Ohi
※データはレース創設の1999年以降。施行条件は一貫して大井ダ2,000。

【所属】
1999年大井船橋大井
2000年美浦→大井北海道
2001年船橋大井→栗東
2002年栗東→栗東→大井
2003年栗東→栗東→船橋
2004年美浦→栗東→大井
2005年栗東→船橋大井
2006年栗東→栗東→岩手
2007年船橋川崎→栗東

レース創設以来、JRA6勝、地方3勝。ただし、馬券対象となったのはJRA12頭、地方15頭と地方優勢。他の南関で行われる交流Gでは船橋、川崎においしいところを持って行かれる傾向にある大井所属馬が地元の意地を見せているのが面白い。

【人気薄好走馬】
単勝10番人気以下で3着以内に好走した馬は2001年2着メイショウアーム(11番人気、複勝1,650円)のみ。単勝1〜3番人気で上位3頭が決まることもあり、基本的には大荒れなし。ただ、カネヒキリが勝った年のように他のJRA所属馬が全て圏外に去り、地方の実績馬が上位に食い込んでちょい荒れというケースもある。

メイショウアームは京浜盃、羽田盃、東京王冠賞(廃止)、東京ダービーと全て掲示板外に敗れ去っていたため、対JRAになるこのレースでまるで人気がなかったのは仕方なし。JDDでは無敵のトーシンブリザードから0.3秒差といきなり好走した。現在、南関東リーディングトップ、JRAに遠征してきた際にもプレゼンスのある所を見せている若き日(今も若いけど)の戸崎圭太が大舞台に強いところを見せてくれたレースだった。

【近走成績】
1999年
1着オリオンザサンクス:東京王冠賞(大井ダ18)3着→東京ダービー(大井ダ20)1着
2着オペラハット:東京王冠賞(大井ダ18)1着→東京ダービー(大井ダ20)3着
3着サマーシャドウ:東京王冠賞(大井ダ18)7着→東京ダービー(大井ダ20)6着

2000年
1着マイネルコンバット:たけのこ賞(福島ダ17)1着→名古屋優駿(名古屋ダ19)2着
2着イエローパワー:羽田盃(大井ダ16)1着→東京ダービー(大井ダ20)7着
3着タキノスペシャル:兵庫Ch(園田ダ18.7)2着→登別マリンパーク特別(札幌ダ17)1着

2001年
1着トーシンブリザード:東京王冠賞(大井ダ18)1着→東京ダービー(大井ダ20)1着
2着メイショウアーム:東京王冠賞(大井ダ18)8着→東京ダービー(大井ダ20)6着
3着カチドキリュウ:東京優駿(東京芝24)17着→プロキオンS(阪神ダ14)6着

2002年
1着ゴールドアリュール:端午S(京都ダ18)1着→東京優駿(東京芝24)5着
2着インタータイヨウ:兵庫Ch(園田ダ18.7)1着→ユニコーンS(東京ダ16)2着
3着プリンシパルリバー:羽田盃(大井ダ17.9)1着→東京ダービー(大井ダ20)3着

2003年
1着ビッグウルフ:ユニコーンS(東京ダ16)6着→名古屋優駿(名古屋ダ19)1着
2着ユートピア:NHKマイルC(東京芝16)4着→ユニコーンS(東京ダ16)1着
3着ナイキアディライト:羽田盃(大井ダ17.9)1着→東京ダービー(大井ダ20)1着

2004年
1着カフェオリンポス:ヒヤシンスS(東京ダ16)1着→ユニコーンS(東京ダ16)4着
2着アクイレジア:端午S(京都ダ18)1着→関東オークス(川崎ダ21)2着
3着キョウエイプライド:羽田盃(大井ダ18)2着→東京ダービー(大井ダ20)2着

2005年
1着カネヒキリ:端午S(京都ダ18)1着→ユニコーンS(東京ダ16)1着
2着メイプルエイト:羽田盃(大井ダ18)2着→東京ダービー(大井ダ20)2着
3着ボンネビルレコード:羽田盃(大井ダ18)5着→東京ダービー(大井ダ20)4着

2006年
1着フレンドシップ:伏竜S(中山ダ18)1着→兵庫Ch(園田ダ18.7)2着
2着バンブーエール:昇竜S(中京ダ17)1着→ユニコーンS(東京ダ16)5着
3着オウシュウクラウン:ダイヤモンドC(水沢ダ16)1着→サマーC(水沢ダ19)1着

2007年
1着フリオーソ:羽田盃(大井ダ18)3着→東京ダービー(大井ダ20)2着
2着アンパサンド:羽田盃(大井ダ18)2着→東京ダービー(大井ダ20)1着
3着ロングプライド:端午S(京都ダ18)1着→ユニコーンS(東京ダ16)1着

(JRA所属馬)
ダートのOP勝ちもしくは重賞連対が好走の条件。今年の出走予定馬中、スマートファルコン以外は条件を満たしている。

(他地区所属馬)
地元戦を圧勝していることが条件。それでも3着までというのはレベル差か。

(南関所属馬)
羽田盃、東京ダービーのいずれかで連対していることが勝利の最低条件。ただし、南関クラシックで馬券対象となっていなかったメイショウアーム(羽8→王8→ダ6)、ボンネビルレコード(羽5→ダ4)がJDDで馬券対象となっており侮れない。両馬の共通点と言えば、ダービーがクラシックでベストリザルトとなっていること。クラシックを使いつつ尻上がりに調子を地味に上げてきているタイプには注意を払いたい。
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