏竜S(中山ダ18)2着
2004年
1着メイショウムネノリ:伏竜S(中山ダ18)1着→皐月賞(中山芝20)15着
2着タカラアジュディ:500万下(阪神ダ18)4着→500万下(阪神ダ18)3着
3着メテオバースト:弥生賞(中山芝20)3着→皐月賞(中山芝20)6着
2005年
1着ドンクール:バイオレットS(京都ダ14)1着→ヒヤシンスS(東京ダ16)1着
2着アグネスジェダイ:スプリングS(中山芝18)8着→NZT(中山芝16)5着
3着プライドキム:全日本2歳優駿(川崎ダ16)1着→スプリングS(中山芝18)15着
2006年
1着グレイスティアラ:アネモネS(中山芝16)2着→桜花賞(阪神芝16)15着
2着フレンドシップ:500万下(阪神ダ18)1着→伏竜S(中山ダ18)1着
3着ジョイーレ:園田ジュニアC(園田ダ17)2着→T1(園田ダ17)1着
2007年
1着フェラーリピサ:スプリングS(中山芝18)9着→皐月賞(中山芝20)16着
2着ヤマカツブライアン:500万下(阪神ダ14)1着→NZT(中山芝16)15着
3着エンタノメガミ:園田ユースC(園田ダ14)2着→菊水賞(園田ダ17)4着
JRA所属馬の優勝馬は全てダートのOP特別もしくはダートグレード勝ちがあった。今年、該当するのは伏竜S勝ちのナンヨーリバーのみ。地方所属馬は前走で地元重賞を勝って勢いづいていることが優勝への第一歩。今年該当するのは菊水勝ちのディアースパークルのみ。
近走で目立つのは中山の伏竜Sを使っている馬。ただ、馬券の対象になったのは伏竜の連対馬のみ。
【人気薄好走馬】
単勝6番人気以下の伏兵が3着以内に飛び込んだケースは次のとおり。
2000年2着タキノスペシャル(6番人気、複勝410円)
2002年3着ミスイロンデル(6番人気、複勝280円)
2007年3着エンタノメガミ(7番人気、複勝710円)
基本的に波乱はなく平穏なレースで、上位人気馬のいずれかが順当に勝利を収めるケースが多い。
タキノスペシャルはこのレースが暮れ以来の休み明け初戦。ただ、前年既にダートグレード競走を制していたように実力は証明済。地方所属馬+休み明けで人気を落としたケース。
ミスイロンデルは2歳時に同じ園田のダートグレード競走・兵庫ジュニアGPを制していた実力馬だったが、3歳になり、桜花賞路線を歩んだため、大敗が続いていた。前走・桜花賞殿負けでさすがに人気を落としていた。
エンタノメガミは昨年当時、当地牝馬ナンバーワンの評価を得ていた馬。中央相手ではさすがに厳しいと思われたのか、人気を落としていたが、ホームの利を考えれば買えない馬ではなかった。
2008.04.25
3歳ダートグレード開戦 飛び出すのは?【兵庫チャンピオンシップ】
4月29日(火)、園田競馬場で行われる第9回兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)。
今年の3歳ダートグレード戦線がようやくスタート。年頭からこの時期までダートグレード競走がないことによる弊害は以前から指摘されているところ。例えば、ダートで頭角を現した馬が芝の重賞の枠を塞いでしまい物議を醸す(権利なのだから仕方ないが)、適鞍がなく、芝のレースに出走したことにより調子を崩してしまう等。地元重賞がある地方馬はともかくとして、ダート適性のJRA所属馬にとっては目標を設定し辛いことは深刻な問題である。JRAはよく意味の分からないカペラSを新設するよりももっと他にやること(3歳春のダート重賞の新設)があるのではないか、という感じはする。
