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2008.04.29
第20回かしわ記念(Jpn1)データ集(1)
※ダートグレード制施行以後の1997年からが対象。G1昇格は2005年から。
【所属】
1997年栗東→船橋→大井
1998年船橋→美浦→美浦
1999年船橋→栗東→美浦
2000年美浦→船橋→栗東
2001年栗東→栗東→栗東
2002年船橋→船橋→栗東
2003年栗東→船橋→栗東
2004年船橋→船橋→栗東
2005年美浦→栗東→船橋
2006年船橋→栗東→栗東
2007年栗東→船橋→船橋
過去11年、JRA6勝、地方5勝。G3時代から好メンバーが揃うことで知られるレースで他地区は出番なし。ほぼJRAと船橋の争い。
【近走成績】
1997年
1着バトルライン:フェブラリーS(東京ダ16)3着→プロキオンS(阪神ダ14)1着
2着キクノウィン:TV埼玉杯(浦和ダ19)2着→TV埼玉杯(浦和ダ19)2着
3着コンサートボーイ:金盃(大井ダ20)3着→マイルGP(大井ダ16)1着
1998年
1着アブクマポーロ:ダイオライト記念(船橋ダ24)1着→マイルGP(大井ダ16)1着
2着パーソナリティワン:オアシスS(東京ダ16)3着→群馬記念(高崎ダ15)9着
3着タイキシャーロック:浦和記念(浦和ダ20)2着→フェブラリーS(東京ダ16)5着
1999年
1着サプライズパワー:報知GC(船橋ダ18)3着→船橋記念(船橋ダ18)1着
2着オースミジェット:プロキオンS(阪神ダ14)2着→アンタレスS(京都ダ18)1着
3着タイキシャーロック:浦和記念(浦和ダ20)1着→フェブラリーS(東京ダ16)3着
2000年
1着ビーマイナカヤマ:黒船賞(高知ダ14)1着→群馬記念(高崎ダ15)1着
2着レディブライティア:マリーンC(船橋ダ16)8着→船橋記念(船橋ダ18)6着
3着ロイヤルスズカ:マイラーズC(阪神芝16)17着→オアシスS(東京ダ16)11着
2001年
1着タマモストロング:アンタレスS(京都ダ18)5着→群馬記念(高崎ダ15)3着
2着ノボトゥルー:フェブラリーS(東京ダ16)1着→ゴドルフィンマイル(ナドアルシバダ16)9着
3着ゴールドティアラ:高松宮記念(中京芝12)12着→京王杯SC(東京芝14)7着
2002年
1着トーシンブリザード:フェブラリーS(東京ダ16)2着→ダイオライト記念(船橋ダ24)5着
2着インテリパワー:金盃(大井ダ20)1着→ダイオライト記念(船橋ダ24)1着
3着ノボトゥルー:フェブラリーS(東京ダ16)3着→黒船賞(高知ダ14)7着
2003年
1着スターリングローズ:JBCスプリント(盛岡ダ12)1着→かきつばた記念(名古屋ダ14)2着
2着ラヴァリーフリッグ:フロンティアS盃(大井ダ11.9)2着→マリーンC(船橋ダ16)1着
3着ノボトゥルー:黒船賞(高知ダ14)2着→群馬記念(高崎ダ15)4着
2004年
1着ナイキアディライト:報知GC(船橋ダ18)3着→TV埼玉杯(浦和ダ19)3着
2着トーシンブリザード:マイルGP(大井ダ16)2着→群馬記念(高崎ダ15)6着
3着ノボトゥルー:黒船賞(高知ダ14)2着→かきつばた記念(名古屋ダ14)2着
2005年
1着ストロングブラッド:フェブラリーS(東京ダ16)7着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着
2着タイムパラドックス:フェブラリーS(東京ダ16)4着→ダイオライト記念(船橋ダ24)2着
3着ナイキアディライト:JCD(東京ダ21)14着→マイルGP(大井ダ16)1着
2006年
1着アジュディミツオー:フェブラリーS(東京ダ16)7着→マイルGP(大井ダ16)1着
2着ブルーコンコルド:フェブラリーS(東京ダ16)4着→黒船賞(高知ダ14)1着
