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2009.06.21
春の砂王決定戦【帝王賞】
6月24日(水)、大井競馬場で行なわれる第32回帝王賞(Jpn1)。
長い間この路線を引っ張ってきた2005年クラシック世代だが、今年になり、層の厚い2008年クラシック世代が世代交代を突きつけているというのが今年の古馬ダート戦線のざっくりとしたまとめ。しかし、この帝王賞にはサクセスブロッケン、エスポワールシチーの名がないばかりか、JRA4歳は出走さえなかった。その上、昨秋、奇跡の復活を遂げたカネヒキリは骨折により再度の休養に入り、今年ここまでG1、Jpn1を制した馬がいないという混戦ムードの帝王賞になりそうだ。
スターシップ(美浦)
OP入り後、アンタレスS、東海Sを連続で2桁着順とまだOPの競馬に慣れていない模様。直線の長い大井は良さそうだが、ここは他馬の力量が上位。
スズノマグマ(美浦)
まだ条件馬の身だが、回避馬が続出したためゲートインできた。妹にレインダンスがいるが、同馬は父がエルコンドルパサーでダート向きの戦績。今後のことはともかく今回は試金石。
フリオーソ(船橋)
かしわ記念は勝負どころであっさり土俵を割った印象でレース内容は良くなかった。昨年のこのレースは組み合わせにも恵まれたがハナを切って押し切る強い競馬。逆にあの形に持ち込めなければ今回も凡走の危険性がある。
ヴァーミリアン(栗東)
捲土重来。絶対王者として君臨していた1年間があっさりと覆された昨秋。力量的にはあっさりがあっても驚けない実力馬。どこまで立て直されているか。鉄砲OK。
ボンネビルレコード(美浦)
一昨年の優勝馬だが、ここ最近の成績からはG1馬の中では中の下くらいの評価が妥当なところか。的場御大騎乗の神通力も消え。
オキナワノドリーム(兵庫)
地元兵庫でも重賞未勝利。まして最高峰の舞台では。
バグパイプウィンド(大井)
デビュー以来、17戦の全てで複勝圏内という堅実型で今後の南関OPを背負って立つ存在に成長する可能性は高いが、初の超一線級相手では伏兵の域を出ない。
アジュディミツオー(船橋)
かつてのダートの帝王も寄る年波には勝てない様子。久しぶりにザキパパが手綱を取るが、どこまで。
ルースリンド(船橋)
近走の内容からは緩やかに衰えが見られる。交流G3クラスならまだ馬券になる可能性はあるものの、G1ではさすがに。
マルヨフェニックス(笠松)
地元馬相手の前走はさすがの強さ。黒潮盃制覇、昨年の帝王賞4着と地方所属馬では全国クラスの実力を持つが、馬券に絡むところまではどうか。
アンパサンド(川崎)
前走地元重賞完敗でここはどう評価すればいいのか。南関最強世代の一角。東京ダービー制覇、JDD2着の舞台。条件は揃っているのだが。
アロンダイト(栗東)
未完の大器がついにG1の舞台に戻ってきた。素質だけで勝ったと思われる3歳時のJCD制覇から度重なる故障休養を経て、実に久しぶりの大舞台。完全復活なるか。
マンオブパーサー(船橋)
地方転厩後、大事に使われ安定した成績を残している。レベルはともかく世代限定G1ホース。能力的にはまだまだやれるはずだが。
長い間この路線を引っ張ってきた2005年クラシック世代だが、今年になり、層の厚い2008年クラシック世代が世代交代を突きつけているというのが今年の古馬ダート戦線のざっくりとしたまとめ。しかし、この帝王賞にはサクセスブロッケン、エスポワールシチーの名がないばかりか、JRA4歳は出走さえなかった。その上、昨秋、奇跡の復活を遂げたカネヒキリは骨折により再度の休養に入り、今年ここまでG1、Jpn1を制した馬がいないという混戦ムードの帝王賞になりそうだ。
スターシップ(美浦)
OP入り後、アンタレスS、東海Sを連続で2桁着順とまだOPの競馬に慣れていない模様。直線の長い大井は良さそうだが、ここは他馬の力量が上位。
スズノマグマ(美浦)
まだ条件馬の身だが、回避馬が続出したためゲートインできた。妹にレインダンスがいるが、同馬は父がエルコンドルパサーでダート向きの戦績。今後のことはともかく今回は試金石。
フリオーソ(船橋)
かしわ記念は勝負どころであっさり土俵を割った印象でレース内容は良くなかった。昨年のこのレースは組み合わせにも恵まれたがハナを切って押し切る強い競馬。逆にあの形に持ち込めなければ今回も凡走の危険性がある。
ヴァーミリアン(栗東)
捲土重来。絶対王者として君臨していた1年間があっさりと覆された昨秋。力量的にはあっさりがあっても驚けない実力馬。どこまで立て直されているか。鉄砲OK。
ボンネビルレコード(美浦)
一昨年の優勝馬だが、ここ最近の成績からはG1馬の中では中の下くらいの評価が妥当なところか。的場御大騎乗の神通力も消え。
オキナワノドリーム(兵庫)
地元兵庫でも重賞未勝利。まして最高峰の舞台では。
バグパイプウィンド(大井)
デビュー以来、17戦の全てで複勝圏内という堅実型で今後の南関OPを背負って立つ存在に成長する可能性は高いが、初の超一線級相手では伏兵の域を出ない。
アジュディミツオー(船橋)
かつてのダートの帝王も寄る年波には勝てない様子。久しぶりにザキパパが手綱を取るが、どこまで。
ルースリンド(船橋)
近走の内容からは緩やかに衰えが見られる。交流G3クラスならまだ馬券になる可能性はあるものの、G1ではさすがに。
マルヨフェニックス(笠松)
地元馬相手の前走はさすがの強さ。黒潮盃制覇、昨年の帝王賞4着と地方所属馬では全国クラスの実力を持つが、馬券に絡むところまではどうか。
アンパサンド(川崎)
前走地元重賞完敗でここはどう評価すればいいのか。南関最強世代の一角。東京ダービー制覇、JDD2着の舞台。条件は揃っているのだが。
アロンダイト(栗東)
未完の大器がついにG1の舞台に戻ってきた。素質だけで勝ったと思われる3歳時のJCD制覇から度重なる故障休養を経て、実に久しぶりの大舞台。完全復活なるか。
マンオブパーサー(船橋)
地方転厩後、大事に使われ安定した成績を残している。レベルはともかく世代限定G1ホース。能力的にはまだまだやれるはずだが。
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