ただ、3歳のダート重賞を新設したとして興行的にどうなのか、という問題はある。下記の画像はマーチS当日の中山競馬場のA指定エリア。当日売の3Fは空席が目立つというより全くのガラガラで、ダート重賞の人気のなさを物語っているかのようである。カード予約の4Fもほぼ毎開催日に顔を見かける常連を除けば、座席は閑散としていた(中山のA指定の人気が低いということももちろんある)。JRAファンのレースの嗜好は3歳クラシック>中・長距離>短・マイル>>>>>ダートと言ったところか。3歳春のダート重賞の新設、3歳クラシックのダート路線の整備等の声が出るのは至極全うな意見だとは思うが、興行的な観点から、当のJRAはダート重賞、それも(顧客が興味を示さないことが確実な)3歳のダート重賞を増やすなんて冗談じゃない、というのが本音ではないだろうか。

さて、今年のJBCは園田競馬場で行われる。特にクラシックはこのレースと同じ1,870mで争われる予定。トリッキーな園田コース。このレースで強いレースを見せる馬がいたら、11月へ向けての惑星として記憶しておくのが良いだろう。
【JRA所属馬】
ウイントリガー(栗東)は皐月賞馬キャプテントゥーレに0.3秒差で続いたデイリー杯2歳Sの内容が良いが、その後はトンネルに入り込んでいる。ダートも良いと思えないが。
ナンヨーリバー(美浦)はダート戦に転じて(2-0-0-1)。特に前走の伏竜Sは9番人気の低評価を覆しての好走で、破ったメンバーはともかくここでは胸を張れる存在。鞍上に武豊を確保して必勝態勢。
マヤノベンケイ(栗東)は師走S殿負け。デビュー2戦目から3連勝し、シンザン記念で3着となった実力馬だが、体調が伴わないか。トンネルに入り込んだ印象も。
ピエナエイム(栗東)はもちの木賞でレインボーペガサスと、ポインセチア賞ではインデケンシンと僅差の競馬で能力そのものはこの路線上位か。前走は位置取りが悪くナンヨーリバーの逃げ切りを許したが早めの競馬で。
【他地区所属馬】
トミノジョーンズ(笠松)は1勝馬だが、ゴールドジュニア、新緑賞で2着があり、笠松の3歳馬の中では上位の存在。相手がグンと上がるため、上積みを要する。
プリンセスアイリ(笠松)は前走の新緑賞6着で分かるように、交流云々とは言えないレベル。追走が厳しそうだが。
ヒカルヴィオーラ(高知)は高知転入後6戦6連対。対古馬を経験しているとは言え、レベル差が大きく、成績を額面通り受け取る訳にはいかない。赤岡修次の腕でどこまで。
ニシキパラダイス(愛知)は当地でも抜けた存在ではなく、初重賞挑戦が交流では苦戦必至。
【兵庫所属馬】
ディアースパークル(兵庫)は牝馬ながら1冠目の菊水賞を6番人気で完勝。ここは地元の期待を受けての出走となる。相手は更に厳しくなるが、2冠達成なるか。
バンバンバンク(兵庫)は1冠目菊水賞で1番人気を豪快に裏切る9着完敗。巻き返したいところだが、相手が上がり。
パセティックシーン(兵庫)は大事に使われ、ここまでの6戦は全て馬券の対象になっている堅実派。前走の菊水賞は休養明けだったことを考えれば、上積みはありそう。堅実さで中央勢に挑む。
ウタマロボーイ(兵庫)は菊水賞2番人気8着。着差はそれほどでもなかったが、それまで掲示板を外したことがない堅実さがあっただけに崩れ方が気掛かり。
今年の3歳ダートグレード戦線がようやくスタート。年頭からこの時期までダートグレード競走がないことによる弊害は以前から指摘されているところ。例えば、ダートで頭角を現した馬が芝の重賞の枠を塞いでしまい物議を醸す(権利なのだから仕方ないが)、適鞍がなく、芝のレースに出走したことにより調子を崩してしまう等。地元重賞がある地方馬はともかくとして、ダート適性のJRA所属馬にとっては目標を設定し辛いことは深刻な問題である。JRAはよく意味の分からないカペラSを新設するよりももっと他にやること(3歳春のダート重賞の新設)があるのではないか、という感じはする。
