K.Fallon騎手が騎乗できるかどうかが未定であるため、宙に浮いている“キングジョージ”におけるHurricane Run(牡4、FR・A.Fabre)の鞍上であるが、(Fallon騎手が騎乗できない場合は)元主戦ジョッキーであるフランスのトップジョッキーC.Soumillon騎手がその鞍上に迎えられることが濃厚となった模様だ。

SOUMILLON CAUGHT UP IN HURRICANE(Sporting Life)

Soumillon騎手はHurricane Runの主戦をPrix du Jockey Club(フランスダービー、FRA-G1)まで務めていたが、Hurricane Runが現在のオーナーであるM.Tabor氏にトレードされた後は、Fallon騎手が主戦を務めて来た。

Soumillon騎手は“キングジョージ”未勝利。2001年にAnabaa Blueに騎乗し、Galileoの7着になって以来の“キングジョージ”騎乗となる。昨年、年間226勝(レコード)を挙げ、自身2度目のフランスリーディングジョッキーに輝いた25歳の天才Soumillon。Hurricane Run、ディープインパクトと並んで先日発表されたワールドリーディングホーストップ50で首位を分け合った昨年のBCターフ覇者Shiroccoの主戦騎手でもある彼が、本格化した(彼が主戦だったときより、という意味で)“ライバル”に久しぶりに騎乗し、どんなパフォーマンスを見せるか注目が集まる。
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