3着サカラート:フェブラリーS(東京ダ16)6着→アンタレスS(京都ダ18)3着
2007年
1着ブルーコンコルド:フェブラリーS(東京ダ16)2着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着
2着アジュディミツオー:川崎記念(川崎ダ21)2着→フェブラリーS(東京ダ16)14着
3着ディープサマー:北九州短距離S(小倉芝12)5着→佐世保S(小倉芝12)4着
前走がダートグレード競走以外だった馬で3着以内となった馬は次のとおり。
1997年2着キクノウィン:TV埼玉杯2着
1997年3着コンサートボーイ:マイルGP1着
1998年1着アブクマポーロ:マイルGP1着
1999年1着サプライズパワー:船橋記念1着
2000年2着レディブライティア:船橋記念6着
2000年3着ロイヤルスズカ:オアシスS11着
2001年2着ノボトゥルー:ゴドルフィンマイル9着
2001年3着ゴールドティアラ:京王杯SC7着
2004年1着ナイキアディライト:TV埼玉杯3着
2005年3着ナイキアディライト:マイルGP1着
2006年1着アジュディミツオー:マイルGP1着
2007年3着ディープサマー:佐世保S4着
南関所属馬ならマイルGPで勝っていることが好走の条件。JRA所属馬は傾向がつかみづらいが、ロイヤルスズカはこのかしわ記念が生涯でダートが2戦目と変わり身が望めたこと、ゴールドティアラは同じ左回りのMCS南部杯をこのレース以前に制していたG1ホースだった。昨年、JRAからの転厩初戦でボンネビルレコード、サンライズバッカスを破って3着入線を果たしたディープサマーは例外中の例外。
同じ左回りのフェブラリーSを前走もしくは前々走に使っていた馬が好走するケースが目立つが、フェブラリーから直行というケースは昨年のサンライズバッカス(5着)のようにあまり良くなく2着まで。間隔が微妙に空くので、間に1レース挟んだ方が良い結果が出ている。
出走馬レベルはG1昇格で高くなっているためか、近年は連対の最低条件がダートグレードで1勝以上と言ってもいいだろう。
【人気薄好走馬】
単勝6番人気以下の3着以内好走馬は次のとおり。
2000年3着ロイヤルスズカ(6番人気、複勝270円)
2001年1着タマモストロング(6番人気、単勝2,180円、複勝360円)
2003年2着ラヴァリーフリッグ(8番人気、複勝450円)
2004年2着トーシンブリザード(6番人気、複勝380円)
2007年3着ディープサマー(7番人気、複勝540円)
ロイヤルスズカは前走OP特別・オアシスS11着。芝ではスワンS、ダービー卿CTを制していた重賞ウイナーだったが、ダートは前走が初めてだった。
タマモストロングは既にダートグレードを3勝していた実力馬だったが、近走が掲示板を確保するものの馬券の対象にはなっておらず、鞍上の小池隆生の地味さも相俟ってこの年出走したJRA所属馬の中で最も人気がなかった。
ラヴァリーフリッグは前走で同条件のマリーンCを制する等、南関の枠を超えた活躍を見せていた実力馬だったが、牝馬だったこともあり牡馬相手では苦しいと評価されたのか意外に人気がなかった。
トーシンブリザードは2001年の南関東4冠馬で2002年のフェブラリーSではアグネスデジタルに迫る2着を記録した高性能馬だが、度重なる休養でかつての輝きが失われていたのがこの時期。前走もダートグレードで掲示板を外しており、当日は6番人気まで人気を落としていた。実は前々年のこのレース覇者だったのだが。
ディープサマーはこのレースがJRAからの転厩初戦。血統的にダートをこなす余地は十分だったが、JRA所属時代は芝のスプリント戦を中心に使われ、やや尻すぼみ気味での地方転厩だった。中間の川島厩舎の調教が良かったのか、船橋の水が合ったのか直線では鋭く末脚を伸ばし、ボンネビルレコード、サンライズバッカスに先着。最近はまた休養に入ってしまったが、年頭の船橋記念ではJRA所属時のクリスタルC以来、久しぶりの重賞制覇を達成している。復帰が待たれる。