ただ、3歳のダート重賞を新設したとして興行的にどうなのか、という問題はある。下記の画像はマーチS当日の中山競馬場のA指定エリア。当日売の3Fは空席が目立つというより全くのガラガラで、ダート重賞の人気のなさを物語っているかのようである。カード予約の4Fもほぼ毎開催日に顔を見かける常連を除けば、座席は閑散としていた(中山のA指定の人気が低いということももちろんある)。JRAファンのレースの嗜好は3歳クラシック>中・長距離>短・マイル>>>>>ダートと言ったところか。3歳春のダート重賞の新設、3歳クラシックのダート路線の整備等の声が出るのは至極全うな意見だとは思うが、興行的な観点から、当のJRAはダート重賞、それも(顧客が興味を示さないことが確実な)3歳のダート重賞を増やすなんて冗談じゃない、というのが本音ではないだろうか。

さて、今年のJBCは園田競馬場で行われる。特にクラシックはこのレースと同じ1,870mで争われる予定。トリッキーな園田コース。このレースで強いレースを見せる馬がいたら、11月へ向けての惑星として記憶しておくのが良いだろう。
【JRA所属馬】
ウイントリガー(栗東)は皐月賞馬キャプテントゥーレに0.3秒差で続いたデイリー杯2歳Sの内容が良いが、その後はトンネルに入り込んでいる。ダートも良いと思えないが。
ナンヨーリバー(美浦)はダート戦に転じて(2-0-0-1)。特に前走の伏竜Sは9番人気の低評価を覆しての好走で、破ったメンバーはともかくここでは胸を張れる存在。鞍上に武豊を確保して必勝態勢。
マヤノベンケイ(栗東)は師走S殿負け。デビュー2戦目から3連勝し、シンザン記念で3着となった実力馬だが、体調が伴わないか。トンネルに入り込んだ印象も。
ピエナエイム(栗東)はもちの木賞でレインボーペガサスと、ポインセチア賞ではインデケンシンと僅差の競馬で能力そのものはこの路線上位か。前走は位置取りが悪くナンヨーリバーの逃げ切りを許したが早めの競馬で。
【他地区所属馬】
トミノジョーンズ(笠松)は1勝馬だが、ゴールドジュニア、新緑賞で2着があり、笠松の3歳馬の中では上位の存在。相手がグンと上がるため、上積みを要する。
プリンセスアイリ(笠松)は前走の新緑賞6着で分かるように、交流云々とは言えないレベル。追走が厳しそうだが。
ヒカルヴィオーラ(高知)は高知転入後6戦6連対。対古馬を経験しているとは言え、レベル差が大きく、成績を額面通り受け取る訳にはいかない。赤岡修次の腕でどこまで。
ニシキパラダイス(愛知)は当地でも抜けた存在ではなく、初重賞挑戦が交流では苦戦必至。
【兵庫所属馬】
ディアースパークル(兵庫)は牝馬ながら1冠目の菊水賞を6番人気で完勝。ここは地元の期待を受けての出走となる。相手は更に厳しくなるが、2冠達成なるか。
バンバンバンク(兵庫)は1冠目菊水賞で1番人気を豪快に裏切る9着完敗。巻き返したいところだが、相手が上がり。
パセティックシーン(兵庫)は大事に使われ、ここまでの6戦は全て馬券の対象になっている堅実派。前走の菊水賞は休養明けだったことを考えれば、上積みはありそう。堅実さで中央勢に挑む。
ウタマロボーイ(兵庫)は菊水賞2番人気8着。着差はそれほどでもなかったが、それまで掲示板を外したことがない堅実さがあっただけに崩れ方が気掛かり。
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