Ohi
【近走成績】
1997年
1着コンサートボーイ:マイルGP(大井ダ16)1着→かしわ記念(船橋ダ16)3着
2着アブクマポーロ:グリーンC(大井ダ20)1着→大井記念(大井ダ26)1着
3着バトルライン:プロキオンS(阪神ダ14)1着→かしわ記念(船橋ダ16)1着

1998年
1着アブクマポーロ:マイルGP(大井ダ16)1着→かしわ記念(船橋ダ16)1着
2着バトルライン:フェブラリーS(東京ダ16)9着→かしわ記念(船橋ダ16)4着
3着メイセイオペラ:川崎記念(川崎ダ20)4着→シアンモア記念(水沢ダ20)1着

1999年
1着メイセイオペラ:フェブラリーS(東京ダ16)1着→シアンモア記念(水沢ダ20)1着
2着サプライズパワー:船橋記念(船橋ダ18)1着→かしわ記念(船橋ダ16)1着
3着オースミジェット:アンタレスS(京都ダ18)1着→かしわ記念(船橋ダ16)2着

2000年
1着ファストフレンド:フェブラリーS(東京ダ16)3着→東海S(中京ダ23)1着
2着ドラールアラビアン:グリーンC(大井ダ20)1着→大井記念(大井ダ26)4着
3着ザフォリア:金盃(大井ダ20)2着→大井記念(大井ダ26)6着

2001年
1着マキバスナイパー:船橋記念(船橋ダ18)1着→大井記念(大井ダ26)6着
2着リージェントブラフ:アンタレスS(京都ダ18)2着→東海S(中京ダ23)6着
3着インテリパワー:マイルGP(大井ダ16)5着→かしわ記念(船橋ダ16)5着

2002年
1着カネツフルーヴ:丹沢S(東京ダ21)1着→東海S(中京ダ23)5着
2着ミラクルオペラ:白山大賞典(金沢ダ21)1着→JCD(東京ダ21)3着
3着インテリパワー:ダイオライト記念(船橋ダ24)1着→かしわ記念(船橋ダ16)2着

2003年
1着ネームヴァリュー:マリーンC(船橋ダ16)4着→大井記念(大井ダ26)1着
2着ビワシンセイキ:かきつばた記念(名古屋ダ14)1着→かしわ記念(船橋ダ16)10着
3着リージェントブラフ:ダイオライト記念(船橋ダ24)2着→オグリキャップ記念(笠松ダ25)2着

2004年
1着アドマイヤドン:フェブラリーS(東京ダ16)1着→ドバイWC(ナドアルシバダ20)8着
2着ナイキアディライト:テレビ埼玉杯(浦和ダ19)3着→かしわ記念(船橋ダ16)1着
3着ビッグウルフ:東京大賞典(大井ダ20)6着→ブリリアントS(東京ダ21)3着

2005年
1着タイムパラドックス:かしわ記念(船橋ダ16)2着→東海S(中京ダ23)3着
2着ストロングブラッド:名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着→かしわ記念(船橋ダ16)1着
3着ナイキアディライト:マイルGP(大井ダ16)1着→かしわ記念(船橋ダ16)3着

2006年
1着アジュディミツオー:マイルGP(大井ダ16)1着→かしわ記念(船橋ダ16)1着
2着カネヒキリ:フェブラリーS(東京ダ16)1着→ドバイWC(ナドアルシバダ20)4着
3着サイレントディール:東海S(中京ダ23)6着→ブリリアントS(東京ダ21)1着

2007年
1着ボンネビルレコード:かしわ記念(船橋ダ16)4着→ブリリアントS(東京ダ21)3着
2着ブルーコンコルド:名古屋大賞典(名古屋ダ19)3着→かしわ記念(船橋ダ16)1着
3着サンライズバッカス:フェブラリーS(東京ダ16)1着→かしわ記念(船橋ダ16)5着

ダートグレード制施行以後、ファストフレンドが勝った2000年以外、かしわ記念に出走していた馬が必ず馬券の対象となっている。今年はかしわ記念を制したボンネビルレコードが帝王賞に駒を進めて来る。

近2走で芝のレースを使っていたケースは皆無。ダート路線の馬が春の最大目標とするレース。さすがに芝で頭打ちになったからダートで一稼ぎするかと言った甘い考えは通用しないようだ。スウィフトカレントヤマトマリオンは前走、鮮やかだったが・・・。佐賀記念レコード勝ちのある兵庫の雄チャンストウライも前々走芝。

他に3着以内馬の前走として登場するのは東海S、ブリリアントS、大井記念。

東海Sは大波乱の結果となったが、東海S史上、牝馬が勝つのは非常にレアケースで、ヤマトマリオンの前に勝ったのは女傑ファストフレンド。前走が超人気薄だったとは言え、一概に軽視は禁物?ワンダースピードは阪神ダート2,000で不良馬場とは言え、とんでもなく速い時計での勝利がある。東京は明日まで雨の見込みで晴れるのは火曜だけ。帝王賞当日の馬場も微妙で超高速馬場になるようなら一考。アルドラゴンは着順こそ7着も着差はわずかに0.3秒差。兵庫転厩後安定した先行力を見せており、遠征でも大きく崩れなくなった。人気はなさそうなので展開次第で。

大井記念からは1、2、6、14着馬。注目は川崎転厩後、快進撃が続くコウエイノホシ。前走は2着のルースリンドを0.3秒差離したが、自身3キロの斤量をもらっていた。定量になる今回が試金石。負けたルースリンドは昨秋の一連の戦いぶりから交流Jpn2、Jpn3あたりならいつでも勝てる実力馬。Jpn1でも地元なら掲示板必至で更なる前進もあり得る。

なお、前走から間隔が空いていても好走例はあり、休み明け即×となる訳ではないが、勝ったのはドバイ以来だった2004年のアドマイヤドンだけ。それもナイキアディライトを交わしたのがゴール板上という薄氷の勝利だった。高速馬場になりそうで好走条件が揃った感もある若き王者フリオーソ。力は認めても全幅の信頼はどうか。
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