【所属】
1997年栗東→船橋→大井
1998年船橋→美浦→美浦
1999年船橋→栗東→美浦
2000年美浦→船橋→栗東
2001年栗東→栗東→栗東
2002年船橋→船橋→栗東
2003年栗東→船橋→栗東
2004年船橋→船橋→栗東
2005年美浦→栗東→船橋
2006年船橋→栗東→栗東
2007年栗東→船橋→船橋
過去11年、JRA6勝、地方5勝。G3時代から好メンバーが揃うことで知られるレースで他地区は出番なし。ほぼJRAと船橋の争い。
【近走成績】
1997年
1着バトルライン:フェブラリーS(東京ダ16)3着→プロキオンS(阪神ダ14)1着
2着キクノウィン:TV埼玉杯(浦和ダ19)2着→TV埼玉杯(浦和ダ19)2着
3着コンサートボーイ:金盃(大井ダ20)3着→マイルGP(大井ダ16)1着
1998年
1着アブクマポーロ:ダイオライト記念(船橋ダ24)1着→マイルGP(大井ダ16)1着
2着パーソナリティワン:オアシスS(東京ダ16)3着→群馬記念(高崎ダ15)9着
3着タイキシャーロック:浦和記念(浦和ダ20)2着→フェブラリーS(東京ダ16)5着
1999年
1着サプライズパワー:報知GC(船橋ダ18)3着→船橋記念(船橋ダ18)1着
2着オースミジェット:プロキオンS(阪神ダ14)2着→アンタレスS(京都ダ18)1着
3着タイキシャーロック:浦和記念(浦和ダ20)1着→フェブラリーS(東京ダ16)3着
2000年
1着ビーマイナカヤマ:黒船賞(高知ダ14)1着→群馬記念(高崎ダ15)1着
2着レディブライティア:マリーンC(船橋ダ16)8着→船橋記念(船橋ダ18)6着
3着ロイヤルスズカ:マイラーズC(阪神芝16)17着→オアシスS(東京ダ16)11着
2001年
1着タマモストロング:アンタレスS(京都ダ18)5着→群馬記念(高崎ダ15)3着
2着ノボトゥルー:フェブラリーS(東京ダ16)1着→ゴドルフィンマイル(ナドアルシバダ16)9着
3着ゴールドティアラ:高松宮記念(中京芝12)12着→京王杯SC(東京芝14)7着
2002年
1着トーシンブリザード:フェブラリーS(東京ダ16)2着→ダイオライト記念(船橋ダ24)5着
2着インテリパワー:金盃(大井ダ20)1着→ダイオライト記念(船橋ダ24)1着
3着ノボトゥルー:フェブラリーS(東京ダ16)3着→黒船賞(高知ダ14)7着
2003年
1着スターリングローズ:JBCスプリント(盛岡ダ12)1着→かきつばた記念(名古屋ダ14)2着
2着ラヴァリーフリッグ:フロンティアS盃(大井ダ11.9)2着→マリーンC(船橋ダ16)1着
3着ノボトゥルー:黒船賞(高知ダ14)2着→群馬記念(高崎ダ15)4着
2004年
1着ナイキアディライト:報知GC(船橋ダ18)3着→TV埼玉杯(浦和ダ19)3着
2着トーシンブリザード:マイルGP(大井ダ16)2着→群馬記念(高崎ダ15)6着
3着ノボトゥルー:黒船賞(高知ダ14)2着→かきつばた記念(名古屋ダ14)2着
2005年
1着ストロングブラッド:フェブラリーS(東京ダ16)7着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着
2着タイムパラドックス:フェブラリーS(東京ダ16)4着→ダイオライト記念(船橋ダ24)2着
3着ナイキアディライト:JCD(東京ダ21)14着→マイルGP(大井ダ16)1着
2006年
1着アジュディミツオー:フェブラリーS(東京ダ16)7着→マイルGP(大井ダ16)1着
2着ブルーコンコルド:フェブラリーS(東京ダ16)4着→黒船賞(高知ダ14)1着
3着サカラート:フェブラリーS(東京ダ16)6着→アンタレスS(京都ダ18)3着
2007年
1着ブルーコンコルド:フェブラリーS(東京ダ16)2着→名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着
2着アジュディミツオー:川崎記念(川崎ダ21)2着→フェブラリーS(東京ダ16)14着
3着ディープサマー:北九州短距離S(小倉芝12)5着→佐世保S(小倉芝12)4着
前走がダートグレード競走以外だった馬で3着以内となった馬は次のとおり。
1997年2着キクノウィン:TV埼玉杯2着
1997年3着コンサートボーイ:マイルGP1着
1998年1着アブクマポーロ:マイルGP1着
1999年1着サプライズパワー:船橋記念1着
2000年2着レディブライティア:船橋記念6着
2000年3着ロイヤルスズカ:オアシスS11着
2001年2着ノボトゥルー:ゴドルフィンマイル9着
2001年3着ゴールドティアラ:京王杯SC7着
2004年1着ナイキアディライト:TV埼玉杯3着
2005年3着ナイキアディライト:マイルGP1着
2006年1着アジュディミツオー:マイルGP1着
2007年3着ディープサマー:佐世保S4着
南関所属馬ならマイルGPで勝っていることが好走の条件。JRA所属馬は傾向がつかみづらいが、ロイヤルスズカはこのかしわ記念が生涯でダートが2戦目と変わり身が望めたこと、ゴールドティアラは同じ左回りのMCS南部杯をこのレース以前に制していたG1ホースだった。昨年、JRAからの転厩初戦でボンネビルレコード、サンライズバッカスを破って3着入線を果たしたディープサマーは例外中の例外。
同じ左回りのフェブラリーSを前走もしくは前々走に使っていた馬が好走するケースが目立つが、フェブラリーから直行というケースは昨年のサンライズバッカス(5着)のようにあまり良くなく2着まで。間隔が微妙に空くので、間に1レース挟んだ方が良い結果が出ている。
出走馬レベルはG1昇格で高くなっているためか、近年は連対の最低条件がダートグレードで1勝以上と言ってもいいだろう。
【人気薄好走馬】
単勝6番人気以下の3着以内好走馬は次のとおり。
2000年3着ロイヤルスズカ(6番人気、複勝270円)
2001年1着タマモストロング(6番人気、単勝2,180円、複勝360円)
2003年2着ラヴァリーフリッグ(8番人気、複勝450円)
2004年2着トーシンブリザード(6番人気、複勝380円)
2007年3着ディープサマー(7番人気、複勝540円)
ロイヤルスズカは前走OP特別・オアシスS11着。芝ではスワンS、ダービー卿CTを制していた重賞ウイナーだったが、ダートは前走が初めてだった。
タマモストロングは既にダートグレードを3勝していた実力馬だったが、近走が掲示板を確保するものの馬券の対象にはなっておらず、鞍上の小池隆生の地味さも相俟ってこの年出走したJRA所属馬の中で最も人気がなかった。
ラヴァリーフリッグは前走で同条件のマリーンCを制する等、南関の枠を超えた活躍を見せていた実力馬だったが、牝馬だったこともあり牡馬相手では苦しいと評価されたのか意外に人気がなかった。
トーシンブリザードは2001年の南関東4冠馬で2002年のフェブラリーSではアグネスデジタルに迫る2着を記録した高性能馬だが、度重なる休養でかつての輝きが失われていたのがこの時期。前走もダートグレードで掲示板を外しており、当日は6番人気まで人気を落としていた。実は前々年のこのレース覇者だったのだが。
ディープサマーはこのレースがJRAからの転厩初戦。血統的にダートをこなす余地は十分だったが、JRA所属時代は芝のスプリント戦を中心に使われ、やや尻すぼみ気味での地方転厩だった。中間の川島厩舎の調教が良かったのか、船橋の水が合ったのか直線では鋭く末脚を伸ばし、ボンネビルレコード、サンライズバッカスに先着。最近はまた休養に入ってしまったが、年頭の船橋記念ではJRA所属時のクリスタルC以来、久しぶりの重賞制覇を達成している。復帰が待たれる。
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